この冬いちばんの冷え込みでした、今朝は-5度。
庭の土もこの通り。
ログの窓から覗いたのですが白く見えるのは霜柱です・・・そばに行ってみたら6,7センチくらい立っていました。
きょうは1度くらいまでしか上がらず、風も強かったので霜柱もとけませんでしたよ。
先日見つけたミニバラ。
ほかのものを買いに行ったホムセンにあったのですが“ナナコバラ”の名札が。
古くから栽培されていたというナナコバラそのものなのかわかりませんが、庭にも室内にも花が無いので思わず買ってしまいました・・・なにしろ200円だったもので。
魚子バラ。江戸時代にこの名前で栽培されていたのはロサ キネンシス ミニマの系統の自然実生の一つと考えられる、と鈴木省三さんの本には書いてあります。
これからどんどん寒くなるので元気に春を迎えられるのか心配ですが、一鉢のバラに江戸時代のバラ栽培はどういう風に仕立てられていたのかな、魚子バラはどんな鉢に植えられていたのかな・・・なんていっとき想像して楽しみました。
庭の土もこの通り。
ログの窓から覗いたのですが白く見えるのは霜柱です・・・そばに行ってみたら6,7センチくらい立っていました。
きょうは1度くらいまでしか上がらず、風も強かったので霜柱もとけませんでしたよ。
先日見つけたミニバラ。
ほかのものを買いに行ったホムセンにあったのですが“ナナコバラ”の名札が。
古くから栽培されていたというナナコバラそのものなのかわかりませんが、庭にも室内にも花が無いので思わず買ってしまいました・・・なにしろ200円だったもので。
魚子バラ。江戸時代にこの名前で栽培されていたのはロサ キネンシス ミニマの系統の自然実生の一つと考えられる、と鈴木省三さんの本には書いてあります。
これからどんどん寒くなるので元気に春を迎えられるのか心配ですが、一鉢のバラに江戸時代のバラ栽培はどういう風に仕立てられていたのかな、魚子バラはどんな鉢に植えられていたのかな・・・なんていっとき想像して楽しみました。
ナナコバラを衝動買いをしました。
それ以来、ピンクのヒラヒラした花がず~っと
咲いています。ホントに逞しい花です。
たしかに、12月の花のない頃に咲いてくれるのは
うれしいです。それもさりげない大きさの花で。
名前に惹かれたのに、今は花も気に入りました。
一棒粉も11月になってから咲き始め、今も次から
次へと咲いています。この時期によく咲くなんて、
寒さに強いのでしょうか。
わあ、駒場さんの苗なら本物ですね~
いつか画像で詳細を比べっこできたらいいですね。
うちのが春まで元気でいてくれるといいのですが。
ハウス育ちのちょっと柔い苗なので心配です。
一棒粉は実物を見たことがないですが丈夫なバラなんですね。
ロコさんは育てるのが上手なんですね、私は枯らしてばっかりです。
本には1m位まで生長して秋遅くまで咲くと書いてあります^^
ナナコバラ・・・・
知り合いの方と同じ名前のバラで、
ずっと気になっているバラです。
このバラは秋にも咲いてくれるのですか?
外は霜柱の中、蕾が開くなんて素敵ですね。
ミントさん、うちにも発芽したてのバラの赤ちゃんがいます。
でも、こちら全くと言っていいほど太陽がでない(苦笑)
このまま枯れてしまうんじゃないかと思ってます。
ミントさんのバラ苗ちゃんたち、お元気ですか?
まあ、ナナコさんですか^^
私は古いバラということで思わず買ってしまいました。
蕾がたくさんついていますよ、環境が急に変わったので咲いてくれるかどうかわかりませんが。
最近はおかしな天候で冬の準備が間に合いませんね。
ロサグリーンさんのところも大雪で大変そうです。
あの発芽したバラの芽はロサグリーンさんのアドバイス通り室内に入れました。大きな変化は見えませんが外に置いていたらきっと凍死していたでしょう。
これから長い冬の間に弱らなければいいのですが。
また報告しますね。