ひじきごはんを食べましょう(sorry, this blog is UNDER CONSTRUCTION←おー

どうもひじきごはんです。ほんとに食べちゃだめですよ、俺のことをね。

そろそろ

2006-02-10 19:31:37 | Weblog
http://search.auctions.yahoo.co.jp/jp/search/auc?p=%A5%CF%A5%A4%A5%D3%A5%B8%A5%E7%A5%F3&auccat=0&alocale=0jp&acc=jp

ハイビジョン時代到来ですか。お許しでも出たんですかね。ひどい自由経済社会ですな。
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重力波 第六感

2006-02-10 17:41:15 | Weblog
寮の友達の一人で、出来のよさ一、二を争う男が院にあたる修士課程かなんかの頃、重力波観測の研究に携わってたんですな。確か、レーザー光を使ったセンサーでした。実物を見ました、銀色のながーい金属製の筒を。

確か、まだはかがいってない分野です。観測された、って話、聞きません。

人の中には、これを観測出来る特技をもったのがいるんじゃないですかね?や、仮にの話ですが。証明方法わかんないす。科学的に証明されるまで、断定するつもりはありません。ニューサイエンスは苦手です。隘路へ引き込むのが目的かよ、って思うくらいですから。

ええ、言うまでもなく、ガンダムからの発想ってのはでかいですね。とりあえずテレバシーは信じません。なぜか?脳内で、複数音声がしたことがないから。脳内意識ってやつは、間違いなく、1本しかないです。思考を司る意識は。脳内対話はできますよね?でも、同時に複数音声を脳内…おっと、テレパシーから逸れそうだ。テレパシーが存在するなら、複数音声が脳内でしたことがある誰かが、必ずいなければならないですな。でなければ、テレパスを発信出来るスキルは、常に地球上に一人か、何らかのタブーが存在する…みたいな設定を考えれば、SFになるわけですけどね。

で、脳内対話も、1本であることには変わりないんですは。なりきっているだけのね。

あるボケ茄子が、脳内仮声、みたいなこざかしいことを抜かしてたんですが、「頭の中で、どうやって考えてるんですか?」って尋ねたら、ニタニタするだけで、黙ってるんですな。あれぁ、ツケがきますよいずれ。

精神科医が宗教者で、宗教組織に都合が悪いか田舎で収監するしないを判断してるとしたら、この上なく大問題ですな。精神科医にご用心。彼らの出だしもまた、宗教ですよ。宗教、ならまだいいんだけど、組織、ピラミッド構造がこれに加味すると、ぐっされぐっされどぐされ球団、いや教壇、いや教団ですは。お。三つともどぐされてるのは共通だ。

おっとっとwまた逸れたよwこういうのが統合失調症のパーソナリティとして判別されるらしいです。檻に入れるべきかどうか、俺はわからんですけどね。重力波と第六感の話だ。

・嘘をつく時、重力波が出ていないだろうか?
【解説】子供の頃は、嘘をついているかいないか、なんとなくわかったものです。ですが、思考法が知識の増大によって言語偏重になるに従って、それが弱くなる。これは実感としてありますし、大人は馬鹿だなぁ、って笑ってた同世代が同じバカになってゆく…?のか、なったフリをしてるのかわかりませんが、それを見ていても、やっぱ、大人になるということは、ある種の能力を棄てることなのだいね、というとらえ方も、依然あります。

例えば、嘘の時斥重力波が出ていて、面白いと思うべきものは正重力波が出ているとかね?あり得ない話ではないです。ただ、それが正しいと確かめるには、伝統的に科学的な確認作業が必要だと思いますね。

宗教者ってやつぁ、高みにのぼればのぼるほど、「秘密文書」を読まされるもんなんじゃないですかね。「こういうことが起きたら、こうせよ」みたいな、マニュアル。そもそも、マニュアルってやつが世の中に流布しだしたのも、それのポピュライズなんじゃないですか?共通するのは、従順であることの強要ですな。つまり、マニュアル通りにしなければ、世が滅びるとかなんとか、そういうことを考えているのでしょう。あ、コンビニのマニュアルがそうかどうかは。知りません。

で、なんつーかな、悪徳もまた、聖職者から発令されているかも、くらいのことは考えてみて下さいね。だから秘密文書なんでしょう。根拠とか証拠はないですが、もしそうなら、辻褄が合うってだけですよ。聖を求めて高みに登って、そんなこと言わされるなんて、これはきつい。だから、ゲフゲフを心待ちにしているとか。アリウル話でしょ?

って考えると、けなしてた「アイズワイドシャット」、確かに、巨匠が手前味噌るだけのことはあったかもですな。でも…う~ん。とりあえず、評価が少し変わりましたよ。おいちゃん、見方変わったですな。美しいと思えなかったのは変わりないですが。
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おなのこ

2006-02-10 16:29:23 | Weblog
えっと。かようにね。未だこの歳までヲタ道を歩いたり走ったりなんですが、ちょいっと、顔の話をしたいですな。

ヲタ、近頃はあれすな、それなりに市民権を得つつあるがのごとく話が運んでおるきに、なんか公言する若いのも…俺含め…少なくナイスが、確かに、一つの基調が見て取れ益すなぁ…なんか、よくわかんないけど。あ、俺は眼鏡掛けると「秋葉系」と声がかかるくらいのなりではあります。バックパック好きだしね。地元での話です。

で、思ったのは。

「ナルシストであるもんか!」って、思ってない?

少しくらいは、いいんですよ。起きてる間、ずうっと鏡に見ほれてたり、「お前は美しい お前は美しい お前は美しい」と独りでずうっとつぶやきつづけるとちょおっと怖いが、ま、その位やりかねないのが、人なんですな。で、まあ、それでモテたりするよーになったりすること も あるのが、世の中なんですな。個人的には、そういうことにちょっとだけハマった覚えがあっても、「やっぱ、んなことあるわけねーや」っていうオチで、やめちゃう、ってのが健康的だと思うんですが、

「ナルってキモイよねー」

っていうおなのこのアナウンスをちょっと、真に受けすぎジャないかね。おなのこが、思ったことをそのままなんでもゆっちょるとおもたらおーいなるおーまちがいですぞ。それで、サルから人に進化してから数百万年男はくろーしてきたのだから、まちがいない。ま、おなのこの99.999999999%はツンデレですな。残りは、メイド喫茶にいますよ。あれがデレツンですは。

「ああ、わたしまたこんな心にもないことゆって…誰か、わたしの思いを見抜いてくれる御方はあらわれないのかしら…」とか、思ってるっていうね。うん。や、ただ、焦ってはいけない。「って、思ってるでしょ?」って突っ込んだところで、「はぁ?」って切り返すものなんだな。おなのこってのは。そこで、「うん!」って来たら、宗教が絡んでないかかんがえたほーがいいよ。で、宗教に進むのもまた道だ。俺はやだけどね。

辿りつくゴールとしての想いが、おなのこみいんな同じだとしても、そこへ至る道は、32億通り、あるわけでね。俺は1通りを探すだけで20年かかってるからね。

「ボクはマニュアルですごいいいお嫁さんみつけれたよ!ばっかだなぁ!」

ま、まあ。そういうことも、あるかもね。32億通りだし。ただ、恋ってやつは、どちらもがこの世を去るまでとりあえず続くのを、お忘れなく。完璧に見えた筈の団塊の世代で、熟年離婚が流行りそうなのはなぜか、考えてみてね。ちなみに、俺は「お父さんとお母さんの好きなようにしたら?それぞれの人生なんだし」っていう流行のセリフを考えたたわけは一体誰だと思ってるね。犯人探しはしないが。ま、そりゃ、色々あるんだ、どっかの記事で書いたが、乱パ・不倫・浮気・様々な悪徳が華開いた世代だから、うわべの婚姻関係を鵜呑みにしてると、どえらいヘドロが埋まってました、ってことは、ある。だが、それはそれなんだな、きっと。あん時ユルかったのは、その通りなんだし。それで、その子供達であるおいちゃんたちが寂しい想いをしたのなら、もし、子供を授かることがあれば、同じことしちゃいかんのじゃないの?ってことだよな。

どうもその辺り、同世代から年下を眺めていて心もとないす。

ただ、自由恋愛にこれから縛りが入るかどうかは、よく見聞きしておいてくださいね。俺は、階級無き恋愛は支持します。だが、一度きりにせよ。命令口調ですみませんが、そうしたら幸せになれますよ。もし、死に別れたら?その場合はレアケースですので、俺がフォローにいけるまで、しょしょお待ち下さい。セカチューにキれた俺ですので、考えがないわけじゃないです。

ま、そゆことで、よろしくおねがいしますわ。は。
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ことばのあらいなおし

2006-02-10 07:42:33 | Weblog
大和言葉を洗い直すのを、しばらく休んでいて、かつ漢語を差し挟むのも復活させていましたが…80年代の言説が楽しかった、ということはjun1さんへのコメントにも書いたですね

でも、やっぱり出来ることはやっておこうと思いまして。一文字はまだ難しいので、二文字中心でいきます。コメントの末尾には、どれにも「…と思います」を脳内補完よろしくです

「ちから」:ちかづけるなにか、ということ
「うみ」:産むとはつながりやすいですね 膿、はなぜだかおもいつきません
「そら」:逸れる、反れると関わりありでしょう ちから、のつがいです 離れていって、むなしくなるわけですね
「あら」:新たなものは粗く荒い
「のぶ」:述べると、伸びる 野辺、あたりが、いにしえがたの諧謔、ってのもありうるでしょう…が、この本筋とはずれます
「おとな」:劣な、いやな充て方ですが、まさにこう機能してますね
「おとこ」:↑に従ってますね

ただ、おと に劣、を充てているのは、ミスリーディングでしょう…それに従って貰えると、なにかと都合がいいみたいです。誰にとってかはまだわかりませんが

「かわいい」:「顔映ゆし」…誰かが、既に充ててた覚えもほのかにします 頬を赤らめる…のがこっちなのかそっちなのか 赤くなった覚えは厨房が最後ですな
「つかれる」:疲れる、が憑かれる、なんじゃネーノ?っていう、寮での雑談が、そもそものきっかけでした

面白くないですな やっぱ真髄は一文字みたいですな やりますか…

「お」:男 尻尾>長いもの
「め」:女 目 芽>割れて瑞々しい

マ行は水に縁が深いです

動詞…「う」「る」から行きますか…
「う」:得る 得るが売るなのもたまたまではないでしょう イントネでまぜっかえしていますが
【展開】かう:顔得 顔がこちらにとって好みになるみたいなニュアンスですかな
    なう:汝得 なんじがこちらにとって以下同文
    いう:「い」が、まだわかんない!!!漢語の「意」「異」などが強すぎます
    そう:そる、だと離れるのに そう だと連れ立つんですよね
    とう:まだおぼろげですが 「とる」「とり」「とおく」あたりをもすこしつっこめば、それなりにつかめるかもですな 飛 、とか
    

「あま」:マ行、水に縁が深いでしょ?
「かみ」:神髪紙上がみな かみ なのは故あってのことです この国をおさめるには、髪型に口を出せ 基本です 半島の方々はそのあたりよ~くわかってらっしゃる
 出張までしてくださってるらしいですよ 健さんも昭和に大暴れ
ゲフゲry

「る」:変化を表現する、接尾語です ラ行は変化と関わりが深いです 「つ」はけじめ、一区切り、完了と関わりが深いから、明治以降嫌われているのかもしれませんね

ここまでで
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