Hidetaのひとりごと

バンドマンヒデタのロックな日々

2008-10-28 | Weblog
おばあちゃんはまた痩せてたくさんの管で繋がれていました。。
でも声をかけたらすぐに目を開けて、俺だということもわかってくれて、しっかりと会話も出来ました。
笑ったらなくなっちゃうんじゃないかってぐらい小さな目は潤みながらもちゃんとこっちを見て、俺の声にはしっかりと耳を傾けてくれました。
思ったよりも元気でよかったです。
またすぐに家に帰ってきてくれるんじゃないかなって、そうであってほしいなと強く思いました。
早く良くなってくれることを願います。
帰りに法多山に寄ってだんご食ってきました。
心配してくれたみなさん、本当にどうもありがとう。