またまたツイッターネタ。

ここしばらくツイッターにはまっていた。
あれは中毒性がある。
長年付き合ってきたドコモと決別してアイフォンに変えたほどだ。
廃人になりそうなので、ここいらでクールダウン。
いくら時間があっても足りなくなる。
ブログの速度に戻ってみよう。

ツイッターは世のキーマンとなる方々の一次情報をリアルタイムで得ることができる。
今日は浜田幸一氏が参入してきた。一時間もたたずに３０００人以上のフォロワーがついた。浜田氏はフォローしてくれる人ひとりひとりに律儀に挨拶をしていたが、数が増えすぎ挫折したようだ。
最初はまさか浜田氏がと、なりすましを疑ったが、世耕弘成氏が浜田氏の事務所に確認をとった。
http://twitter.com/SekoHiroshige/status/8183373584

中学生のときから愛読している小説家のかたがツイッターを始めたのでフォロー。そうしたらフォローしていただいた。感無量。雲の上の人と思っていたのだが身近に感じられる。
その小説家曰く「そうか、ツィッターって双方向テレパスって考えればいいのか。」とのこと。
http://twitter.com/anaryusisu/status/8171253148

ツィッターとはなにか。ツィッター社の会議議事録と思しきものによると「・10億のユーザーがいれば、Twitterは地球の鼓動そのものになる」。ちなみにこの会議で共同ファウンダーのStoneはTwitterの本質について触れ、「〔新しい情報の〕速報システムというより、むしろ〔複雑にネットワークされた〕神経系と考えたい」とのこと。
http://jp.techcrunch.com/archives/20090716twitters-internal-strategy-laid-bare-to-be-the-pulse-of-the-planet/

かなりSF的。今は昔多い描いていた未来社会とは違ったものになったけれど、はやり「未来社会」なのだな。