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ひぐにぃの備忘録

ひぐにぃの備忘録

はいだしょうこさんに絵を描かせるなんて…

2012-01-14 20:33:07 | アート・文化

「きらめく水晶と鉱物展」と「期間限定『ワンピース』ショップ」にローソン

2011-10-09 18:28:12 | アート・文化
今日の午後は、息子と甥っ子の子守。
「宮崎総合博物館」と「みやざきアートセンター」に行ってきた。

博物館では「きらめく水晶と鉱物展」をやっていた。
自分は非常に興味があったので、ゆっくり鑑賞したかったのだが、子供たちはあまり興味を示さない。
それより、紙芝居の方が面白かったみたいである。

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当たり前か…。
お土産のカプセルトイ(ガチャガチャ)で、喜んでいたので、まぁよしとする。

続いて、みやざきアートセンターでは「期間限定『ワンピース』ショップ」を見物。

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甥っ子は、目覚まし時計がほしかったそうだが、高かったので却下。

んでもって、バイク屋さんによってレースのエントリーシートを預けて帰宅。

犬の散歩をしてその後に、子供たちとローソンまでお買い物。
子供たちは自転車、自分は徒歩。
…疲れた~。





トレンド分析。今年はこれが流行る(かな?)

2010-03-28 06:53:43 | アート・文化
マイミクさんより、またまた情報をいただいた。
https://www.meirishurui.com/biko/index.html
(携帯でご覧の方、ごめんねm(__)m)
「萌え酒」第二弾です。

萌えイラスト付き限定販売と、その筋の方ならついつい手が出てしまいそうな商品企画。

HPのバックナンバーよりちょいと拝借。

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Card002

Card003

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こんな感じです。

この世の中、「萌え○○」とつければ、何でも売れるんじゃないかといった風潮。
調べてみたら色々あった。

萌え醤油 http://moe-kko.com/syouhin.html
萌え茶 http://aoinishimata.jugem.jp/?eid=690
萌え鉄道 http://www.sanrikutetsudou.com/25nen_goods/poster_aris&mana.html

「萌え車」=「痛車(いたしゃ)」なんかは、既に市民権を得つつあるしなぁ。

数量限定で萌えイラストがついていれば、様々な商品に付加価値がつけられるようになったということか。

ちなみに上記で説明した「萌え醤油」だが、商品案内を見てみると
「130年の歴史ある秘伝の古式醤油。
創業以来使っている巨大な醸造樽で麹の原料の小麦や水までこだわり、しょうゆ作り職人が手造りで時間をかけて造った伝統の本醸造醤油です。」
と、中身は本格派の醤油のようです。

ご注文はこちらから→http://moe-kko.shop-pro.jp/?pid=17199439

※せっかくネタにしたので、味も見てみてみようということで、実際に注文してみました。www



さて、この萌えブームが一時的な物になるのか、それとも商品ジャンルのひとつとして定着するのかは分からないが、かつてのアングラ文化がニッチ(すきま)市場として、経済的に成り立つことが証明されたわけだ。









次なるトレンドを予測してみようではないか。

ずばりキーワードは。
「漢(おとこ)」だ。

詳しくは知らんが。その筋の方のための市場は既に構築されているし、最近では腐女子の方々では「BL(ボーイズラブ)」ブームが到来しつつある。

今日では完全なアングラ文化であるが、潜在的な購買層は少なくないと考えられる。
この分野にスポットライトを当てることで、新たなユーザーの掘り起こしや、付加価値をつけた商品開発ができうるのであると推測できる。

「兄貴○○」や
「攻め○○」と「受け○○」のセット商品
なんかが、行けるんじゃないかと、勝手に推測。

というわけで今年は「漢ブーム」がきっとくる!
(えっ、絶対こないって?それは分からないぞ。)