Hidetaのひとりごと

バンドマンヒデタのロックな日々

かもしれない運動

2009-07-13 | Weblog
触れてほしくて
わざわざ大袈裟にアピールして

スルーっときれいに
流された時は
もうそれには二度と
触れないほうがいいのだろうね

だいたいそういう時は
思いっきり
変で不自然で遠回しな
表現してるからね

それは結局
ただの遠回りなのかね

せつなくて
さみしくて
かなしい

家系ラーメン食べに行って
汁の染みた海苔をまいて
ライスが食えない時くらい
かなしい

だからそのことはもう
忘れて生きていこう

イライラした時もそうだろうし
ただなんだか無性に
落ちて落ちて落ちた時もそうだろうし

その原因を突き止めて
自分だったり
自分以外の誰かを責めるのなら





忘れちゃお!


そして
笑っちゃう

適当じゃなく
そこに対しても
本気で行けばいい

そんな場面や
そんな日が
あっていいに決まってる

だからこそ
決死のボケが
世に生まれ
ラブとピースで
世が溢れ
明日を今日よりちょっとだけ
素晴らしい日にしていく力が生まれる!


のかもしれない

っていう運動
(ナニソレ)