バイク乗り驚喜 「RIDERS CLUB」500号記念で全号デジタル化して公開
バイクへの熱い思いに再び火が入る人も少なくないはず!
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1510/27/news097.html
(ねとらぼ)
1978年に創刊後、日本のバイクシーンを取り上げ続けてきたスポーツバイク
専門誌といえば、エイ出版社の「RIDERS CLUB」。同誌が10月27日発売号で通算
500号となったのを記念し、創刊号から500号までのすべてをデジタル化して
「RIDERS CLUB digital LIBRARY」として公開しました。
同誌は1978年創刊。世界グランプリ転戦から帰国した元GPライダー根本健氏を
編集長に迎えるなどし、バイク雑誌の先駆け的な存在としてその地位を確立して
いきました。
全号をデジタル化した今回の企画は、500号記念号(デジタル版除く)誌面に
シリアルコードを記載。それを専用サイトで入力すると初回ログインから2週間
読み放題となります。期間は11月26日まで。専用アプリなどは不要で、スマート
フォンやタブレットなどでも読むことができます。
(いかそーす)
【関連URL】
「RIDERS CLUB digital LIBRARY」
https://digital-library.jp/rc500/
【YAMAHA】目指すは200km/hのサーキット走行、ヤマハのバイク乗りロボ
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1510/28/news151.html
(MONOist)
ヤマハ発動機が東京モーターショー2015で、二輪車を運転できる人型自律
ライディングロボット「MOTOBOT(モトボット)Ver.1」を初公開。難しい二輪車の
走行を、ロボット側のみで制御し、自律的な運転操作を行っている。
ヤマハ発動機は2015年10月28日、「東京モーターショー2015」(一般公開日:
2015年10月30日~11月8日、東京ビッグサイト)のプレスブリーフィングで、
二輪車を運転できる人型自律ライディングロボット「MOTOBOT(モトボット)
Ver.1」を初公開した。
同社の二輪車フラッグシップ「YZF-R1M」のプレゼンテーションを終えた同社の
柳弘之社長が「今日はこのフラッグシップにまたがる“未来のヤマハライダー”を
紹介します」と、MOTOBOTを動画で紹介。ブース内発表会場のスクリーンには、
まるでGPライダーのようなシフト&スロットルさばきでYZF-R1Mを乗りこなす青い
ロボットの映像が映し出され、集まったプレス関係者からもどよめきがわいた。
(いかそーす)
【広島】三原市ナンバーは多島美デザイン
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=195728&comment_sub_id=0&category_id=112
(中国新聞)
三原市は27日、12月1日から交付する、小型バイクやバイク用の「ご当地
ナンバープレート」のデザインを決めた。筆影山から望む瀬戸内海の多島美を
イメージしている。応募があった89点から、和歌山県田辺市の北野公一さん
(71)の作品を採用した。
(いかそーす)要ログイン
【群馬】マナー向上は未知数 高校生バイク「3ない運動」廃止
http://www.raijin.com/ns/5214458806811656/news.html
(上毛新聞)
高校生のバイク事故を防ぐため、県内で30年以上続いてきた「3ない運動」が
今年7月、廃止された。利用には制限があるものの、高校生もバイク免許を取得
できるようになり、交通ルールを学ぶ機会が広がることが期待される。既に免許を
取得した生徒も出始めており、県教委は近く、取得者がどの程度いるか調べる。
関係者からは「高校生の交通マナー向上につながる」との声がある一方、効果を
疑問視する意見もある。高崎市内のある高校では運動廃止後、3年生の男子生徒
1人が就職先で必要なミニバイクの免許を取った。今後取得者の増加が予想され、
男性教頭は「目的を十分に聞き、安全確保に努めたい」と話す…
※詳しくは「上毛新聞」朝刊、有料携帯サイト「上毛新聞ニュース」でご覧ください。
【香川】地元色豊かな原付プレート/坂出市がデザイン募集
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/administration/20151026000453
(四国新聞)
坂出市は来年3月から、排気量50cc以下の原付バイクにオリジナルナンバー
プレートを交付する。デザインは現在募集中で、最優秀賞作品1点を図柄として
採用する。締め切りは31日(消印有効)。
オリジナルナンバーの導入は、地域色豊かなプレートにすることで市民に親しんで
もらうとともに、市内外に市をPRするのが狙い。
図柄は市をイメージさせるもので、未発表の自作に限る。市のゆるキャラ
「さかいでまろ」と、坂出三金時(金時ニンジン、金時イモ、金時ミカン)の
イラストをそれぞれ必ず入れることが条件。所定の用紙にデザインや住所、氏名などを
記入し、持参、郵送、メールで応募する。個人・団体ともに応募は1点まで。
(いかそーす)
【石川】白バイ隊員 巧みなテク 免許センターでフェス、披露
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20151026/CK2015102602000045.html
(中日新聞)
県警の白バイ隊員が運転技術を披露する「白バイフェスティバル」が25日、
金沢市東蚊爪町の県運転免許センターであった。
隊員は白バイで会場を行進したほか、円や8の字を描いたり、横一列に並んで
高速で走ったりする走行演技を披露。乱れのない動きと巧みなハンドルさばきに、
観客からは歓声と拍手が送られた。
会場では、白バイやパトカーの乗車体験ブースのほか、運転免許証を模した
「ちびっこ白バイ隊員運転免許証」の製作コーナーも初めて設置され、大勢の親子
連れでにぎわった。 (太田理英子)
(モーターショー二輪編)バイク愛するオヤジ記者の嘆き
http://www.asahi.com/articles/ASHBX6R8QHBXUEHF01T.html
(朝日新聞)
バイク歴30年余の記者が、バイク好きの素人目線で東京モーターショーの
二輪ブースをのぞいてきた。
それにしてもモーターショーでの二輪の位置づけは、正直なところ「おまけ」。
今回も国内4メーカーの出展数はほんのわずか。プレスカンファレンスの会場
設営があり展示場所が一時的に狭くなっていたとはいえ、二輪ファンにとっては
物足りなさが募る。そもそも縮小している二輪市場にどれだけ力を入れたらいいのか、
メーカーが図りかねているように感じる。
まずはカワサキ。今回も「ニンジャ」ブランド推し。H2に導入されている
スーパーチャージドエンジンは、H2のフォルムと相まって目を引く。カワサキの
エンジン開発に対するこだわりを押し出す。ただ、すでに市販されていることも
あり、鮮度は若干落ちる。
(いかそーす)
【福島】二輪車愛好家運転技術磨く 郡山でミーティング
http://www.minpo.jp/news/detail/2015102526242
(福島民報)
県二輪車普及安全協会の第8回グッドライダーズミーティングは24日、
郡山市の県警郡山運転免許センターで開かれ、二輪車愛好家が安全運転技術を
磨いた。
運転経験が1年未満か長期間ハンドルを握っていなかったビギナーと、経験
1年以上のベーシックの2部門に合わせて23人が参加した。二輪車安全運転
推進委員会認定の特別指導員らのアドバイスを受けながら、適切なハンドル
操作や急制動などの技術を身に付けた。
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