わくわくぽん!

私とまあくんの毎日を大放出中です。只今、登校拒否日記大公開中♪・・・なんて明るく言っている場合じゃないかも^^;

当たり前の平凡な日常こそが豊かだと思う

2006年11月15日 23時17分06秒 | ことば
昨日、チェシャねこさんのところでコメントしたけど

当たり前に普通の生活を平凡に送るって

とても豊かな事なんだよね。と思う。

自分自身の何らかの病気や怪我

また、家族や友人がそのようになった時に

それはいとも簡単に奪われていく。

だれかに奪われるのではなく

自分の体からするりと何処かへ抜けていってしまう。

また戻ってくることもあれば

二度と戻ってこないこともある。

それでも、またあの頃の様に

普通に何気なく送っていた日常が欲しいと願う。

体が不自由だとなおさら難しい。

何気なく歩く道。

歩ける事の奇跡なんて考えない日々。

そろそろ時間だからと入るお風呂。

目がかゆいなと、目をこする事。

肩がこるからとクビをまわしてみること。

トイレに行って用を足す事。

食べたいものを食べたいペースで食べたい順番で食べる事。

鼻をすする事。

寝返りをうつこと。

瞬きをすること。

鼻唄を歌う事。

太陽が眩しいと思うこと。

日常の出来事や生活行動全て

私は豊かであると思う。


それでも、私は色々と不平不満を持っている。

この矛盾もまた、大事な事なのかもしれないと思える。

だんだんと自分を受け入れる器が出来かかっているのかもしれない。


その器が、頑丈なのかもろいのかは

今はまだ分からない。

何か、非日常的なことがどど~んと来た時に

きっと分かるのかもしれない。



たぶんそんなかんじ。

そう思って日常を生きている。

平凡な何気ない日常を

豊かだと思うことは、私が仕事をしていくうえで

非常に大切な事であると思う。

私はそんな感性をもっと磨いて

人間としても、看護管理者としても成長していけたらと思う。



近頃こんなことばかり考えて

まるで思春期のプチてつがく者(あえてのひらがなで^^;)のようになっている(笑)

壮年期になるので、思壮期なのかな(笑)



いったい何時から?

2006年11月15日 21時14分38秒 | まあくん
午後から仕事に行った私ですが

帰ってきたのは20時頃。

夫は一人でサッサと

晩ごはんのカレーを食べ終わっているようであったが

まあくんが食べた形跡が無い。

どうしたんやろ?と思って寝室を覗いてみたら

まあくん、私のベッドで爆睡中。

声をかけても寝ぼけちゃってて話にならない。


いったい何時から寝てるのでしょうか?

私が仕事に行くまでは

学校を休んでいるわりに、元気に起きてたんですけどね~。


このまま朝まで寝るつもりかしら?

どっちでもいいけど

私のベッドは、私が寝る時には

明け渡していただきますからね。


ふぅ・・・・・・

2006年11月15日 21時00分15秒 | 日記
長い事ゴチャゴチャして進まなかったことが

やっと今日、第一関門を突破しました。


人の意見って、こうも色々と変わるものかと

驚きを隠せないのもあるし

偉い人たちも、意外とその時々で適当に言っている事もあるんだなぁ

と感じました。


今日は、いつもよりも気合を入れて

下準備したし

言うべき事の原稿っぽいのも書いたし

どんな調子で話すかの練習もしてみたし

根回しもした。


そんな努力も報われたのかな。


明日からまた、次の関門突破を目指して

コツコツと仕事をすすめよ~っと。


まあくんとうとう学校を休む

2006年11月15日 10時25分11秒 | まあくん
今日の私の半日休みに対する

思い入れが

もろくも崩れ去っていった。

朝早くから

また、まあくんが学校を休むと言い出した。

今朝は、ゆっくり眠っていたいから

朝のことは夫に頼んであった。

が、まあくんは

お父さんと話をしたくないからといって

私に色々と言いに来る


で、結局

学校を休んだわけです。

気のせいかもしれませんが

嬉しそうにニコニコして

昨夜の残りのグラタンをたいらげ

またグラタン作ってな♪』と言って

寝室へ戻っていった。


一応情報として言っておきますが

熱はありません。