語るべきことがない。そんなときは、ぁあぁぁまぁぁぞぉぉん。
ヘンリー・ダーガー非現実の王国で(作品社:2000年)
ジョン・M. マグレガー(小出 由紀子 訳)
語ることはすべてネットにあるな……。語ることが全てリンクにある場合語ることが無いのと同義になるのかな。
語るべきことはすべて語り尽くされている。
ヘンリー・ダーガーは、いわゆるアウトサイダー・アートの作家……というか一般の方で絵を描き続けてきた人。19歳から死の直前まで、人知れず描きつづけた。
ヘンリー・ダーガーを検索していたら、ニューハーフの女王様ブログに行き着いた。
Shrimp head
2007年7月16日まで、東京・品川の原美術館にて「ヘンリー・ダーガー 少女たちの戦いの物語—夢の楽園」展を開催中。
直感的にこれ面白いと感じるだけだし。
むう、ねこだらけ氏は作文か。ロゴス脳。
してみれば脳的に見れば私の方が女脳か。
困ったな。ヘンリー・ダーガーについて語る言葉が無い。
画集が届くのも7月だし。
見たくなっちゃったので、原美術館に行って来ました。作文書いたらトラバしますので、よろしくおねがいます。
http://ameblo.jp/3sentence/entry-10036586651.html
に、しばらくはまってしまった。おもしろい人だなあ。
女王様もお気に入りのようで、ヘンリー・ダーガーさんの絵をますます見てみたくなりました。