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【福岡 女性&学生街宣】「戦争反対だから=安保法制賛成!」

2015-07-18 20:25:36 | 桜 咲久也

「理想国家日本の条件 自立国家日本」

 

【女性&学生街宣】「戦争反対だから=安保法制賛成!」福岡で安保法制支持の街宣

2015年07月18日 13時59分51秒 | 政治・経済、報道一般

安保法案賛成派のデモの様子が報道されていた

https://twitter.com/surumegesogeso/status/621619536110837760

「戦争反対だから法案賛成」福岡で安保法制支持の街宣

2015.7.16 07:08 産経新聞

http://www.sankei.com/region/news/150716/rgn1507160064-n1.html

安全保障関連法案が衆院平和安全法制特別委員会で可決された15日、法案に賛成する立場の女性や学生ら20人がソラリアステージビル(福岡市中央区)前で、「戦争に反対だから、安保法案に賛成です」と街頭宣伝活動をした=写真。

 福岡県筑紫野市に住む動画サイトの人気投稿者「random yoko」(ランダムヨーコ)さん(29)が呼びかけた。参加者は「『戦争法案』と呼ぶ人もいるが、今の時代、1国では自国の平和を守れません。安保法制は軍拡を進める中国の暴走を止めるのに役立つ法律です」などと声をあげた。

 福岡市南区の主婦、本山恵さん(43)は「メディアは安保法案反対の声ばかり取り上げる。普通の人から賛成の声を上げるべきだと思って参加しました」と話した。

 途中、安保法案反対の立場とみられる通行人が参加者に唾を吐いたり、罵倒する一幕もあったが、街宣の参加者は「戦争反対。アジアに平和を」と呼び掛け、1時間にわたり通行人にビラを配った。



【女性&学生街宣】戦争反対=安保法制賛成! <iframe src="http://www.youtube.com/embed/J44sOUhC6Wc?feature=player_embedded" frameborder="0" width="640" height="360"></iframe>

 【女性&学生街宣】戦争反対=安保法制賛成! 

安保法制反対派は、戦争反対だから安保法制反対だと言っています­。
私達も、戦争反対です。戦争反対だからこそ、安保法制賛成です。
安保法制を必要とする、日本が直面している国際情勢の危機は、政­治家やマスコミは上手く伝えてくれません。そこで、安保法制を望­む私と同じ女性や、これからの未来を担う学生達に声をかけ、ネッ­トでも呼びかけあい、15日に福岡市天神にて、街頭宣伝活動を1­時間程行いました(学生達はチラシ配布係)。多くの通行人が耳を­傾けて聞いてくれました。チラシも刷っていた分なくなりました。­直接訴えることの意義を感じました。

○KBC九州朝日放送のニュースで報道されました
https://www.facebook.com/randomyoko/posts/984766681555967


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3 コメント

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安保法案反対では日本は滅びる (塩塚 勝治)
2015-09-13 16:17:59
安全保障論議への疑問
安全保障関連法案については反対派が多いように見受けられますが、議論の意図的錯誤と、メディアの無知がそれをさらに煽り立ててきました。メディアを良識的とみる一般国民の無知が、また時計の振り子のようにして増幅してきた疑念はあまりにも大きいといえます。

ただ、これまでの国会での議論を観ますと、最初の衆議院特別委員会での議論は、野党側の憲法違反論議内での攻防ばかりで、これでは本当の安全保障に対する議論にはなっていません。野党側の土俵上での議論に費やされ,法案を提出した政府自民党は守勢にばかり立って本来すべき安全保障の議論にはなりませんでした。野党の有利な作戦に利用されて、現在の中国、韓国の歴史問題に守勢に転じ逃げているようで、安保法案もこれと同じです。これでは憲法論議ばかりで国民が理解するには解りづらいでしょう。それ故、後ろめたさを感じていると思い、政府に対して不審を感じ国民大衆が反対意見に傾いた嫌いがあります。

そう思いますと、世界情勢から日本を取り巻く近隣状況、日本が置かれた地政学的立場など総合的に考える必要があります。

これまでのこの法案に対しての議論は新聞紙上でも論じられましたように、殆どのマスメディアは反対意見で話題を埋めております。その一方で私が知る限り賛成を表明してきたメディアといいますと、2社ぐらいのものではないでしょうか。

従って、多くの国民は「戦争法案」とスローガン化した共産党の反対意見に同調して、同じスローガンを唱える民主党がこれに合わせたのでは独自性がありません。そこで民主党としての違いを強調するために造語として思い立ったのが「徴兵制復活」です。

これらをみても常識で考えれば解ること、今の日本に「戦争をするため」の法案などあろうはずがないではありませんか。そんな兆候があるとでも言うのでしょうか。少しばかり考えを巡らして常識的にみれば、戦争をするためではないことは直ぐに解るはずです。

日本国中が、戦前のように提灯行列で「戦争を始めよう」とデモでも始まったとでも言うのですか。国民を惑わす嘘を主張する政党がこの日本に存在します。それを一部の国民が訳も解らず同意をしております。このような健全なバランス感覚を失った国民の無知さ加減に、私の心は背筋の冷たい思いがしてなりません。

この法案は戦争を始めるものではなく「他国が戦争を仕掛けてこないように、或いは力を背景に外交圧力を仕掛けてこないようにする抑止効果の法案」であることを、反対派やマスメディアは意図して反対にはぐらかし、無知な国民を地獄へと導くのでしょうか。

賛成者はどうかといいいますと、もの言わぬだけに外には声が聞こえてきません。そのため反対者は声を大にしてデモ行進を行えば反対だけが耳に入りやすいのです。何の反応も示さない人にも反対者の声ばかりが聞こえてきます。これだけ声が大きければ反対者が多いと錯覚して、これが真っ当なことに言っているに思えてバスに乗り遅れるなと言わんばかりに、我先にと競って反対に加わります。

それがさらに大きい声に増幅して次の無関心な者にも響き、さらに声を大にして行きます。結局、最初の小さな声から始まったデモは雪だるま式に大きなうねりとなってしまったのです。

しかし、声なき賛成者、関わりたくない無関心を祖装う人々、これら声なき人々の方が反対派よりも多数派なのではないかと考えてみるべきです。ところが、反対派はこの中の無関心派がいたのではこの法案は通ってしまいます。それを恐れ声に出していきました。

反対者の殆どは条文さえも読んではいません。市内でデモる人々に私は問いかけたことがあります。すると笑っているだけで、楽しそうなデモの様子が印象的でした。

反対者には今回の安全保障関連法案のことも、国際情勢が中国、韓国、北朝鮮、ロシアの侵食され冒されていることさえも解りません。というよりも知ろうとしないのです。つまり嫌なことは考えたくないのでしょう。反対する人にはどうでもいいのです。「世の中平和」たとえ国内が腐って乱れていても、今の平和さえあれば良い。「後はどうなろきゃーなろたい!」。「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃそんそん!」そんな訳の解らない反対国民の姿が、阿波踊りに重なって見えてきます。

何となく反対することが進歩的だと思い、国民は解らずともついてくる群集心理です。昔の、安保改定反対でも同様、安保条約条文を読んでいなくとも、どうでもいいのです。気分的に反対運動を行うことが自己満足なのです。今回の安全保障関連法案も反対すれば中国は尖閣からも、南シナ海の岩礁基地化も引っ込んでくれるでしょう。

北朝鮮は拉致者を返してくれる気配はありませんが、それも反対が通れば返してくれるかも知れません。ロシアも北方領土を返してくれるでしょう。反対者はそう思っているかも?でも反対者がそこまで考えているとは思えませんね。

何故、賛成者の声が聞こえてこないかと問いますと、賛成者にはこの法案は当然のことと受け止め、これを声にするほどのこともなかったといいます。これが失敗です。野党のようにメディアを利用して、誰かが先手を切って大きな旗振りをしたら、賛成者の声も大きく聞こえて、情勢はこれほどまでに混乱しなかったでしょうに。その辺の守勢に回る後手が、国の中韓北露の外交にも影響して引っ込みの姿勢が外交負け続けになっているのではないでしょうか。つまり、引きの文化です。これは国民性なのです。

そもそも憲法学者の3人がこの安全保障関連法案は憲法違反だと言ったことから始まりました。6月22日衆議院特別委員会です。その1人小林節慶応大学名誉教授は「われわれは大学で伸び伸びと育ててもらっている人間で利害は知らない。条文の客観的意味について神学論争を言い伝える立場にいる。字面に拘泥するのがわれわれの仕事で、それが現実の政治家の必要とぶつかったら、そちらが調整してほしい。われわれに決定権があるとはさらさら思わない」と語ったと言います。産経新聞9/7美しき勁き国へ・櫻井よしこ。

小林教授は元々保守的改憲論者ですが、この時、私は自分の目を疑いました。安全保障関連法案は憲法違反と言ったからです。そして3人の憲法違反発言に、「学者とは別に、政治は国際社会の現実に基づいて国益を考えよというわけだ。……安保法制反対の野党政治家は学者の違憲論から離れて、現行法制で本当に日本国民と、日本国を守り通せるかを論ずべきであろう」。櫻井よしこ氏はいいます。

さらにこうもいいます、民主党は自衛隊員のリスク云々を迫りましたが、今の状態ではこれこそリスクりすぎです。だから安保関連法案によってこそリスクを減らすことができるのです。自衛隊員の入隊時には、「国の安全に際して身を挺して国防の任に当たる」と宣誓おり、リスクは覚悟のうえです。

野党は国際常識の力学に対しては無知すぎます。法案に反対では国を貶めていくことになるではありませんか。そのことは微塵にも解っていないのでしょう。私は野党の政治姿勢に深い憤りを感じてなりません。

安全保障と国防
これまで日本は安全保障関連法案の議論が日本中を駆け巡り、賛否両論の論争が行われてきました。

しかし、安全保障問題に関しては関連法案云々というよりも、時間を問わず、日頃から考えておかねばならぬ問題で今に始まったことではありません。

北朝鮮の核の脅かし。これは通常兵器では韓国アメリカにはとても対抗できません。それより核を持つことによって力を示す、その方が外交圧力になるのです。しかもこれは、通常兵器を常備するよりもコスト安で済みます。その威力に韓国、アメリカは、外交的にも腫れ物に触るように接していることからも解るでしょう。力は良識にも勝るモノがあるのです。それほど軍事力、わけても通常兵器よりも核による圧力は絶大です。

わが国はアメリカの核に守られております。もし、北朝鮮なりの核を持っている国が日本に核攻撃をしてきたら、日本に変わってアメリカが相手国に核で反撃をしてくれる。そういう安保条約上の約束事があります。しかし、その時、日本に変わって相手国を核攻撃をしてくれるでしょうか。それ対して反撃すればアメリカも壊滅するかも知れません。それを覚悟の上で報復攻撃をしてくれるとはとても思えません。

そのことを読んだ攻撃国は核を持たない日本が報復攻撃などできない。そう思いますと日本に核攻撃を実行するかも知れません。また、核を持たない日本に対して外交上脅かしもできますが、核を持たない日本は報復攻撃もできませんから、外交上にも弱い立場になります。また、アメリカに期待しても自国壊滅を承知でアメリカは応じないでしょう。つまり、核を持つ持たないはそこのところに微妙な思いがあるのです。

なぜならアメリカが危険な状態で援助を必要としたとき、今の状態では日本は救援できません。それは安保条約では日本が危険な状態になったときはアメリカが救援することになっておりますが、反対にアメリカの危険には救援できない片務条約となっているからです。

我が日本は、拉致被害者を抱えていますがそれさえも救出できないでいます。本来なら自衛隊による作戦行動で取り返せればいいのですが、それができないのも平和憲法に縛られた守りの姿勢だからです。これが平和憲法だというのです?

1904年モロッコでイーデン・ペデカリス夫人が朝食をとっているとき、12歳の長男、9歳の娘が馬賊に誘拐されました。これを救出するためにアメリカは大西洋艦隊を出動、海兵隊が上陸してすさまじい戦闘の結果救出に成功した事実があります。映画『風とライオン』。

これをみますと北朝鮮に拉致された日本人を救えない日本は何事にもひ弱な国家といえます。救出作戦さえもできません。多分、旧日本軍なら救出作戦を展開したでしょう。或いはその前に北朝鮮は日本の軍事力を恐れて拉致を思い留まったかも知れません。それほど力(軍事力)の効果は抜群なのです。

これが戦後の戦わない。あくまで「話し合いで」の思想になった現在の姿です。これが今に尾を引く「安保関連法制反対」であり、日本人救出さえもままなりません。この事実に「話し合いで」と主張しますが、できもしない国民は目を背けて無関心を装う何処吹く風の能天気さです。

民主党の鳩山由紀夫の能天気は今に始まったことではありません。普天間基地移設を「海外、もしくは最低でも県外」へと言って素っ頓狂な軍事音痴をさらしました。軍事力は相手の目に届くところに据えてこそ抑止になるのであって、例えば遠距離に強力な部隊が展開し応援に駆けつけることができるからといって、目に見えない遠くにあっては睨みは薄くなります。

自分に置き換えて考えてみましょう。人相の悪い大柄な男と、人の良さそうな小さな男との交渉対話を想像しましょう。大男には棍棒を後ろに持って話をしているようなもの、別に棍棒を振るうというわけではありません。笑顔で優しく話をしているつもりでもいざとなれば、いつ棍棒を振るうかも知れない威圧感を受け止めますと、負けの条件で納得せざるを得ません。これが人間の心理です。

北朝鮮の拉致被害者の不誠実な対応。韓国の竹島占有。ロシアの北方領土違法占領。これが戦争をしなくとも軍事力と国民意識をバックにしたナショナリズムがあれば、外交圧力は十分に効果があるのです。

中国の尖閣諸島、排他的経済水域への侵出、領海侵犯の他、新たに東シナ海のガス田施設のプラットホーム建設が確認されました。これがいずれレーダー基地、軍用機の離発着などの軍事利用になると専門家は見通しております。これに対して日本は守りの憲法に縛られて「話し合いを」主張しますが、その話し合いもままなりません。

「攻めることだってあるぞ」の構えが抑止力になるのです。相手が軍事力を行使すれば手痛い反撃を受ける。
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長文コメントありがとうございます (megamiyama)
2015-09-14 02:32:24
そうなんです❗

日本の安全保証(何で国防という言葉が使えないんだか!)の為の法案を、最初っから潰しにカカル人達は、元々反日的ですから日本人の生命・財産・安全を守ること等、二の次三の次なのです。

反米サヨク野党は、再び日本が国を守る為に一丸となって立ち上がることを恐れているでしょうし、ツラレテデモに参加する人達は、国を守る為に戦うなんて真っ平ゴメン!ってことでしょ。(そもそも誰も彼らに戦ってもらおうなんて思ってないのにね!)

安保法案反対デモに誰一人日の丸を持っていないのを見ても、彼らが日本のことなど眼中になく、ただヒステリックな戦争アレルギーを炸裂させているだけであるのは明らかです。

70年前、お国と愛する家族を守る為に散っていった若者達が、この国には確かに居たのに、なんと変わり果てた姿になったことでしょう。
戦争を美化しちゃイケナイと言われますが、安保法案に反対する人々が、美しくもも気高くもないことだけは、事実でしょうね。
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真実を知ろう (明智 小五郎)
2015-10-02 23:42:02
真実を知ろう

●日本の全ての人に見ていただきたい動画があります。

国会質疑では、(憲法違反かどうか)ということばかりに焦点が行っていて、現実問題としての尖閣・沖縄・日本の安全、そして中国の驚異について国民は知らされていません。
私達には知っておくべきことがあります。
 
平成27年8月13日木曜日に放送された『沖縄の声』。 8月6日に名護市民会館にて、誰よりも中国を知る評論家・中国四川省出身の石平先生(2007年に日本国籍を取得)による「沖縄に迫る中国の脅」をテーマとした講­演会が行なわれ、会場には約500人の参加者が集まりました。 その講演会の模様をご覧ください。

  動画
   ↓
チャンネル桜沖縄支局「沖縄の声」
https://www.youtube.com/watch?v=SccJBeR0iJk
[ https://www.youtube.com/watch?v=SccJBeR0iJk ]
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