光りの進軍  光りよ通え・・・☆

合言葉は光の使命を果たす。
心一つに情報発信

韓国人「韓国人の主張は完全に論破されたものであり、歪曲されたもの」by桜咲く也さんから転載

2014-03-29 07:17:09 | 

 韓国人「韓国人の主張は完全に論破された

ものであり、歪曲されたもの」

転載、させていただいた記事です

2014年03月28日15:00
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/37933476.html

韓国人「韓国人の主張は完全に論破されたものであり、歪曲されたもの」


以前、カイカイ反応通信の記事の中で紹介した
「知ってはいけない日帝時代の真実」というサイトを見て、日本に対する
歴史認識が変わったとする韓国人と思わる方からメールが届いたので紹介します。

 

^^^^^^^

メール受信日時:2014年03月26日|5時48分

少し長いですが、是非読んでみてください。


いつだったか、カイカイを見ていた時、翻訳されたコメントの中に


「知ってはいけない日帝時代の真実」http://yeoksa.blog.fc2.com/

というサイトが紹介されているのを見つけました。
正直、このサイトを初めて見た時は、言葉では言い表せない衝撃を受けました。

 私がそれまで日本に抱いていた歴史認識は、学校に進学するまでは、

以下のような日本の極悪非道な行為を写した映像にたくさん触れ、
進学してからは、それを証明するかのように、不法に朝鮮の国権を奪い取り、

蛮行を犯した日本人の横暴をさらに深く認識するような教育を受けました。


・日帝の蛮行(動画・韓国語)
http://pann.nate.com/video/16982922ka-207938

ほか写真 ka-207937
ka-207936


 独立運動家を拷問した西大門刑務所、土地収奪、民族抹殺政策、強制徴兵、
強制徴用、慰安婦など、日本に関連したことを学べば学ぶほど、'怒り'の
感情だけが募っていきました。

一言で言えば、日本人は人間の仮面をかぶった悪魔で、
それは韓国の小中高生の一般的な認識であり、私の認識でもありました。


・西大門刑務所歴史館サイバー展示館

(韓国語)http://www.sscmc.or.kr/newhistory/exhibit/exhibit_01.asp

ほか写真 ka-207942
ka-207939
ka-207941
ka-207940


ところが、「知ってはいけない日帝時代の真実」では、、韓国最高の大学、
ソウル大の教授をはじめとする知識人たちが、普段は決して
触れることのなかった、従来の歴史観に反する親日的な発言から、
それに関連する写真や映像などが掲載されています。

 発達が遅れ、不衛生な朝鮮の地が、日本人によって変わり行く姿。

日章旗を手に歓喜する朝鮮人たち。

日本人と同じように文化的な生活を楽しむ朝鮮人の姿。

日本の援助と、それに伴う統計、親日的なニュース記事…

これらは事実に基づいた記録であり、それを
生まれて初めて目の当たりにした私は、抑圧、拒否、固着など、
様々な感情に包まれ、しばらくの間、頭の中が混乱し、悶々としました。


ほか写真 ka-207945
ka-207944
ka-207943


それから私は、真実を探るべく、韓国に対する日本人の主張を読みあさりました。
そして、最終的に下した結論は、韓国人の主張は完全に論破されたものであり、
歪曲されたものであることを知りました。

 参考までに、その時、読んだ記事を提示します。

抜けている資料もあるかとは思いますが、ここで言いたいのは、
このような主張を見て私の認識が徐々に変わっていったということです。

----------

 

1. 韓日併合条約は48の国が認めた国際法的観点においても合法的な条約である
李完用を国を売った売国奴と言いながら、

韓日併合が不法だったと叫んでいた、かつての自分の矛盾した言動を反省します。
韓国併合ニ関スル条約は合法
皇帝の署名の不要な日韓併合条約
日韓併合は合法です
英の学者ら「日韓併合不法論」支持せず 韓国主張崩れる


2. 韓日協定により請求権問題は終結、事後処理を誤ったのは韓国政府
日本国と大韓民国との間の基本的関係に関する条約
日本は韓国に謝罪と賠償をしなかったことはない(韓国語)


3. 731部隊の人体実験など、現在、韓国人や中国人が持っているイメージは

「悪魔の飽食」のようなフィクションから生じた捏造
中国凶産捏造中帰連中国の旅本多勝一731悪魔の飽食森村誠一田中上奏文
歴史捏造問題(韓国・中国のプロパガンダ)
MBC「マルタ」実験場面は映画の一場面だった
731部隊の真実を知ってしまった(韓国語)

 ------------

 

2007年に機密指定解除された731部隊の極秘文書は、終戦後、米軍が奪って
いったもので、米国政府(CIA)の731部隊に関する様々な研究データが網羅
されています。それによると、731部隊とは、日本の防疫給水部であり、
その中身は、毒ガスや細菌兵器の研究機関でした。
それらを研究することは、当時では常識的なものでした。

 当時、セブランス医大(現・延世大学校医療院)に在学中だった朝鮮人学生も
731部隊で勤務した後、韓国の医療界で活躍しました。韓国の大学医学部教授、
製薬技術者などは、過去に731部隊で経験を積んだ人たちが多数いました。

731部隊の隊長である石井四郎は「石井式ろ水機」を発明し、自らの隊員たちの
前で、自分の尿をこのろ過機に通し、きれいな水に置き換え、それを
飲むデモを行いました。これは防疫給水731部隊の役割と研究でした。

 防疫給水部隊は東京新宿区戸山に存在した陸軍軍医学校の下部組織、
陸軍防疫給水部でした。この組織には、731部隊の他にも、北支那防疫給水
(北京・第1855部隊)、中支那防疫給水部(南京・第1644部隊)、
南支那防疫給水部(広州・第8604部隊)、南方軍防疫給水部
(シンガポール・第9420部隊)などがありました。

これを見ても分かるように、防疫給水部隊の研究活動は当時、広く行われており
731部隊だけが異常な研究を実施したということは、常識的に考えても
信じがたいことです。

 

・サンダースレポート とトンプソンレポート

 この2つのレポートには、人体実験を行ったとする記述はありません。
「細菌兵器の実用化には至らなかった」との結論を下しています。

・フェルレポート

 フェルレポートには、人間を使った臨床検査として、細菌の研究が記載
されていますが、フェルレポートの存在自体が確認されておらず不明瞭と言えます。
また、731部隊は衛生部隊なので、細菌を根絶するための研究を実施しています。

・ヒルレポート

 ヒルレポートには、一つの分野に限って、人体実験を行ったとの指摘が
ありますが、これは今で言う臨床試験のようなものであり、
残酷な人体実験に関する記述などはありません。

これらレポートは、731部隊が人体実験を行ったとされる文書として知られて
いますが、「生体解剖」「凍傷実験」「真空実験」「中国人の大虐殺」
などを証明する記述を確認することはできません。
そして、実際の731部隊が毒ガス、細菌兵器の研究機関だったことを証明しています。

つまり、残酷な人体実験を行っていたという証拠は一つもなく、
生体実験をしていたと言う主張は想像に過ぎないということです。
中国と韓国の主張と証拠は、歪曲と捏造と言えます。

 

5. 独島問題は裁判の強制的管轄権が成立していない

 つまり、裁判に行く必要がなく、実効支配している韓国の領土と言えます。
しかし、強制的にICJに付託されるか、合意の上で裁判を行うことになれば、
国際海洋法裁判所の朴椿浩裁判官をはじめとする専門家たちが予想する通り、
独島は日本に奪われると私自身も考えています。


・竹島問題(韓国語)http://www.mofa.go.jp/region/asia-paci/takeshima/index-k.html

 6. 慰安婦

 新たに見つかる資料と言えば、慰安婦募集広告、朝鮮人売春、給料明細書の
管理記録などで、本質的な問題である「強制連行」かどうかの証拠は
見つかっていません。


終わりに

 これら資料を見て、私の頭の中は混乱し、魂が抜けたような気分と
なりました。今まで反日に向けていた気持ちが、韓国の教育と韓国人に対する
不信感に変わってしまいそうです。

日本と日本人に向けた軽率な反日行動を申し訳なく思います。


むしろ、カイカイを知らなければ、このような事実を知ることもなかったのにとも
思ったりしてしまいます。

無責任で愚かな自己防衛だということは重々承知していますが、
そうであったらどれほど良かったであろうかと思う自分がいるのもまた事実です。


こういった思考を持つ私に対し、あなたは愚かな売国奴や、親日派などと
言って嘲笑うかもしれませんが、どこかに訴えたい気持ちが先走り、
このようなメールを書きました。


 私が言いたいことは以上です。

それでは失礼します。

 

 

転載、させていただいた記事です


 

韓国の「嘘八百」は今年中にバレる?P109

 

 

ウクライナ問題は「新たな冷戦か」?

「チャーチルに聞いてみたい」と言うから聞いてみた

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/2f663d690e3e7739cc720e84574072b3

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿