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アンネ・フランクの霊言が出ました。「Spiritual Messages from Anne Frank」

2018-10-04 00:32:07 | 桜 咲久也

https://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/908fa9f3d8bb0a5f89c348bf8c427877

アンネ・フランクの霊言が出ました。

■重要 新たな英語霊言の開示について

☆「Spiritual Messages from Anne Frank」

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【開催概要】

なぜユダヤ人は、ナチスの犠牲にならなければいけなかったのか。

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幸福の科学グループ創始者兼総裁
大川隆法先生
「Spiritual Messages from Anne Frank」
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新たな英語霊言「Spiritual Messages from Anne Frank」を賜りました。

【開示日】
≪【英語版】本編(106分)≫
10月2日~

≪【日本語字幕版】本編(106分)≫
10月10日(水)~

【開催場所】
全国の支部・拠点・精舎
(布教所での開催はありません)
※初開示の際は時間を決め、拝聴会を開催して下さい。

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【氏名:アンネ・フランク(1929年~1945年)】
「アンネの日記」の筆者
ユダヤ系ドイツ人。
1933年、ナチの迫害を逃れるため一家とともにドイツからオランダ移住。
1942年、ドイツ軍がオランダに侵入してからはユダヤ人に対する追求が激化し、7月からは隠れ家生活を送る。
1944年、8月隠れ家はゲシュタポにふみこまれて住人8人は逮捕された。
アンネは姉とともに、オランダのベステルボルグ、ポーランドのアウシュビッツをへてドイツのベルゲン・ベルゼン強制収容所におくられ、1年もたたない45年3月初め、姉の後をおってチフスで死亡。
戦後、13歳の誕生日からつかまる直前まで、およそ2年間の隠れ家生活をオランダ語でつづった日記は、47年の刊行以来、全世界で読みつがれている。

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◇「なぜ、ユダヤ人は虐殺されたのか」
アンネ・フランクの心の内が明かされる。

・この度、主より「Spiritual Messages from Anne Frank」を賜りました。

・「なぜ信仰深きユダヤ人が歴史上迫害を受け、ナチズムの犠牲にならなければいけなかったのか」「なぜヤハウェは救いに来てくれないのか」。

ユダヤ人が根本的に求めている信仰上の疑問に答えなければいけないという課題が明確になった本霊言は、信者をはじめ、アンネ・フランクに関心のある方、ユダヤ人問題に関心のある方、ドイツやヨーロッパ情勢などの国際関係に関心のあるすべての方におすすめです。

【Point】
◆なぜ、アンネ・フランクは、2年間も日記を書き続けたのか?
――戦時中、どのようにして、幸福を見出していたのか?

◆アンネ・フランクを助けに来た天使とは?

◆アンネ・フランクの過去世は?
――見えない宗教のスクリーン、ユダヤ教のスクリーンとは?

◆「私は、エル・カンターレがベルリンで講演をされるための、一つのサンプル」
――その意味とは?

◆「ユダヤ人たちは、幸福の科学に改宗することで救われる」
――そのために必要なこととは?

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【拝聴者の声】

・アンネ・フランクが、死後、迷っていないことを知って安心しました。(40代男性)

・まだまだ地上で迷っているユダヤ人の霊が沢山いることがわかり、もっと伝道を急がなければいけないと思いました。(30代男性)



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