コノオ…

ちへこのみに

いつたいナヌガおきたのかと　づうつとおもつていたのだガ

おーよそわかつたあんだあ

ふむふむである。

だれがひどいというのだろうなあ。である。

やられかたぎ

下のイラストで

俺がとびっぷりよくアユカハラヅぶっとばされてるわけだけども

思ったのは　俺この立場逆転させることあんのかなと。


実は、ずっと俺のこのブログを掘ってゆくと、なんとひとつ、ある。どうゆう心境だったのか。男女平等男女同権確固かこここかとおもつて　いたのだろうかと。

女は　うたれよわい。

今もはなもちならないのはおんなづだとは思うんだが…

その今の俺がそう思うあのイラストはなあ。

其の侭にしときまする。眼がとびでたアレは　ちょぺっと他にない　とは思うんだけども。

である。

ナルコプレシーよりの如々なるふっき

・方針としては「いかな人災にも」不動心を形成。
・だが、「天災には」的確な対処が必要。

ひっじょーーーに　みもふたもない　はっちゃけぶっちゃけな話を書いてしまうと

男と女のろじっくについては学歴が高くなるほど鈍感になってしまうというのが

13年間ほどにての結論。いっそうますます「えっそれをっ」を書いてしまえば

13年前、東大卒と宮崎大卒は結構アンバランスだった筈だ。

恨み言を言われたことは、ある。

俺の如かん…ないや　私見からの印象では、相変わらず、その点での　高学歴層のアプローチは鈍い。

恋とは　相手との世界観人生観生活態度もろもろで　「何処まで相手の真似できるかきょうそう」のふうあいをともなう。

俺がアレのどこを変えたかしらんと考えても　チョイト首を捻るばかりでは、ある。

マアそういうものかなとも

『ヨッシャー自分と境遇がことなればことなるほどヨイノダナ』ムッフー　ってチョットマッテある

前書いたと思うけど　初恋はつこいハツコイ。だいさんげんかりゅういいそうかとなつてしもたが　このもしいとおもうおあいてがなにより。それがたまさかめのたまとびでるおあいてでも

ひるむなとはいうことである。「せかいのふめい」。

たわことのたぐい

「イヤア　ほむとうに　おれつてめるへんぽだからさア」プカプカ
グビグビ
「対人関係もいろいろ比喩してひとりごちるんだけどもさ」プカプカ
グビグビ
「いろいろおってびつくりスルネ！つひにはあですなおんかたともこんたくと」プカプカ
グビグビ
「比喩ですよ比喩。もののたとえ。たとえばの話ね。おりんなかはやーよお。」プカプカ
グビグビ
「しっかし…ヘパイトスつーか　バッカスだけには　あわなかったなー。」プカプカ
グビグビ
「お前も酒ばっか呑んでないですこしゃ俺の話を聞け。」プカプカ
「５ふんだけでもいい♪」
「そうそう。そうこなくちゃまいヴぃーなす☆」
「うい～。よっぱらっちった。」