サンフランシスコでの聖火リレー、出発直後にルート変更
「とりあえずランナーが走ったという形だけを作れば、それでOKなんじゃないの?」
久しぶりに平野さんの名言を思い出しました。
アメリカ当局が意図的に演出したのか? 中国側の自爆?
聖火リレーやらないとオリンピックが始まらないので形だけ行ったのかな。
しかしなんというイリュージョン。
聖火がバスで護送され、観客のいない高速で立ち往生。
ゴール変更で誰もゴールがわからない。閉会式が無くなったということは、途中で中止したという形なのか?
秘密ルートで観衆が見ることができない聖火リレーというかバスツアー。
抗議側も応援する側も煙に巻かれた感じだな。
「とりあえずランナーが走ったという形だけを作れば、それでOKなんじゃないの?」
久しぶりに平野さんの名言を思い出しました。
アメリカ当局が意図的に演出したのか? 中国側の自爆?
聖火リレーやらないとオリンピックが始まらないので形だけ行ったのかな。
しかしなんというイリュージョン。
聖火がバスで護送され、観客のいない高速で立ち往生。
ゴール変更で誰もゴールがわからない。閉会式が無くなったということは、途中で中止したという形なのか?
秘密ルートで観衆が見ることができない聖火リレーというかバスツアー。
抗議側も応援する側も煙に巻かれた感じだな。
http://www.people.ne.jp/a/94c718e272c54e03bc185f23094aaf09
中国国家宗教事務局は昨年7月18日に「チベット仏教活仏転生管理弁法」を発表、同法は9月1日に施行されている。同法により、中国政府による活仏の転生管理はよりいっそう法制化され、活仏の転生管理の規範化、信仰の自由の法律による保護、チベット仏教の正常な秩序の維持、社会主義調和社会の構築は大きく進んだ。
e株リポート:特集 中国溶融 チベット暴動の深層(毎日jp)
http://mainichi.jp/life/money/news/20080407org00m020003000c.html
事実上、次のダライ・ラマを決定するのが中国政府になる。ダライ・ラマやパンチェン・ラマに代表されるチベット仏教の宗教的権威を失墜させることである。次のダライ・ラマの時代まで待てばチベットに精神的指導者はいなくなる。ダライ・ラマが口にする「文化的虐殺」とはそのことだろう。
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「チベット仏教活仏転生管理弁法」。なんかものすごい法律だ。ネタかと思った。
「転生」を国家で管理するとはどんなトンでもなのだ?
「人民網」はこんな常軌を逸した主張を世界に向けて流しておかしいと思わないのかな。
唯物主義の中国共産党がチベット仏教という宗教の根幹部をコントロールする。この事実を世界の宗教者はどのように受け止めているのか。宗教者にとって屈辱的なことではないのか。
共産主義政権が政治権力により宗教教義を改変し、管理するのは、実質的に宗教を殺す行為だろう。
オリンピックが予定調和的に行われるということは、弾圧と文化的解体の現実がおおいかくされることだ。
開かれた連絡先があるのです。
対応は結構いいようです。
以下善光寺ホームページより。
【善光寺事務局】
■電話:026-234-3591(代)
■受付時間:毎日午前9時30分~午後4時30分(12月31日は午後2時まで)
痛いニュースなどで話題となっている将軍様似の長野市の職員も直撃してみますww
とてつもない忙しさのようですね。
あ!それと、日曜日にチベット関連のライブ配信があります。時間あったらどうぞ。
【ライブ配信予告】チベットに自由を!
http://www.ohmynews.co.jp/news/20080409/23383