新宿ACB

タイトルに
新宿ACB
って入力しただけで
まさかまたここに
この文字を入れられる日が
来るとはなぁ。。と
感慨深い気持ちになった

ACBは
バックドロップが
緑色になったくらいで
ほとんど変わってなかった

リハーサルも
普通にして

普通に
梅ちゃんや池がいて
当たり前なように
林さんがいて

ほんとまるで
こないだACBでやって
ちょっと久しぶりに
またライブしに来た
みたいな感覚だった

そんなふうに
迎えてくれたACBに
まず感謝でした

そんな
思い入れの深いステージに
また立てるということ

あのままではきっと
気負いすぎて
空回ってしまいそうだった気持ちを
ローリングマンが
とてもいい感じで
和らげてくれた

すごいよかった！
ってわけでもないし
全然よくなかった！
ってわけでももちろんない

うまい言葉が
見つからないんだけど
ローリングマンのライブ中
終始
ニヤニヤが止まらなかった

SMASH RAIDもまた
いつものように
そこに立って
いつもと変わらないライブをしてた

何にも流されたり
揺らいだりしない感じ

そういう姿に
感動すらしてしまった

個人的には
もう十分
楽しんでしまったわけだけど

そこからさらに
自分の足で
またあのステージに立って

後ろには
MUSHAxKUSHAが
控えている安心感もあり

あちこちから
集まってくれた
FHOOTERS CREWの顔を見て

見守ってくれてる仲間の顔を見て

一番奥で
音を出してくれてる
林さんの顔を見て

もうそれだけで
悪いライブなんて
どうやったって
できないような環境が
整いすぎていた

新曲も
前回よりも全然
自分達のものに
なってきたし

短い時間だったけど
いいところを
たくさん出せたなぁって思う

帰りに
梅ちゃんから
『永遠のレーベルメイトやき』
なんて嬉しい言葉をもらえたし

昨日のACBには
また本当に
たくさんのものを
与えてもらった

ありがとう

また来週！