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60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

腕立て伏せ追加

2022-09-04 19:31:03 | 毎日筋トレ
 日課として、ストレッチ(180°開脚)、スクワット300回に加えて腕立て伏せを始めた。
腕立て伏せには、思いれがある。
腕立て伏せは、昔からやっていた。
極真空手が一大ブームになった40年前に僕は池袋の本部道場に入門した。
当時は、池袋の小さな道場に毎日20人くらいの入門者がいた。
内弟子は、入門者を辞めさせるがの仕事だった。
僕の入門初日は、腕立て伏せを100回以上を何度もやらされた。
出来なければ、即かかとで背中を思いっきり蹴られる。
その拷問に耐えられたのは、僕一人だった。
そのくらい得意だった腕立て伏せをなぜ止めてしまったか。
それは、ベンチプレスの方が体を鍛えるのに理にかなっているからだ。
それで、腕立て伏せを一切しなくなった。
今は仕事が非常に忙しい。
ベンチプレスで体を鍛え上げても、今となっては誰も僕をほめてくれない。
なので、とりあえず腕立て伏せでもやっとこうか、と思った。
プッシュアップバーを使っている。
なぜかと言うと、使わないよりも胸を15cm下げられるからだ。
今日は、朝13回、夜13回やった。
目標は、朝100回、夜100回だ。
果たして、目標達成なるか?

人格

2022-08-15 22:14:39 | 毎日筋トレ
人格と言う言葉は、特別だ。
人を格付け扱いしても、誰も怒らない。
勿論、人格を引き合いにするのは、たいていは人格が高い人を対象に語られるからだ。

仕事とは、何かを作り出す、または、成し遂げるための行動。 
労働とは、体を使って働くこと。特に、賃金(ちんぎん)・報酬を得るために、体力や知力を使って働くこと。 

仕事を単なる労働ととらえると、「働きかた改革」のような、如何に怠けるかが焦点となる。
しかし、仕事を本来の「何かを作り出す、成し遂げるための行動」と考えると話が真逆になる。
如何に成果をだすか、如何に自分の渾身の力を出すかに関心が向く。
自分の全てをかけて、仕事の成果に結集させたい。

人格者と呼んでいる人は、後者ですよね。
だったら、ただ金のために仕事をする人は、いったい何?
そんな人間、社会にいる?

やる気をだそう!

2022-08-15 17:35:42 | 毎日筋トレ
ボーとしてると、やる気がでない。
取り立てて興味をひくものもない。
仕事はめちゃくちゃあるので、やらなきゃいけない仕事はする。

これが、歳を取るということか。
これからは、自分の思うままに生きていけないと思う。
自分を鼓舞し、何でもよいから何かを強く追い求めて生きていかないと、
本当に自分はダメ人間になりそうだ。

一日一生なのだ。
今日死んでも悔いのないような生き方をしたい。

さあ、仕事だ。



やっと、少し瘦せてきた

2022-07-31 02:49:13 | 毎日筋トレ

ここ一週間くらいは、体重が70㎏を切っています。
今までは、73㎏だったので、少しは痩せました。

僕が、周りにダイエットするという、と周りの人は決まって君はダイエットする必要がない、と言われます。
確かに周りを見回すと、僕はかなりスタイルのいい方だと思います。

しかし、僕が普通の人になってもしょうがないのです。
平均的に生きて、平均的に死ぬ。
そんな人生、僕にとっては、何の意味もありません。
それどころか、平均的な人生が死ぬほど嫌なのです。
もっと嫌なのは、更に醜く太ることです。

そんなくだらない人生はいりません。
こんなことを言うと太っている人を差別するのか、という声が聞こえます。

確かにそうです。
生理的に太っている人は、僕には受け入れることができません。
なぜなら、痩せることは誰でも今すぐにでも、解消することができるからです。

今すぐ、絶対に不可能だと思えることに挑戦しましょう。


一日をどう生きる?

2022-07-26 23:43:09 | 毎日筋トレ
 仕事柄、年を重ねた人と話をする機会が多い。
「ピンピンコロリと死にたい。」とか
「後は、お迎えにを待つだけ。」
などと口走る人もいる。
その気持ちはわからなくもない。
しかし、その人たちが、もし口をそろえて自分の夢について語りだしたらどうだろう。
「これから、こんなことをしてみたい。」とか
「あといくら稼ぎたいとか。」とか
言い始めたらどうだろうか?
きっと面白いはず。

僕にも、そのくらいの面白さには貢献できるはずだ。
「僕は、もっと新しい分野切り開いて、めっちゃ稼いでやるぜ。」

ちょっとは、やる気になったかい?