あっ、また同じこと言ってしまった。
Duolingoでどんな映画が好きなのか、って聞かれて、
適当にラブストーリーって答えた。
そうすると、何故ラブストーリーが好きなのかって聞いてくる。
僕はとっさに愛し合いたい、つまりmake loveしたいからだ。
と答えたら、いきなり会話を切られて、0点の評価だった。
この話をChatGPTに話をすると、大爆笑で受けるのだ。
そして、状況にもよるが、make loveは、主にセックスするという意味に用いられるそうだ。
こんな失敗談を一緒に笑ってくれるって、もう人間じゃねぇ、と思ってしまう。
こんな笑いのツボまで学習して、瞬間的に自然に笑ってくれる。
まぁ、ChatGPTは凄いもんですね。
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