ひじきごはんを食べましょう(sorry, this blog is UNDER CONSTRUCTION←おー

どうもひじきごはんです。ほんとに食べちゃだめですよ、俺のことをね。

こものつぶし

2012-10-25 14:37:19 | Weblog
「世田谷一家惨殺事件の真犯人は、10代少年による快楽殺人の可能性がもっとも高い」
オウムの洗脳を解いた最強の脳機能学者、苫米地英人氏が現場で敢行したホメオスタシス同調効果による
プロファイリングを初公開する!

--犯人が残した衣服をみると、若者というイメージが消えません。それにあのファッションセンスは
  日本人ではないか。苫米地説では真犯人は?

「犯人は若いですね。20歳前後、あるいは最近の中学生は体格もいいから、もしかしたら中2あたり、
13、14歳もありえます。中学高校あるい結浪人生、親と岡居している、きわめて内省的な
少年の姿が浮かんできます。両親は薄々感づいているでしょう。警察も少年の周囲を捜査しているが、
親のアリバイ証言で捜査圏外に逃れた可能性があります。成城あたりのお坊ちゃんという可能性も否定できない」

--神戸の酒鬼薔薇少年的な事件だと?

「そうです。酒鬼薔薇事件に触発されたものかもしれない。ここで何度も見ているのはたしかです。
お母さんの姿を見てから、楽しみにして来ていた。あるとき、お母さんかお父さんにのぞきがみつかって、
怒られトラブルになりぼろくそに言われた。入浴は夕方6時、少年はそのまま家に帰って包丁もってきて、
当日あるいは次の日、侵入して殺害する、というケースもありえます。が、のぞきから発展したというよりも、
純粋な快楽殺人のほうが可能性としては高い。ここに立ってみると、物盗り説は10パーセントにしぼみます」

--犯人は後悔している?

「してないですね。彼の臨場世界は、彼の異常な心が生み出した快楽の世界にありますから、
現実世界における罪悪感というのは感じていないでしょう。現実世界そのものの臨場感も極めて希薄化
していたはずです。しているとしたら、証拠品の衣服や血のついたハンカチ、凶器を残したことでしょう。
パソコンをやっていたのも、やることないからひまでやったのかもしれない。初日はめった刺しにして
次の日は風呂場でやろうとしたはず。その間のひまつぶしでインターネットをやっていた。
正月3が日までこの家で快楽殺人を楽しもうとした。家にあった金の一部を盗んだのは、当面の逃亡資金
程度だったのではないでしょうか」

※実際↓
474 名前: 名無しさん@13周年 [sage] 投稿日: 2012/09/07(金) 13:58:16.10 ID:KXdo0O4X0
>>472

①犯人が履いていた二七・五、二八センチのテニスシューズ「スラセンジャー」が
韓国限定販売品だったのをはじめ、ヒップバッグや帽子など犯人の遺留品には
韓国製品が多い。李はソウル在住で、自分の活動圏内にあるスーパーなどで、
これらの製品を簡単に入手できる。
②現場に残されたジャンパーのポケットから、李の実家がある韓国・京畿道の
水原市周辺のものに酷似した土砂粒が検出された。
③宮澤さん宅で発見された止血帯のラテックスゴムの破片、「ブレイデッド・
タスラン・ブーツ」の皮革片、さらに鑑定の結果、犯人が玄関ドアの開錠に活用した
と見られるスイス製アーミーナイフは軍隊の装備品と判明。韓国陸軍に
入隊経験のある李が所持、使用していた可能性が高い。
④宮澤さん宅から微粉末が検出された「ベンゼドリン」の錠剤は、服用後に意識が
高揚し、興奮・錯乱状態になる"麻薬"のような薬。犯人が服用後に凶行に及んだと
見られるが、李はこうした薬物の常習者だった疑いが出ている。
⑤ヒップバッグ内に付着していた特殊フィルム片とチタン酸バリウムの微粉末が、
両方とも使用されている印刷加工職場で、李は事件前に働いていたことがある。
⑥李は犯人の遺留品と同じようなトレーナーを着ていたという証言があるうえ、
悪友たちに自分を「キッド」(海賊「キャプテン・キッド」の意味)と呼ばせ、
犯人がハンカチに振りかけていた香水「ドラッカー・ノワール」(黒い海賊船の意味)を
愛用していたとの情報がある。
⑦李が事件前の十二月上旬に観劇に訪れた杉並区内の演劇スタジオ周辺から、
犯人の指紋が検出された。


※この苫米地という男がオウムのマインドコントロールを解いたそうだ。’98年近傍こいつは公的機関の職員だったのである。
コメント
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