身体についた脂肪を燃焼させるには、有酸素運動が手っ取り早い。
特別な道具もいらず、いつでもどこでも、誰にでも始められる有酸素運動の代表選手がウォーキング。
たかが歩くことじゃない、と甘くみるべからず!
ウォーキングの効果はアメイジングなのだ!
◆「脂肪が燃えていく」
◆「脚が強くなる」
◆「心臓や肺が強くなる」
◆「血管が強くなる」
ということだ。(「目指せ!パーフェクトボディ 体脂肪を減らして筋肉をつけるトレーニング」永岡書店 総監修 山本義徳 P74より)
と、いうことで、昨日から散歩を始めた。
当然「チカン」「変態爺」との誤解(本質を看破されること=偏屈辞典より)をされないように、小学生の集団登校が終った8時過ぎにしている。
去年まで、マンションから会社まで山を下って1時間かけて通っていたのだから、お手のものだ。
昨日は8千歩、今日は一万二千歩歩いた。
観察しながら歩いたら、小学生の登校が終ると、中学生の登校が始まる。それが済むと、高校生がだらしない格好でだらだらと自転車で登校してゆく。それが終ると、サラリーマンが車をすっ飛ばして会社に向かう、といふことがわかった。
そうこうしているうちに、スーパーの開店時間に合わせて奥様達が、よたよたと車を運転してゆく。パートなのか、買い物客なのかは知らん。
そんな感じであるかな。面白い時間帯である。
農作業しているおじさん、おばさんに遭う。
こちとら朝のつもりだから「おはようございます」と挨拶するが、皆さん朝の5時、6痔からはたらいているから、9時、10時は、昼なのだな、「こんにちわ」と挨拶が返ってくる。
田んぼが切れると、やがて森にさしかかった。
と、50メートルくらい前に女性が歩いている。さっき通り過ぎた農家から出て来たのだろうか、ゆっくり歩いている。二百メートルくらい歩けば、追い越せるかな、と思って後をついていった。
と、曲り角にはいったら、その女性が道の端に身体を向け、中腰になった・・・・
「ん、ん?」
と、目を凝らしたら、なんと中腰になって、手を後ろの腰に回し、スラックスに手をかけ、ショーツごと引き下したではないか!!!!!!!!!!!
なんと30メートル先の女性が、公道で真っ白で円いお尻を丸出しにしたではないか。
偏屈助平爺は、ぎょっとしながら、目を凝らしたな。
おぉっ・・・なんというこった。かの女性は、公道の端で、お、お、お、し、し、し、っ、っ、っ、こ、こ、こ、を、を、を、始めたではないか。
見てはならないものを見て、不覚にも逆上してしまったわ。
思わず、回れ右をして、県道を逆走したな。
その間、3台の車がカーブを曲って行ったな。丸くて白いお尻に眼を奪われて、事故を起こさねばよいが、と思ったが、どうやら皆さん無事通過していったようだ。
2分もかけて後ずさりしてから、恐る恐る、戻って、曲り角の先を覗いたら、くだんの女性は、何もなかったように、歩き始めていた。
「早起きは三文の得」というが、いやはや、えらいものを見てしまった。
偏屈爺が、40歳若ければ、彼女が60歳若ければ、あの真っ白な、丸いお尻にかぶりついて、警察沙汰になったろうに・・・・・
えっ、あんた、何考えていたの?
はたちの娘が、公道の脇で何をする訳ないでしょっ!
はたちの娘だったら、脇道の奥の地蔵様の裏に行って、「お花を摘む」でしょうにぃ・・・・
七十、八十の年寄りは、我慢が出来ず、ところ構わないのよん・・・よん
眼が潰れるかと思ったわんっ!
注:スラックス・・・モンペ
ショーツ・・・・パンツ、下穿き、
特別な道具もいらず、いつでもどこでも、誰にでも始められる有酸素運動の代表選手がウォーキング。
たかが歩くことじゃない、と甘くみるべからず!
ウォーキングの効果はアメイジングなのだ!
◆「脂肪が燃えていく」
◆「脚が強くなる」
◆「心臓や肺が強くなる」
◆「血管が強くなる」
ということだ。(「目指せ!パーフェクトボディ 体脂肪を減らして筋肉をつけるトレーニング」永岡書店 総監修 山本義徳 P74より)
と、いうことで、昨日から散歩を始めた。
当然「チカン」「変態爺」との誤解(本質を看破されること=偏屈辞典より)をされないように、小学生の集団登校が終った8時過ぎにしている。
去年まで、マンションから会社まで山を下って1時間かけて通っていたのだから、お手のものだ。
昨日は8千歩、今日は一万二千歩歩いた。
観察しながら歩いたら、小学生の登校が終ると、中学生の登校が始まる。それが済むと、高校生がだらしない格好でだらだらと自転車で登校してゆく。それが終ると、サラリーマンが車をすっ飛ばして会社に向かう、といふことがわかった。
そうこうしているうちに、スーパーの開店時間に合わせて奥様達が、よたよたと車を運転してゆく。パートなのか、買い物客なのかは知らん。
そんな感じであるかな。面白い時間帯である。
農作業しているおじさん、おばさんに遭う。
こちとら朝のつもりだから「おはようございます」と挨拶するが、皆さん朝の5時、6痔からはたらいているから、9時、10時は、昼なのだな、「こんにちわ」と挨拶が返ってくる。
田んぼが切れると、やがて森にさしかかった。
と、50メートルくらい前に女性が歩いている。さっき通り過ぎた農家から出て来たのだろうか、ゆっくり歩いている。二百メートルくらい歩けば、追い越せるかな、と思って後をついていった。
と、曲り角にはいったら、その女性が道の端に身体を向け、中腰になった・・・・
「ん、ん?」
と、目を凝らしたら、なんと中腰になって、手を後ろの腰に回し、スラックスに手をかけ、ショーツごと引き下したではないか!!!!!!!!!!!
なんと30メートル先の女性が、公道で真っ白で円いお尻を丸出しにしたではないか。
偏屈助平爺は、ぎょっとしながら、目を凝らしたな。
おぉっ・・・なんというこった。かの女性は、公道の端で、お、お、お、し、し、し、っ、っ、っ、こ、こ、こ、を、を、を、始めたではないか。
見てはならないものを見て、不覚にも逆上してしまったわ。
思わず、回れ右をして、県道を逆走したな。
その間、3台の車がカーブを曲って行ったな。丸くて白いお尻に眼を奪われて、事故を起こさねばよいが、と思ったが、どうやら皆さん無事通過していったようだ。
2分もかけて後ずさりしてから、恐る恐る、戻って、曲り角の先を覗いたら、くだんの女性は、何もなかったように、歩き始めていた。
「早起きは三文の得」というが、いやはや、えらいものを見てしまった。
偏屈爺が、40歳若ければ、彼女が60歳若ければ、あの真っ白な、丸いお尻にかぶりついて、警察沙汰になったろうに・・・・・
えっ、あんた、何考えていたの?
はたちの娘が、公道の脇で何をする訳ないでしょっ!
はたちの娘だったら、脇道の奥の地蔵様の裏に行って、「お花を摘む」でしょうにぃ・・・・
七十、八十の年寄りは、我慢が出来ず、ところ構わないのよん・・・よん
眼が潰れるかと思ったわんっ!
注:スラックス・・・モンペ
ショーツ・・・・パンツ、下穿き、