SAから「大内宿」へ向かう。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/2a/4b5c419b41706400281c5e594ce0724d.jpg?1719735532)
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展望台から「宿」を見渡す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/27/300fb8ccea14cbb2bf99628bdd23a165.jpg?1719735693)
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ブレーキも、問題ないようである。
とうちゃこ。
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広い未舗装の道の両脇に、茅葺き屋根の建物が並んでいる。まるで、映画のセットのようだ。建物はそれぞれが色々な店となっている。
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展望台から「宿」を見渡す。
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ここの名物は、「ねぎそば」。
8:30に、ちょうど店が開いたので朝食から間もないが頂くことにする。
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丼の上にのっているネギで箸代わりに使う。
本当は根元の白い部分で食べるのが流儀らしいが、おいらはひっくり返して緑の部分で食すことにした。三又になっていて、まるでフォークのようだ。
ネギフォークにそばをクルクルしていただく。ときどき、ねぎの白い部分をかじる。
「美味い❣️」ねぎとそばの味のハーモニーが絶妙である。
このねぎそばを考案した、おばあさんも健在で、御歳99歳とのこと。
次に、磐梯スカイラインを走る。
所々に見どころはあるようだが、視界はよくない。
「なんだかなぁ…。」と思いながら走っていると、
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絶景が現れた。ここでも硫黄の臭いが…。
磐梯吾妻に登る。強風である。
しかし登った御褒美に大きな噴火口が見られた。
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動画は、YouTube「hideoyaji2022」にて公開中。
スカイラインの終点「高湯温泉」まで行き、また磐越道に乗る。向かうは、新潟市の道の駅「新潟ふるさと村」。
道の駅、とうちゃこ。
近くの日帰り温泉を探す。入ってみると、お姉さんが、「ここは、岩盤浴ですけどよろしいですか?」と宣う。残念😢
道の駅も、もう一つといったところだったので、他を探す。近くにない!そんなこんなで、北陸道のSAを宿泊先とした。
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