ごっつんそにょに

愛がなければ迷わないとをれには聴こえた。

正解かどうか判断する能力はをれにはないが

惑星は迷っているからまどうた軌道をとるので惑星と呼ばれた

もすこし詳しく書くと、その迷った軌道は金星と水星のみとる　はずだと記憶しているがこれが誤っていたらこのエントリーがなんにも語ってない

ほんとうのほんとうに惑星と呼べるのはこのふたつのみなのであると言っていいはずである、漢語原義上。だからなんなのと言われるとをれの胸が背中とくっつくでせう。自分のである。

フランクの理想ちょっぴり

つまり

プーチン大統領が、仇敵統一教会および勝共連合の力を借りて共同体を再構築した場合

妥結という見方も困難なのかもしれないということである。だが、

かれらは敵は分離主義を以ってあたることになっている。あれあれ

なんかもっと厭な想像になってきましたね。

後藤真希のことも考えていたんである

主に、愛称のこと。

をれはタカさんがつけたごっつぁんというのが好きで、仲間がちょっといじったごっちんがベストだと思っている。そこでをれはネットでごっつぁんと呼ぶ。

翻って今を観るに　という話があるとをれには思えるということだ。とおまわしメルヘンひじきごはん　フランクの理想はついえたのか。

ついでに

頓珍漢状態になってるのがをれのみかと思ってたら今ビートたけしさん（さんづけはするがをれの中ではある陰惨な事件に関わりのある難しいかたのひとり

のニュースを観ていたら、言いたくはない言いたくはないが言うとみなさんに扱える話題じゃないんじゃないかなというかたがた（ええと今までにそれなりに感銘も受けたかただと思いますよ

が今までどおりのメソッドでコメント。番組のていを成してないと思うんだが日本大衆社会的に現行これで問題ないのだろうか。それと

それと

それと。

妖怪人間ベムだが…

観てもいいかなと思った十数分後

要は善行が三人の人間になれる徳の積みという根幹を曖昧にして美化美談調にしてるので切った。消した。しかし亀梨にふさわしいディレクションだよと言うつもりはもうない。赤西を憎み続けるのも難しいとしたらをれはどうすればいいのかという問題がある。

はっきり書くと

をれのここ十数年なじんできた異常な能力のかげりがひどい

をれはソ連崩壊を冗談だととらえた。そのとらえが完全にではないにせよ妥結をみたことで、をれも一定の意地張りを取り下げてもいい？かとうかよくわからない。

をれはアメリカとソ連いずれが好きかと問われると微妙だ。しかしそれは日本で育ち中国とイギリスしか見てないからかもしれない。ソ連はアポロの比喩で正しいかはまったく信用にあたらないアメリカ人ではある。かれらはかれらで調子のいいところはあると思う。

えっじゃあ佐藤薫という人間はさして好きでもないソビエト社会主義共和国連邦のために今までむにゃむにゃしてきたの？

その質問にもしとんでもないことに抵触する場合があったらとんでもないのでこたえはきいてないをつけたしてください。…

もしをれがソ連をそれほど好きでなかったとしたら

それはアメリカの洗脳によるもの。ともあれをれはソ連邦はなければならないと考えているし、その考えのもとに生きてきたと言える　のだと思うんだけど　そうだといいんだけど　自己解釈って難しいでしょ。どなることはない。

思い出すのがさきなのに

おしゃべりな男はうすっぺらいと言われると

薄っぺらいよ　と頑としてきたつもりであるがそもそもそんなこと言う女の子の知り合いが居ないが

アイフォン４みたくうすっぺらいと言われると堪えるとわかった。をれはあの薄さを嫌悪している。あれはをれにとっては醜い。ものすごく正直に書くと何度も生理用ナプキンにたとえた。をれのそういうへきを失うことはをれの翼がもがれるに等しいとはいえ　もがれることに正当性を感じる。

そしてこれが時計じかけのオレンジしたときをれの自尊心に抵触しないでしょうか。

ああそうそう

今日ね

車でＪＡＦ呼んだんで。で

コンビニからコンビニまで５００メートルくらい駆けたんで。電話帳のために。



息一つ切れない。愕然とはしなかったがこれは今までのをれではないとは思った。前に書いたかもだが、千栄子は元中学の長距離代表。

出ました

さてさて。

誰かの手の込んだいたずらなのか（は？と思われるかもしれないが、をれは２００７年頃痛烈に一件それをやられた確度が極めて高い　しゃれにならなすぎるので詳細は割愛

そのときをれが採った選択肢は、詳細を追及しない　であった。つまりをれにかけられた案件でありをれが致命に至らなかったので

眞実要らないという判断であった。これはをれの神経に関係がある。ガラスの心臓に毛が生えていても所詮　んんん　所詮はガラス　下手すると毛もガラスこのやろうまだ足りないか


歩くくよくよになること疑いなしであった、つまりなにかつきあたってもそうだが、つきあたらなかった場合も、挑んだことにレスポンスが無いことが尚。

井戸だもんで。手間もかかるし。４リットルのミネラルウォーターは…おっとっと


２０世紀少年には、この人生指針の男がひとり出てきた。をれは偶然の一致にちょっと気をよくしたどこまでも極楽とんぼなのか…である。

ええええと

みなさんは落ち着いてますよね。あわくってんのをれのみとして

三月上旬に、我が家の井戸が出が悪くなったことがあったと思ったんです。

今、出が悪いです。とても。


注意なのは、をれは今大変にものおぼえが悪いということにもあります。ともあれ

報告いたします。

林檎の大気

↑

（詳しく書くと二回ひねり


何書くか忘れたぞ　←

エエイ口惜しや←よくないお茶にごし。

しょうしょうおまちください


ああそうだ

お前がこの先することに

諧謔は要らない　というメッセが入ってる気がするんですね。それはもっともだとをれも思う。また

をれの性格がこのままで老人になるというのも

醜悪でしょう。それもわかる。


ただ、まあそれは（少し思索内容とずれてるしこのエントリーではもっと異なる話を書くはずだったがタイトルでふざけたのがわるかったのか

おやじとおふくろが存命だというのが大きいのでしょう。ふざけ相手。

煮え湯のぶつけあいみたいな親子関係でしたが今まで

しかしお互い無言のときはなかったと。その青はちゃんと思い出しての青だよね？これもビンゴじゃないんだけど

世界には、思いやりというものが、敵味方をつくってしまう厄介なもの　と考えている一派が居るみたいです。みたい、です。あるいは

思いやりというものが行為される対象と　永遠にされない対象の峻別

そういうことを仕分けながらするそれ　に意味はあるのか　という厳しい問いはあるのではないでしょうか。任侠の問題とはそれなのかもしれない。優しさの対象に…。

これも書くのが厭になるんだが

をれもキリスト教で幼年期を過ごしたとはいえ

今でもさまざまななにかしら？をなにかしら

ともかくなにかしらであるにせよだ

異論なしというわけではないのと同時に宗教とはみんな同距離対応というをれの大原則を曲げたらをれがまずいと考えていることに変わりがあったらをれがまずいと思っている。

ほんで、

懺悔というやつ。

懺悔がまっとうに行われていれば神父なりが共同体の調節を正しくできるのは至極当然だとは思わないでしょうか。をれは思うほうです。ほんで、

それをふざけんなよと考え始めるひともいるでしょう、をれはそれも当然だと思う。

これは、神父が生涯童貞という大原則を徹底してやっとフェアかなというそういう問題ではないでしょうか。

で。

ともあれとにかく今白人たちは懺悔は値打ちがないという判断で生きている。その結果が…という話もあるんじゃないですかということも同時にあるとをれには思えるわけで

懺悔を復活することなく　という話にもなるんじゃないだかということ。どなることはない。また、

をれは種種死は死んでくれと思ったことも一度二度ではなくＡＧＥはそれよりひどいかもしれないことは措いておいて

コーディネーターという概念は素晴らしいと今考えている。明日のことはわからない。

また思い出してしまった

おそらくは杞憂なんだけど（そうでないと困る

マイスクールマーチで暗然と不安視していたことが、タチアガールで継続している。

おそらくタチアガールでは誰でも気づくんだけど

マイスクールマーチではをれみたいな過敏症でないと通過するだろう。これの個人差は実は考察のきわめて手薄な部分だとをれは考えるものである。

とおまわしなところはご容赦してね。ちぺこよりのおながい←ををそこまで尊大になつたかこのをとこ。

なんということでしょうまた思い出しました

ソ連がゆるい兄弟船ぢやなかつた共同体を　つまり否定されたのかな？ＣＩＳってやつの再説得に成功したとのニュースを見間違いでなかったらしましたよ。名称は異なるようだが

つまりプーチン大統領は完全な新ソウェトとは呼称し難いのかもしれないが、ともあれ統一教会および勝共連合がしかけた崩壊（注：こんなことを言うとるのは寡聞にしてをれひとりでつので極めてご注意　よりのレジスタンスを完遂できたと言っていいのではないだろうか。

なぜちぺこにこだわるか

思い出したので早速

こういうことを赤裸々に書くのってどうなのと思う部分もあるんだけど

千栄子ちえことなぜをれがうるさいかというと

それはおそらく『おんなはえいえんのなぞ』というをれの生まれる前からの信念を継続さしててくれてるただひとりのをんな　のこ　なのででわないのかなっ　と思ったわけですよ。

あーあんたこういうひと

そういう

書いてて胸がいたんだのでおわる。