今日は車で琵琶湖大橋を渡る。
大橋の下りに入ると「♪ ここから」と地面に書かれている。
アスファルトに細い溝がほられていて,60kmで走ると「われーは 淡海(うみ)のー子 さすーらーいのー」と「琵琶湖周航の歌」のメロディがタイヤから響く。
運転席の後ろには,新入りのカヤックが収まっている。セカンドシートをたたむと車内にスッポリと収まる。
4人乗るときはカヤックのシートにも座ればいい。(かなり,窮屈だが)
湖岸道路を走ると対岸の比良山系の雪景色が美しい。
今日は,東近江ふれあい運動公園 特設コースで「3.11メモリアルシクロクロス」が「3.11を忘れない関西クロスの仲間たち(関係者有志)の主催で開かれていた。当然,東北支援のためのシクロクロス大会である。
春の東北の山々を思わすような,湖西の山並みをバックに,細かい起伏のある草地のコースをみんな心地よく走っている。普段のレースよりものんびりとした空気が漂っている。今日は参戦ではなく,観戦のみ。
新入りの初乗りに宮が浜に向かう。手前のコンビニでカップヌードにお湯を入れ,浜に着くのにちょうど3分。食べごろである。
今日の昼飯は,早春の琵琶湖を眺めながらのカップヌードル。(ちょっとお湯が少なめだった。今さら入れに戻れない。)
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大橋の下りに入ると「♪ ここから」と地面に書かれている。
アスファルトに細い溝がほられていて,60kmで走ると「われーは 淡海(うみ)のー子 さすーらーいのー」と「琵琶湖周航の歌」のメロディがタイヤから響く。
運転席の後ろには,新入りのカヤックが収まっている。セカンドシートをたたむと車内にスッポリと収まる。
4人乗るときはカヤックのシートにも座ればいい。(かなり,窮屈だが)
湖岸道路を走ると対岸の比良山系の雪景色が美しい。
今日は,東近江ふれあい運動公園 特設コースで「3.11メモリアルシクロクロス」が「3.11を忘れない関西クロスの仲間たち(関係者有志)の主催で開かれていた。当然,東北支援のためのシクロクロス大会である。
春の東北の山々を思わすような,湖西の山並みをバックに,細かい起伏のある草地のコースをみんな心地よく走っている。普段のレースよりものんびりとした空気が漂っている。今日は参戦ではなく,観戦のみ。
新入りの初乗りに宮が浜に向かう。手前のコンビニでカップヌードにお湯を入れ,浜に着くのにちょうど3分。食べごろである。
今日の昼飯は,早春の琵琶湖を眺めながらのカップヌードル。(ちょっとお湯が少なめだった。今さら入れに戻れない。)
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