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Satoru's diary

日々の想いをつづります。
I write down daily thought. ^^

夫婦二人で格安サメット島旅行に行ってきます

2016-08-11 09:49:29 | 旅行 2016
11st Aug 2016 (Thu) 夫婦二人で格安サメット島旅行に行ってきます

日本は、山の日ですか? 今日は祝日のようですね? 一方タイの明日の金曜日は、タイの王妃様の誕生日という事で、祝日となります。 ということで...? 金、土、日と貴重な3連休になります。

ということで、日々の雑踏から逃れるために? 2泊3日のサメット島旅行に行ってこようと思います。

ということで、妻と旅行に行く週末は、ゴルフを封印です。 3連休明けから毎週末? 分かっているだけで、3週連続ゴルフが待っています。 @私もだんだん、駐在員らしい生活を送るようになってきました。(笑

ということで、サメット島ですが、サメット島は、ラヨーンという街の沖にある島で、バンコクからラヨーンまでは陸続きで行け、位置的にはパタヤの先です。 バスやロットゥ(乗合ワゴン車?)などで出ていて、比較的安価に行けます。 時間もあまり調べていませんが、3時間か4時間位で着くらしく、エカマイのバスターミナルからロットゥが出ていて、戦勝記念塔?付近からもロットゥが出ているそうです。 @エカマイからロットゥが出ているのは確実ですが、バスが出ているのか不明です。 @旅行後に状況をUPDATEします。

ラヨーンやサメットをあまり調べていませんが、ホテルだけは予約したので、あとは、ぶっつけ本番。 とりあえず、エカマイのバスターミナルに行き、ラヨーン行きの何かに乗り、後は、野となれ山となれです。 事前調査がない旅は、新たな発見、新たな感動(正も負も)が多い旅となるので、これまた楽しい度になると思います。

ゆっくり1時間以上かけて? オープンテラスで、朝食ビュッフェを食べるのは、私達にとって、この上ない贅沢です。 @一応? 予約したホテルの朝食は美味しい! という口コミを確認済みです。 予約したホテルに限らずどこのホテルでも、仮にビュッフェ内容がいまいちでも、パンとお粥、サラダとフルーツ、目玉焼きとベーコンやウィンナー、コーヒーとフルーツジュース、これだけあれば十分です。 しかも、これらはまずくするのが難しい物なので、必然的に当たりの確率が上がります。 @ちなみに平日の朝食は、30分位で食べ終えている比較的忙しない? 朝食生活です。 @私は食事の準備ができるまで寝ていますが、妻は更に早起きして、朝食を作ってくれています。

そして、ビーチではのんびり、波の音を聴きながら? 先日古本屋さんで買った本を読んで、暑くなったら海でクールダウンして? のんびり過ごしたいと思います。

夕食は、地元の人で混んでいるお店を見つけて、美味しいシーフードを沢山食べてきたいと思います。

ちなみに... 昨日、ラヨーンの空港の第二ターミナルがオープンし、観光客の受け入れ量が大幅UPしたそうです。 これで、大量の中国人がラヨーンやサメット島、パタヤやラン島などに押し寄せることになると予想されます。 ラヨーンやサメット島に行くならば、早めに行っておくと快適なリゾートライフが送れるかもしれません。(笑

夫婦二人で行く、激安ボルネオ旅行(まとめ)

2016-07-22 10:38:50 | 旅行 2016
22nd Jul 2016 (Fri) 夫婦二人で行く、激安ボルネオ旅行(まとめ)

結論を先に言うと「とても良かった」です。 コタキナバル市内にいる限り、かなり安全というか、21時以降出歩かなかったこともあるかもしれませんが、一切、危険を感じませんでした。 @ただし、外務省の渡航情報を帰宅後に見たのですが、ボルネオ島の東部? フィリピンとの堺は、お互いに領有権を主張し合っているエリアで、テロや外国人の誘拐などが発生しているエリアらしいので、渡航は控えるように! となっていました。

では、何が良かったか? というと...

1.何もかも順調で、嫌な思いをせずに、無事に帰ってこれた。

2.一切、嫌な思いをしなかった。 空港職員、タクシードライバー、食堂の店員、ホテルのスタッフ、全ての人が健全で、嫌な思いをすることが一切ありませんでした。 @ドライバーもチップを要求することもなければ、高額を言ってくることもないし、どこのレストランでも食堂でも地元コーヒーショップでも明朗会計で、ぼったくりはありませんでしたし、英語が通じました。

3.食べ物が美味しかった。 三井アウトレットのフードコート、Merry'sのケーキ屋さん、ホテルの朝食ビュッフェ、地元のシーフードレストrン、街の歴史あるコーヒー屋さん、Gaya通りの肉まん&パン屋さん、オプショナルツアーの軽食や夕食、クアラルンプールの空港のレストラン、全てのお店で美味しかったです。

4.ボルネオ島の固有種である、テングザルを良く見れたし、蛍も見れたし、雨も少し降りましたが、基本、雨による害はなかったので、ある意味、天気に恵まれたと思います。 私達が申し込んだ1人200リンギットのツアーでも十分に楽しめました。

5.お得な買い物ができた。 クアラルンプールでは、日本では(今となってはほとんど)入手できないNew Balanceのスニーカーを日本の半額程度で購入できました。 @私が購入したM1400JWTは、正規店では既に完売で、スニーカーショップではプレミアが付いていますし、妻が購入したML997DBRも、99xシリーズの中でも更に細身で人気があるモデルで、日本ではなかなか入手できないモデルです。 それ以外にも、ちょっと傷が付いているウィンドブルゾンですが、ポールスミスのグレーのウィンドブルゾンも90%OFF位で購入し、帰りの飛行機の防寒対策に役立ちました。

6.コタキナバルの街は意外と小さく、中心部のホテルからならば、右に行くにも、左に行くにも、端まで30分程度で行け、綺麗なショッピングモールや、安くて美味しい食堂や、シーフードレストランがあり、オプショナルツアーもリバークルーズ、島めぐり、スキューバ、シュノーケリング、ジャングルなどの大自然を見るツアーなど充実しており、意外と楽しめる街でした。

7.街に値段がはっきりしているスーパーマーケットはあるし、セブンイレブンもあるので、価格交渉をせずに、ジュースやアイスが買えます。 @しかし、上記2に書いた通り、基本、ぼったくる人には出会いませんでした。

8.トイレが有料なのは、頂けない気がしますが、利用料金は0.3リンギット(約10円)です。 この利用料金で、トイレを綺麗に掃除してくるのであれば、十分有りだと思います。 @ただし、紙がないトイレもあるので、トイレットペーパーは持参した方がいいかもしれません。


今回の旅行でお勧めするのは...

1.クアラルンプールの乗り継ぎで時間があるならば、無料シャトルバスで行く、三井アウトレットモールをお勧めします。 バスは20分間隔で出ていますし、渋滞がなければ15分程度で、到着しますし、じっくり色んな店を見ても良いし、気になるお店を数店舗だけ見て帰ってきても良いと思います。 @私のお勧めは、New Balanceのお店で、特におすすめは、Made in USA/Englandのプレミアムスニーカーです。

2.コタキナバルでは、Welcome Seafoodレストランは、評判通りにリーズナブルに食事ができました。 リーズナブルと言っても、1人2,000~3,000円位は覚悟した方がいいと思いますが、なかなかこの値段で40cm級の生きた新鮮なエビや、生きた新鮮なカニを調理してくれるレストランは、かなり少ないのではないかと思います。

3.もしSIMフリー携帯を持っているなら、マレーシアでは現地のSIMを安く簡単に入手できます。 空港でも入手できますし、街中でも入手できます。 私達は、クアラルンプールの空港の入国前のカウンターで、期限は1ヶ月、20リンギット分のデータ通信と通話ができるSIMを25リンギット(約750円)で購入しました。 @もしかしたら、街中では20リンギットで売っているかもしれませんが、これで、マレーシア到着直後から、ネットで調べものや、GoogleMapなど使えますし、ホテルへの連絡やツアー会社への連絡にも使えます。 @もちろん、設定もその場でやってくれます。

4.もしコタキナバルで、リバークルーズやジャングルなどの大自然を見るオプショナルツアーに参加するなら、双眼鏡を持ってきたら良いと思います。 私達は持参した双眼鏡のおかげで、テングザルの表情や手元などよく観察できました。 @木の上の方にいたので、肉眼では表情まで見るのは難しいです。


注意する点は...

1.旅行を計画する前に、外務省の渡航情報を確認しましょう。 私達はたまたま大丈夫でしたが、ボルネオ島の東部は渡航を控えるようにと注意が出ているエリアでもあります。 @コタキナバルからは少し離れていますが...

2.何度もマレーシアに旅行していますが、日本のコンセントで困ったことはありませんでした。 しかし、コタキナバルでは日本と全然違うコンセントの形で、初日は携帯電話の充電ができませんでした。 翌日、ショッピングモールで変換器を買いましたが、電気屋さんでは25~30リンギット位(約750~900円)し、私達が買ったスーパーの電気コーナーにある変換器は、5リンギット(約150円)でした。 コンセントタイプ変換器をお持ちの方は、持参するのが良いと思います。

3.英語ができないとどうなるのか分りませんが、英語が少し話せるのであれば、かなりの人と英語でコミュニケーションできます。

4.私達の滞在中もほぼ毎日? お昼か、夕方位に1時間位のスコールが降りました。 激しいスコール中は傘は役に立ちませんが、雨が弱まってきたら、傘があれば雨が止むまで待たずに、近くのショッピングモールなどに移動できます。 @私達も、シーフードレストランに出かける時に、雨が弱くなったら、すぐに出発しました。 @レストラン到着時には、ほぼ止んでいたので、もう10分程度待っても良かったかもしれません。 @ただし、これは結果論なので、雨が止むまで待っていたら、あと10分で出発できるのか、あと30分かかったのか分りません。


まとめのまとめ...

激安ボルネオ旅行と記しましたが、結局、夫婦二人で約120,000円で済みました。 1人60,000円で、3泊4日ボルネオ島旅行、しかも、テングザルを見るオプショナルツアーや、豪快なシーフード料理、NewBalanceのスニーカー、地元コーヒーやお茶などのお土産もついて、1人60,000円ならかなりお得だと思います。 @日本換算すると、New BalanceのスニーカーだけでもM1400とML977で約60,000円ですが、お得に50,000円で買えたとすると、残りは70,000円。 ポールスミスのウィンドブレーカーを10,000円で買ったとするなら、残り60,000円。 テングザルを見るディナークルーズが2人で12,000円で、残り48,000円。 新鮮なシーフード料理を2人で5,000円で食べたら、残り43,000円。 現地でケーキやコーヒーやパンなどを何度か食べて、3,000円使ったなら残り40,000円。 お土産のコーヒーやお茶、チョコレートなど5,000円分買ったので、残り35,000円。 この残り35,000円で、飛行機代とホテル代(かつ朝食ビュッフェ付)なので、1人17,500円位で、3泊4日のボルネオ旅行に行けたことになります。 この安く行けた理由は...

1.飛行機は、LCCを使い、ホテルもリゾートホテルでなく、普通の? 14階建て位のシティーホテル? みたいな所に泊まった。

2.オプショナルツアーは、日本語ツアーでなく、現地で英語ツアーを申し込んだ。

3.日本からの出発ではなく、タイのバンコクからの往復なので、この値段で済みました。 もちろん、日本発着のフライトだと、もう少し高くなると思います。

4.欲しかった物が安く買えた。 何度も書いていますが、New Balanceのプレミアムスニーカーが日本の半値以下で購入できました。 元々、バンコクでもほぼ定価で買おうとしていたものなので、かなりお得な買い物ができました。 @プレミアムスニーカーやほとんど値下がりしません。

というのが、私達の激安ボルネオ旅行の内訳です。(笑

夫婦二人で行く、激安ボルネオ旅行(4日目:バンコクへ移動)

2016-07-21 19:25:21 | 旅行 2016
20th Jul 2016 (Wed) 夫婦二人で行く、激安ボルネオ旅行(4日目:バンコクへ移動)

朝は、7時位に起きて、ゆっくり朝食を食べました。 今日は、チェックアウトして、バンコクに戻る日です。

毎日、ビュッフェのメニューが微妙に変わっており、わずか3泊でしたが、毎日朝食を楽しめました。 食後は部屋に戻り、最終荷物チェックをして、チェックアウトしました。

タクシーで空港に向かい、渋滞もなく10分程度で空港に到着。(メーター式ではないが、だいたい空港まで30リンギットだそうです) 空港で、チェックインし、預け荷物はバンコクまでとしました。

飛行機は予定通り、クアラルンプールに向けて出発。 飛行機の中では、タイトルは忘れましたが、トムクルーズの映画を見ながら、寝てしまいました。 ほぼ定刻にクアラルンプールに到着し、空港で昼飯を食べて、購入したNew Balanaceの税金を返してもらう手続きをします。

税金返還手続きは、大きく3ステップです。

1.GST Refound対応店で購入した場合、購入時に、GST Refoundフォームを作ってもらいます。 そして、購入した品は、機内預け荷物に入れずに、手持ちで機内持ち込みとします。 @あとで、本当に商品を買ったか確認するステップがあります。

2.KLIAでは、Level3の空港(外から空港に入ると、左側)の端に、小さなGST refoundのカウンターがあるので、そこで、航空券、パスポート、購入した品、購入店で作ってくれた伝票?書類? を出すと、「確認済み」の紙を張り付けてくれます。 @これは、出国する前に手続きします。

3.KLIAでは、出国スタンプをパスポートに押してもらったら、すぐに右側に進むと、奥に、GST refoundのカウンターがあり、そこで、書類を提出すると、CASHかカードに返金するか聞かれるので、CASHと答えれば、税金分のお金をその場でくれます。 @以上です。

無事に、出国し、タバコなどを購入し、一服し、搭乗口に向かいました。 ほぼ定刻にゲートが開き、飛行機に乗り込み、バンコクに向けて飛び立ちました。 機内ではほとんど寝ていましたが、バンコク上空で目が覚めました。 無事に定刻にバンコクに到着。 17:30に飛行機を降り、入国審査を済ませ、機内預け荷物を受け取り、18:00過ぎには、タクシーに乗り込み、家に向かいました。

高速を使って、帰ったため、あまり渋滞にも合いませんでした。 無事にマンションのエントランスに着き、玄関を開け、久しぶりの我が家に到着です。

帰宅後は、ちょっと荷物の整理をし、夕食を食べに、近所に出かけました。 食べたのは、久々の日本食です。 日本食といっても、妻はヒレカツ定食、私はロースかつのニンニク挿み定食で、お腹いっぱいになり、明日の朝食用のヨーグルトを買って、帰宅しました。

ということで、無事にボルネオ島からバンコクに戻り、朝、ボルネオ島のホテルで朝食を食べたと思えないほど、充実した一日でした。

ちなみに、この旅行の戦利品は、New Balanceのスニーカーと、ポールスミスのジャンバー、巨大エビやカニなどのシーフード、地元コーヒーやお茶、リバークルーズで見たテングザルや蛍です。 結局、そんなに贅沢しなかったし、予定より1日短くなったこともあり、約12万円位しか使っていません。 @という事で、夫婦二人激安ボルネオ旅行も終わり、明日から普段の仕事・生活に戻ります。

夫婦二人で行く、激安ボルネオ旅行(3日目:リバークルーズ)

2016-07-21 19:24:51 | 旅行 2016
19th Jul 2016 (Tue) 夫婦二人で行く、激安ボルネオ旅行(3日目:リバークルーズ)

準備を終え、ロビーで迎えの車を待ちました。 15分遅れの13:45分位に、ワゴン車(後ろの席は3人、2人、3人の3列タイプ)が来て、私達も車に乗り込みました。 @このドライバーがツアーのガイドを兼ねていました。

車には、既に白人(フランス人)の女の子が1人乗っていました。 この後、他のホテルを二つ周り、韓国人のカップル、韓国人の3人家族を乗せて、私達を含め、計8名+ドライバーで出発です。 @車内はとても静かでした。 フランス人は1人なので無言だし、韓国人も小声で話すタイプの人たちでした。

途中、大雨が降っているエリアを通り、天気が心配でした。 2時間位走った所で、街道沿いのお土産物屋さんで15分のトイレ休憩。 トイレは0.3リンギットで、ちょっとしたお土産物やフルーツ(カットしてくれる)も売っており、私達は、ドラゴンフルーツ(紫タイプ)を頂きました。 @もちろん、タバコも一服。

休憩を済ませ、更に30分位走って、最終目的地に到着。 車を降りて、細い道を進んでいくと、コーヒーや軽いスナックが用意されたスペースに着き、コーヒーとバナナフライ、タロイモフライなどを頂きました。 問題は天気です。 車を降りた時も少し雨が降っており、コーヒーを飲んでいる間もずっと雨が降り続いていました。

1時間近く、雨待ちをしたでしょうか? ガイドさんが来て、10分後位に出発します! といいます。 まだ雨は降っていましたが、10分後には嘘のように雨も止み、出発しました。 @4組位のツアーがいて、1つは中国人のツアー、1つはJTBの日本人ツアー、もう1つは日本人の大家族ツアー、そして私達の8人です。

まず、JTB組が出発しました。 次に、私達と日本人大家族が同じ船に乗り込み、そこに中国人のツアーがやってきて、一緒に乗れるから一緒にクルージングしました。 @このリバークルーズは、ガイドさんと船の運転手に依存します。 私達は、どちらも恵まれていました。

出発すると、すぐに天狗ザルに出会いましたが、遠くて、テングザルか分かりません。 ちょっと進んで、また猿がいるのは分りますが、何猿か分かりません。 @ガイドさん曰く、蟹食い猿だそうです。 そして、フクロウのような大きな野鳥が見え、テングザルも鼻が天狗のようになっているのが分かるほどの近さで見れました。 @私達は双眼鏡を持っていったのですが、かなり役立ちました。 表情や手元で何をしているかはっきり分ります。

ガイドさんは、片言の日本語をしゃべれますし、船の運転手は、猿がいる場所でかなり長く止まってくれます。 @他の船は、後から来て、ちょっと見て、すぐに次の場所に行ってしまいましたが、私達の船は、ゆっくり思う存分猿を見れたので、オスの所に、メスが近づいてくるとか、ある種の生活形態も分りました。 @本当にダメな運転手は、一瞬止まって、すぐに出発してしまいます。

思う存分、テングザルやカニ食いザルなどを見たクルーズを終え、船を一度降りて、ディナービュッフェを頂きました。 車の席が隣だったフランス人の女の子と一緒に食事です。 @彼女はなんと20歳で一人旅。 10日間ボルネオに滞在し、フランスに戻るそうです。 @ちなみに、ベジタリアンで、肉などは一切食べれないそうです。

食事を終える頃には、かなり暗くなってきましたが、ほぼ満月の日でした。 雲はあるのですが、月明かりの中、蛍クルーズに出発です。 同じ船に乗り込み、1、2分で、蛍が沢山止まる木に到着。 日本の蛍のようにゆっくりフェードイン、アウトしながらの光ではなく、ON/OFFをパッパッ切り替えるタイプの蛍で、クリスマスツリーに飾られたLEDが規則正しく点滅しているような感じでした。

目が慣れてくると、そんな蛍がたかっている木がいっぱいあります。 ちょっと船を動かして、蛍を見て、またちょっと動かして、蛍を見てという感じで、かなりの蛍を見ました。 @ガイドさんがLEDの強い光で点滅させると、蛍も反応するかのように、光を強めたりしている ような感触を受けました。

蛍も見終わり、船を降りて、トイレ休憩を済ませ、ホテルに戻ります。 心配していた雨も上がり、テングザルも見れたし、蛍も見れたし、ディナービュッフェも10品程度でしたが、デザートまで頂き、満足のオプショナルツアーでした。

ホテルに22時頃戻り、午前中のスーパーで買ったジュースを飲んで、荷物を整理して、寝ました。 @明日は、バンコクに戻る日です。

という事で、昨日に負けない位、満喫した一日を過ごしました。

夫婦二人で行く、激安ボルネオ旅行(3日目:街散策)

2016-07-21 19:23:29 | 旅行 2016
19th Jul 2016 (Tue) 夫婦二人で行く、激安ボルネオ旅行(3日目:街散策)

ゆっくり眠りました。 朝8時頃起きて、朝食ビュッフェを満喫します。 この日も1時間位かけて、ゆっくり食事しました。 この日は、午後からテングザルと蛍を見るオプショナルツアーにでかける日です。

出発まで時間があるので、街歩きに行ってきました。 海沿いを歩きながら、昨日も訪れたSuria Sabahショッピングモールのスーパーを目指しました。 海沿いに、ローカル市場があり、フルーツや野菜、乾物などのお店がいっぱい並んでいました。 @恐らく、地元人用のローカル市場です。

Suria Sabahショッピングモール内のスーパーで、追加のお土産を購入。 地元コーヒー、お菓子、インスタント麺、スルメ、干しエビ、部屋用ジュースなどを買って、Gayaストリートに向かいました。 @昨日の旅行社の人曰く、Gayaストリートのレストランは美味しいと言っていました。

Gayaストリートは、500m位?の通りなので、端から端まで歩いても5分位です。 所々に地元の人が集まる食堂があります。 私達は、Gayaストリートではなく、2本海側に行ったストリート沿いの古くからあるコーヒー屋さんに行き、店員にお勧めを聞いて、コーヒー、カヤトースト、チキンと牛の焼き鳥みたいな串物を食べました。 @御代は、2人で10リンギット位(約300円です)

その後、Gayaストリートに行き、店先でパンや肉まんを売っているお店があったので、そこでエッグタルト、ピーナッツパン?、豚肉の肉まんを購入。 @パンも出来上がり直後だったこともあり、どれも美味しく頂きました。

小腹を満たしているうちに、13時位になったので、ホテルに戻り、蚊よけスプレーなどを縫ったり、トイレを済ませたり、リバークルーズの準備をしました。

夫婦二人で行く、激安ボルネオ旅行(2日目:ディナー)

2016-07-21 16:51:11 | 旅行 2016
18th Jul 2016 (Mon) 夫婦二人で行く、激安ボルネオ旅行(2日目:ディナー)

買い物、オプショナルツアーの申し込みを終えて、買い物した物を置きにホテルに戻ってきたところで、雨が降ってきたので、荷物整理をしながら、雨を止むのを待ちました。

30分経っても止みそうにありませんが、だいぶ雨が弱くなってきたので、傘をさして、近くのWelcome Seafoodというシーフードレストランに向かいました。 旅行社でローカルスタッフにWelcome Seafoodの評判を聞くと、安くて美味しい! と言っていたので、ちょっと期待できます。 @高くて、美味しいSeafoodは、海沿いのレストランで食べられるそうです。

途中、双天何とかという、シーフードレストランもありましたが、Welcome Seafoodを目指します。 場所は街の中心部にあるAsia Cityにあります。 @実際は、Asia cityは、古いアパートの1階がお店になっているだけで、その隣(空港側に向かって)に、Star city conferenceという大きな建物があり、その空港側の外側1階にお店がありました。 @店内と、歩道にもテーブルがいっぱい出ているので、分かると思います。

システムは、まずはテーブルを確保。 テーブルにテーブル番号が書かれた置物があるので、その置物を持って、水槽エリアに行き、エビやカニ、貝や魚を選びます。 選ぶと、調理法を指定できますが、私達はすべてお任せにしました。 席に付くと、ドリンクメニューを持った店員が来るので、水やコーラ、フルーツスムージーやコーヒーなどを注文すると、持ってきてくれます。 調理時間は意外と短く、ジュースを飲みながら話していると、ぞくぞくと調理されたシーフードがテーブルにやってきます。

私達が注文したのは、40cm位のエビ1匹(60リンギット)をバターソース添え、ソフトシェルクラブ2匹(いくらか忘れましたが30リンギット位?)は揚げ物、中位の大きさの蟹2匹(40リンギット位だったかな?)はチリソース、大きなハマグリみたいな貝0.5kg(20リンギット)はエビチリみたいなチリソース、ライス1杯、スイカスムージー、ニンジンスムージー、で約147リンギット(約4,500円位)です。 40cm位のエビ一匹でも、4,500円の価値がある位美味しかったし、蟹も、ソフトシェルクラブも、はまぐりみたいなのも、すべて美味しかったです。

食事中に、雨も止んだので、食後は、左側のIMAGOというショッピングモールを散策に出かけました。 近代的なショッピングモールでトイレも綺麗で無料です。 地下にスーパーもありました。 その後は、海沿いを歩きながら、最後にCenter Pointという街の中心部にあるショッピングモールを見て、ホテルに向かいました。 @Center Pointはローカルモールで、私達に馴染みのあるブランドのお店はほとんどありません。

ホテルの近くのセブンイレブンで、アイスを買い、アイスを食べてから、部屋に戻りました。 @部屋に戻って、午前中のスーパーで部屋用の飲み物として買った、オーストラリアのちょっと高級ジュースを飲んで、シャワーを浴びて寝ました。

同じ日の朝3時頃にコタキナバルに着いたばかりとは、思えないほど、充実したボルネオ島の初日を過ごしました。

夫婦二人で行く、激安ボルネオ旅行(2日目:街散策)

2016-07-21 16:50:21 | 旅行 2016
18th Jul 2016 (Mon) 夫婦二人で行く、激安ボルネオ旅行(2日目:街散策)

朝食ビュッフェは朝10:30までということで、6時間近く寝て、朝9時頃から朝食を頂きました。 今日は街散策の日で、メインは明日のオプショナルツアーを探すことです。 恐らくですが、ショッピングモールは11時頃には開いてそうなので、ゆっくり1時間位かけて食事し、食後も、フルーツ食べたり、フルーツジュースやコーヒー飲んだりしながら、ゆっくり過ごしました。

ホテルは街のほぼ中心にあり、コタキナバルの街は、右に行っても15分位、左に行っても15分位の小さな街です。 ショッピングモールは5~6個ありますが、近代的なショッピングモールは、左のIMAGO(とPARKSON)、右のSuria Sabahショッピングモール位で、残りはローカルモールで、小さな個人商店がいっぱい集まっているモールでした。

まずは、左のSuria Sabahショッピングモールに行きました。 地下1階、地上3階か4階位で、エアコンがガンガンに効いています。 トイレは0.3リンギット(約10円)の利用料が必要です。 最上階にスーパーマーケットがあり、色々お土産物を購入しました。 購入したのは、サバ州のコーヒー、サバティー、サバ州手作りチョコレート、あとはインスタントラーメン、お菓子、ホテルで飲む用のジュース位ですが、じっくりスーパーを満喫したので、スーパーの中だけでも1時間以上いたと思います。(笑 @他には、飛行機の中が寒かったので、ショッピングモール内のお店で、ポールスミスのジャンバーを買いました。

気が付くと、15時位。 メインである、明日のオプショナルツアーを申し込まなければなりません。 @最悪は、ホテルのツアーデスクで申し込みますが、現地の旅行社に直接申し込んだ方が、安くなる可能性が高くなります。

結局、Suria Sabahショッピングモールを出て、(街の中心部方面に)隣のブロックの1階にいっぱい旅行社が入っていたので、中国語が書いていない旅行社を探し、まずは値段チェックをしました。 @しかし、結局、ここで申し込むことになります。 @英国人のルークさんがやっている店で、「テングザルと蛍を見るリバークルーズ」が200リンギット(1人約6,000円)。 事前の調査だと、日本語ツアーだと350リンギット位、現地の旅行社で頼む英語ツアーは200リンギット位だったので、妥当な値段です。

内容も、テングザルが見れる確率が高い? Klias川?の上流?中流? と蛍も見れるガルマ村? というキーワードがあったし、ルークさんも親切だったので、申し込んでしまいました。 @探せば、もっと安くて良いツアーがあったかもしれません。

内容は、13:30頃にホテルに迎えに来て、2時間~2.5時間位かけて、Klias川周辺に行き、まずはコーヒーとスナックを食べながら、トイレ休憩。(道中も一回、お土産物屋さんに寄ってトイレ休憩) 他のツアー客と一緒に、船に乗り込み、1時間位のリバークルーズで、テングザルやカニ食いザルや野鳥を見て、夕食ビュッフェ。 食後に蛍鑑賞クルーズに行って、夜21時~22時頃にホテルに戻るという約8時間位のツアーです。

ツアーも無事に申し込んで、ノルマ達成したので、買い物した荷物を置きに、一度ホテルに戻ります。 これが、Good choiceでした。 部屋に戻り10分後位に、スコール? 大粒の雨が降り始め、雷も鳴っています。 30分位様子見することにし、早速、買い物した物をパッキングしていきます。 @バックの半分位が埋まりました。 @ということはもう半分分買う事ができます。(笑

という事で、30分位、雨を様子見しながら、ディナーにでかけるタイミングを見計らいました。

夫婦二人で行く、激安ボルネオ旅行(初日:ボルネオ島へ移動)

2016-07-21 16:49:53 | 旅行 2016
17th Jul 2016 (Sun) 夫婦二人で行く、激安ボルネオ旅行(初日:ボルネオ島へ移動)

元々は、4泊5日の旅行だったのですが、LCCの洗礼を受けました。 出発時間がほぼ24時間ずれてしまいました。 幸いにも乗継便も同じLCCだったので、乗継便も合わせて変更してくれました。 @もし、違う航空会社の乗継便で、フライト変更不可のチケットのだったら、少し損失が出ましたが、今回は損失がありませんでした。 @ホテルも、ホテルの予約変更を1日減らし、特にキャンセル料は発生しなかったので、損失はZEROです。

ということで、昨日の朝、出発予定だったのが、出発日が本日の朝に変わりました。 基本的に今日は移動の日です。 朝6時頃起きて、着替えて、早速空港に向かいました。 タクシーで空港まで向かったのですが、道は空いていて、30分位で空港に到着。

チェックインでは、オリジナルのEチケットが、昨日出発なのに、本日出発なので、ちょっとチェックインのお姉さんが戸惑っていましたが、無事にチェックイン。 荷物もボルネオ島のコタキナバルまで送ってくれることになったので、乗り継地のクアラルンプールでは手荷物のみで楽しめます。

無事にチェックインを済ませたので、空港で朝食を食べ、定番の? 私はマンゴースムージー、妻はドラゴンフルーツスムージーを飲み、出国しました。 飛行機は定刻に出発予定なので、タバコを一服して、すぐに飛行機に乗り込みました。 約2時間のフライトでクアラルンプールに到着です。 機内では、Kings manという映画を見ながら、寝てしまいました。 @なかなか面白い映画だったのに、睡魔に勝てませんでした。

クアラルンプールでは8時間位乗り継ぎ時間があるので、一度マレーシアに入国し、空港近くの三井アウトレットモールに行ってきました。 @入国前に、空港内で、現地のSIMカードを購入(1週間分で1枚25リンギット、2人で50リンギット、1リンギット30円としても1人750円で、現地の連絡や、ネットの調べものができるようになります) @また、アウトレット行きのバスは、KLIAからは、地上階の2番出口付近だったかな? そこから無料のシャトルバスが乗り場がありますし、KLIA2からもb9とb10乗り場付近だったかな? 無料のシャトルバス乗り場があります。 @三井アウトレットのシャトルバスの看板が置いてあるので、看板を探すと分かりやすいと思いますし、約20分毎にバスが出ています。

バスは、小さいマイクロバスと、大型バスが交互で出ているようでした。 行きは、小さなマイクロバス、帰りは大型バスでした。 空港からは15分位で、アウトレットに到着。 まずは、1階のインフォメーションカウンターで、パスポートを見せて、ツーリスト割引カードをもらいます。 @結局、割引カードの恩恵は受けませんでしたが...

次は、2階のフードコートで昼食です。 妻は、マレーシアのナシゴレン、私は、中華で、福建麺とチャーハンを食べました。 @すべて美味しかったです。 食後は、定番の? OLD TOWN COFFEEを頂き、アウトレット巡りの準備完了です。 @時間がたくさんあるので、のんびりアウトレットめぐりができます。

購入したのは、最近、Myブーム気味の、New Balanceのスニーカーです。 妻は、この間996を買ったばかり、私も1500を買ったばかりですが、今回は、妻は997(Made in USA)、私は1400(Made in USA)を購入しました。 元々お手頃価格なのですが、スペシャルプロモーションで、1足買うと更に30%OFF、2足買うと安い方が50%FFに、3足目は一番安い靴が70%OFFになります。 @私達は、Made in USAかEnglandのプレミアムコーナーしか興味がありません。(笑

New Balanceのお店なので、サイズはまぁまぁ置いてあります。 妻も選び放題で、996や英国国旗をあしらったモデルなど、色々試し履きして、色が落ち着いている茶色の997を最終的に購入。 私は、1500の次に発売された1400の白を購入。 @ちなみに、996と997の違いは、997は、996より靴の横のNマークが小さく、ソールも一体型ソールです。 996はベロの部分に996と書いてありますが、997は数字はなく、「New Balance Made in USA」と刺繍されているだけです。 @結局、円高気味の為替と、旅行者用の税金払い戻しも考慮すると、2足で24,000円位です。 1足辺り約12,000円で購入ですが、日本なら私のM1400だけでも24,000円位するので、妻の997は無料みたいなものです。 @お得でしょ?

他のお店も一通り見て、Merry'sだったかな? マレーシアのチョコレート屋さんのお店もあり、店中で、ケーキなども食べれるので、空港に戻る前に、ゆっくりケーキをそれぞれ頂き、空港に戻りました。 空港では、今度は国内線の出発ゲートに向かいます。 @もともと、21時出発予定が、アウトレットで買い物している間に、1時間遅れの22時出発になりました。 @アウトレットでは、出発時間を確認できるフライトチェックカウンターがあり、フライトの遅れ状況を確認できます。

ゲートで飛行機を待っていても、なかなか来ません。 新しい出発時間は、23時となり、最終的には24時になりました。 2時間半のフライトなので、ホテル到着が夜中の3時頃になりそうなので、一応、ホテルに電話し、到着が3時頃になりそうだと伝えておきました。 @ここでも、現地SIMカードが大活躍です。

無事に24時頃にボルネオ島の向けて飛び立ち、夜中の2時半頃に到着。 預け荷物を受け取り、エアポートタクシーカウンターで、ホテル名を伝え、タクシーでホテルに向かいました。 ホテルではドアマン、カウンターの人が待っていてくれており、無事にチェックイン。 海を見下ろす7階の角部屋で、なかなか良い部屋で、荷物を少し整理して、寝ました。

ということで、無事にバンコクからボルネオ島に到着し、充実した一日が終わりました。

夫婦二人で4泊5日 格安ボルネオ島旅行?

2016-07-13 10:41:10 | 旅行 2016
13rd Jul 2016 (Wed) 夫婦二人で4泊5日 格安ボルネオ島旅行?

今週末からタイは5連休に入るので、連休を利用してボルネオ島のコタキナバルに行く予定です。 飛行機のチケットは取りました。 ホテルも予約しました。 あとは、バックに着替えを詰めて、パスポートを持って出発するだけです。

旅の予定は...

初日は、移動の日です。 朝バンコクを飛び立ち、昼頃にクアラルンプールに到着。 コタキナバルへのフライトは夜21時頃発なので、出発までの9時間は、マレーシアのクアラルンプール観光を楽しむ予定です。 @今は円高なので、お買い物かな? とにかく、初日はバンコクからコタキナバルへの移動+クアラルンプール観光で終わりです。

2日目は、現地でオプショナルツアーを探す日です。 朝起きて朝食を食べたら、サンデーマーケットに出かけ、ショッピングモールが開いたら、ショッピングモールを散策し、夕方位から早めの夕食として、シーフードを頂こうかと思っています。

3日目は、オプショナルツアー(蛍やテングザルが見れるリバークルーズを希望)に参加の日です。 蛍は夜見ると綺麗なので、昼頃に出発し、リバークルーズでボルネオのジャングルを見て、夕飯を食べて? 暗くなったら蛍がいっぱい舞う幻想的な映像を目に焼き付けて帰ってきたいと思います。

4日目は、コタキナバル名物? キャノピーウォークという、ジャングルの中の空中回廊?(距離は短いみたいですが)を見てきたいと思います。 近くに?隣に? 水着着用の温泉があるようなので、時間があれば温泉にも入ってこようかな? と思っています。 @夕食は、シーフードかな? 新鮮なシーフードがお手頃な値段で頂けるそうなので、楽しみです。 @といっても、巨大ロブスターは時価で1万円位するそうですが、新鮮なロブスターを1万円で食べられる所は数少ないです。、

5日目は、移動の日です。 朝コタキナバルを飛び立ち、夕方にはバンコクに戻り、軽く荷物を整理して、翌日からの仕事に備えます。

気になる予算ですが、夫婦二人で15万円位ですみそうです。 この15万円には、航空券代、ホテル代、食事代、現地オプショナルツアー代、ちょっとしたお土産代やお小遣いも含んだ、込み込み価格です。 ホテルは朝食ビュッフェが付いているし、昼は気になる物を食べ、夜はシーフードをがっつり、どの位買い物するかによりますが、(クアラルンプールに行くと、だいたいブルックスブラザーズのポロシャツなどを購入してくる)いつものマレーシアの買い物をしたとしても、たぶん、15万円に収まるんではないかと思っています。

ちなみに、買い物予定は、お得な服(ワイシャツやポロシャツなど)があれば買いますし、日用品なら、お茶やコーヒー、インスタント麺などを買ってこような? と思っています。 @基本的に、物より思い出です。 現地で、気になる物を見て、食べて、体験して帰ってきたいと思います。

マレーシア、シンガポール旅行で購入したお土産は?

2016-05-25 15:40:44 | 旅行 2016
25th May 2016 (Wed) マレーシア、シンガポール旅行で購入したお土産は?

基本的には、全部自分たち用です。 一部、友達や会社に持っていくお土産を買いましたが...

マレーシアで購入したのは...
1.妻と私それぞれ、ブルックスブラザーズの長袖ポロシャツを購入。 @KLCCで購入

2.妻の普段使い用に、サムソナイトのトートバックを購入。 @JPOというアウトレットで購入
  ※SP Link Summerというモデルで、雨やプールにも強い防水素材です。

3.私の寒さ対策用に、綿素材(ガーゼみたいに薄くて柔らかい)ストールを購入。 @JPOというアウトレットで購入

4.オールドタウンコーヒー(1杯分ずつ小分けされたインスタントコーヒー)を3種類購入。 @スーパーに行けば数種類のオールドタウンコーヒー売っていますし、他のブランドのコーヒーも沢山売っています。

5.5袋入りインスタント麺を3種類購入。 @こちらもスーパーに行けば、いっぱい売っています。 私た選んだのは、肉骨茶味、ラクサ味、もう一個はちょっと高級なインスタント麺

シンガポールで購入したのは...
1.会社用のお土産マーライオンチョコレート @定番でしょ?

2.飲み比べしましたが、中国産杏仁露と、台湾産杏仁露。 @台湾製が美味しかったです。 @中華街のスーパーマーケットで購入

3.妻の編み物用の、コットン系の毛糸。 @中華街で購入しました。

4.天然の白髪染め ヘナという白髪染めです。 インドでは有名らしく、天然の染色剤なので色落ちもするそうですが、髪に良いそうです。 黒髪の人もトリートメント代わりに使っているそうです。 @インド人街の雑貨屋さんで購入。 そのお店ではレジの後ろに置いてありました。

他に気になったのは...
カヤジャム。 ただし、バンコクでもマレーシア製のカヤジャムを購入できるようなのでやめましたが、ラッフルズホテルのカヤジャムは美味しいという口コミを読みました。


ちなみに、先週行ったパタヤのお土産は「なし」ですし、その数週間前に行ったシラチャー旅行のお土産も「なし」です。

シラチャーでは、米国で流行っていて、プリングルスの味にもなったことがある「シラチャーソース」を買ってこようと思いましたが、米国でしか作っていないらしく、売っていませんでした。 @似たような製品は売っています。 おっと、パタヤでは象さんの柄の薄手の長ズボンを買いました。 タイの観光客には? 定番の? 長ズボンです。 バンコクでも屋台やお土産物屋さんに売っていますが、パタヤでは少し安かったのでお買い上げです。 @バンコクでは150~200バーツ位しますが、パタヤの屋台では120バーツで売っていました。 従って、1バーツ3.3円計算でいくと、396円、約400円のズボンです。 小さく畳めて旅行に便利なズボンです。