
雑誌の付録カメラについては、以前書いたとおりであるが、未だにあれこれと失敗をしながらも飽きずに撮影している。
とりあえず身近な物からということで、うちのワンコを撮ってみた。
動物は(子供と同じで)なかなかじっとしていないし(躾が悪い?ハイ、そのとおりです)、カメラもアナログなので、ピント合わせは自分でやらなければならない。
ちゃんととれたかどうかは現像してみるまで分からない。
だんだんコツがつかめてはきたのだが、なかなか奥が深い。
というわけで、(比較的)上手く撮れた写真を何枚か披露。
しばらくカメラと戯れて思ったのだが、写真の善し悪しというのは、カメラの性能や技術よりも、被写体に対するハートが大事なのではないかと思う。
もちろん、いいカメラや高度なテクニックがあった方がよいけど、ファインダーの向こうにいる被写体の一番いい表情の瞬間を見逃さずにシャッターを切れるかどうかが肝心。
その意味では、愛犬の写真というのは比較的撮りやすいのかも。
飼い主に対して、精一杯親愛の情をぶつけてくるからねぇ。
それはともかく、現像とプリントにかかる費用が目下の悩み。
無駄な写真や、撮影の失敗が減ればよいのだが、こればかりはしばらく修行(授業料?)が必要かな。
とりあえず身近な物からということで、うちのワンコを撮ってみた。
動物は(子供と同じで)なかなかじっとしていないし(躾が悪い?ハイ、そのとおりです)、カメラもアナログなので、ピント合わせは自分でやらなければならない。
ちゃんととれたかどうかは現像してみるまで分からない。
だんだんコツがつかめてはきたのだが、なかなか奥が深い。
というわけで、(比較的)上手く撮れた写真を何枚か披露。
しばらくカメラと戯れて思ったのだが、写真の善し悪しというのは、カメラの性能や技術よりも、被写体に対するハートが大事なのではないかと思う。
もちろん、いいカメラや高度なテクニックがあった方がよいけど、ファインダーの向こうにいる被写体の一番いい表情の瞬間を見逃さずにシャッターを切れるかどうかが肝心。
その意味では、愛犬の写真というのは比較的撮りやすいのかも。
飼い主に対して、精一杯親愛の情をぶつけてくるからねぇ。
それはともかく、現像とプリントにかかる費用が目下の悩み。
無駄な写真や、撮影の失敗が減ればよいのだが、こればかりはしばらく修行(授業料?)が必要かな。