ハオルチア・氷砂糖

買った時は氷砂糖らしさが余りなかったが、最近一部がそれらしくなってきた。

左は親鉢で、右の小さい方は去年の秋に親からはずしたもの。

斑のないものだけを外したつもりだが・・・・。









真ん中のはそれらしき気配が見え始め、他にも少し気配を感じるものも。
















親株のこの二つはかなり有望？。

画像ではイマイチ雰囲気が表現されていないが、この二つ。

実物はもっと透き通っていて、甘い氷砂糖と良く似ています。

マキシラリア・ピクタ

４年前にマイナス５度にもなった冬を行く外ですごし、そこから奇跡の復活を遂げた。


６号の鉢からあふれるほどになっているが、今年は更にあふれ返るだろう。


が、植え替えの予定は全くない。


このまま順調に育つと、やがては鉢が見えなくなるようになるだろう。


そう、そのようになることを期待しているので、植え替えはしないのである。

アデニウム・オベスム(砂漠のバラ)を植え替えた

植え替える前の状態。









これは去年５月の画像で、だいぶ大きくなっている。








外側の一回り大きな鉢に植え替える。









去年の名残の蕾があるが、果たして咲くのだろうか。















鉢から抜いてみた。


冬の間全く水をやっていなかったが、根の状態は意外によい。


土が湿っているが、これは数日前に水をやったため。
















今までより２センチくらい浅植えに。








植え替える前の状態で、今年は何処まで大きくなることか。


去年は花が咲くことなく終ってしまったので、今年は何とか咲かせたいものである。




そして・・・・。


過去にも２度作ったことがあるが、いずれも２度目の冬を越せずに終ってしまったので、それも何とか克服したいものである。