ゴールデンウィーク中は人が多いメジャースポットへの釣行を控えていましたが、連休も終わった週末、しかも晴天で月夜の大潮とくればエギング魂がムラムラと燃え上がり、我慢できずにまたまた行ってきました。
当然、同僚でエギングの師匠であるⅠ氏も一緒で、夜の9時過ぎに市内を出発。
今回は、先に釣りへ行っている同じく同僚のC氏からの情報を頼りに、今まで行ったこと無いポイントへ・・・
夜なので迷いながらも1時過ぎにポイントに着くと、すでにかなり潮位が下がっておりキャストした餌木に藻が引っかかってきます・・・
堤防の際なら船道で藻も少ないかと思い、餌木をフォールさせていると、持っていく様なアタリで早速乗りました。

きつめに設定していたのでドラグが出なかったため、小さい?と思いそのまま抜き上げたら、結構良型の760g(帰宅後検量)の雌でした。
これは雄が周りにいるのではとⅠ氏がすかさずキャストしましたが無反応・・・
その後は、初めてのポイントでしかも夜なので状況が判らず苦戦。
しかし、干潮からの潮変わりの動き出しでⅠ氏が同型の雄をヒット!

これで、このポイントを見切り移動することに・・・
途中の堤防で、先行してヤエンでイカ釣りをしていた先輩方を表敬訪問したら、先ほど2kgオーバーが釣れたとのことで、我々も気合が入ります。
しかし、次のポイントで朝マズメに期待したのですが反応がありません。
夜通しの釣りだったため、私は朝日を浴びながらついつい釣り場で一眠り・・・

その間、Ⅰ氏は手を変え品を買え攻めていましたがやはり釣れません・・・
その後、いくつかポイントを廻ったのですがやはり無反応
残念ながら1杯だけとゆう寂しい釣果でした。

でも、ランガンの途中で良さげなポイントも発見したので、次回に課題を残しての終了となりました。
当然、同僚でエギングの師匠であるⅠ氏も一緒で、夜の9時過ぎに市内を出発。
今回は、先に釣りへ行っている同じく同僚のC氏からの情報を頼りに、今まで行ったこと無いポイントへ・・・
夜なので迷いながらも1時過ぎにポイントに着くと、すでにかなり潮位が下がっておりキャストした餌木に藻が引っかかってきます・・・
堤防の際なら船道で藻も少ないかと思い、餌木をフォールさせていると、持っていく様なアタリで早速乗りました。


きつめに設定していたのでドラグが出なかったため、小さい?と思いそのまま抜き上げたら、結構良型の760g(帰宅後検量)の雌でした。
これは雄が周りにいるのではとⅠ氏がすかさずキャストしましたが無反応・・・
その後は、初めてのポイントでしかも夜なので状況が判らず苦戦。
しかし、干潮からの潮変わりの動き出しでⅠ氏が同型の雄をヒット!

これで、このポイントを見切り移動することに・・・
途中の堤防で、先行してヤエンでイカ釣りをしていた先輩方を表敬訪問したら、先ほど2kgオーバーが釣れたとのことで、我々も気合が入ります。
しかし、次のポイントで朝マズメに期待したのですが反応がありません。
夜通しの釣りだったため、私は朝日を浴びながらついつい釣り場で一眠り・・・

その間、Ⅰ氏は手を変え品を買え攻めていましたがやはり釣れません・・・
その後、いくつかポイントを廻ったのですがやはり無反応

残念ながら1杯だけとゆう寂しい釣果でした。

でも、ランガンの途中で良さげなポイントも発見したので、次回に課題を残しての終了となりました。
