
朝まで起きていて、昼前まで寝ていて、ただ今年賀状作成中。
宛先を印刷中に、枚数が不足しているのに気づく。
近くのコンビニに買いに行くが、売り切れ。
さて、困った。
宛先を印刷中に、枚数が不足しているのに気づく。
近くのコンビニに買いに行くが、売り切れ。
さて、困った。
今回参戦したレースはKSRという排気量110cc(一部例外あり)のバイクだけのワンメイクレース。
同一車種だけとはいっても、ほとんどのバイクが何らかの改造が施されており、その内容もほぼノーマルから原形を全く留めていないモノまであり、それらを眺め回すだけでも楽しいほど。
これらのバイクを駆けるライダー達も初めてサーキットを走る初心者から日本トップレベルのプロライダーまでとバラエティーに富んでいる。
また、会場(「参戦」なんだからむしろ「戦場」か)は大分県にある「オートポリス」という国際規格のサーキット。
敢えて例えれば「近所の草野球から阪神タイガースまでのチームが甲子園球場に集まって大野球大会」をやるようなもの。
これを5時間を前後2ヒートに別けて走破する文字通り「耐久」レースなのである。
[続く]
※参戦記がいつまで続くのか本人にもわからないのでコメントはタイミングに関わらず。というかコメントください。