心は、青春!!

「心は、青春!!」は、齢を重ねても探究心、向上心を持ちたいと名付けた。写真を撮り、歩き、心身とも闊達な日々を重ねたい。

3月27日(月) 小名木川と深川江戸資料館を訪ねる-下見04 霊厳寺-深川資料館-小名木川(東深川橋)-扇橋-扇橋閘門

2023-04-06 04:31:06 | 「玉川上水に親しむ会」

3月27日に出かけた江東区、小名木川界隈

歴史が深すぎて、見どころ満載!?!

こんなに引っ張っちゃいましたが、これで最終回

もう少し見て行って下さい。

 

半日のウォーキングとしてはかなり短い距離の7km一寸ですが、残りは2km程

小名木川橋を越すと、少しカーブした青い橋が見えてきます。

 

小名木川クローバー橋

小名木川と横十間川とを一跨ぎするために設けられた十字形。

南西の入り口から北方向を眺める

中程へ進むと、

名前を表すのか、タイルがクローバーのような形に貼られている。

この形により、目的地へ最短で渡れるようだ。

 

横十間川を越すように小名木川クローバー橋を渡り、水道管をくぐる。

先には、一寸古びた鉄橋

JR貨物専用線 越中島貨物線が走る。

下を通り抜けると、進開橋に到着

上を走るのは明治通りなので、小名木川探索はこれで終わり!

明治通りへ上がり、

未だ未だ伸びる小名木川に別れを告げた。

 

明治通り沿いの歩道

見事に整備され、歩きやすい

そして、右斜に入るような遊歩道があります。

昔の都電通りが遊歩道として整備され、憩いの場としても使われているようだ。

昭和40年代には、玉電や帝国ホテル前の都電など、無くなる前に記録しようとカメラを持って出かけた記憶がある。

サラリーマン時代 電車が来ると引き伸ばしに影響が出ると、電車番がプリントラボにも必要だったと聞いた。

 

なだらかなカーブを描いた線路跡、和みます。

歩道を渡り、道なりに歩いていく。

振り返ると、まさしく都電跡!!

更に、進む

商店街の中ほどの歩道は楽しげ!

首都高 7号 小松川線の下

竪川人道橋の「橋の記憶」案内板

少し先には、都電モニュメントが残されていた。

此処までは、大島緑道公園だったが、先は亀戸緑道公園に変わる。

京葉道路を水神森交差点で渡り、

亀戸駅へ

電車の時間があり、立ち食いソバで昼食

 

午後3時過ぎの歯科医予約は無駄にならずに済みそう!

ホームに上がると、越中島貨物線の線路だろうか、目の前に横たわっていた。

時間制限がありかなり厳しい下見でしたが、雨に降られることもなく、無事完歩!!

資料のまとめに入れます。

 

4月5日 水曜日は、8、524歩 歩きました。

 

4月6日 木曜日 4時28分

 

室内温度は、21.0℃ 50%

  外気温は 15.5℃ 67%

 

 

A3のルート図と、A4 6頁の資料は、校了となり、プリントを終え、

5日昼には、製本も終えました。

めでたし  めでたし の気分です。

後は空模様が一抹の不安ですが、会員のMさんが来ると必ず晴れるので、安心しています。

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3月27日(月) 小名木川と深川江戸資料館を訪ねる-下見03 霊厳寺-深川資料館-小名木川(東深川橋)-扇橋-扇橋閘門

2023-04-05 06:01:19 | 「玉川上水に親しむ会」

小名木川の探訪、萬年橋と高橋橋を通過、清澄通りを南下し、深川資料館通りを東へ歩く。

 

先ずは、霊厳寺、此処は松平定信のお墓が有り、見ておくのが良いはず!?!

大きな顔と金属で出来た冠物が、ほっこりした気持ちにさせられる。

とは言え、由緒があり、格式も高い銅像という、・・・・。

 

奥へ進むと左手に、

鉄作の向こうに整備された参道、格式高いお墓が見えた。

樹の下のお墓は、補修が大変そう?!などと考える素人の私

 

少し引いて、

ほころび始めた桜を入れてみた。

薄日がさす境内を早足で退散、

工事中の入口近くでは胴吹き桜を見つけて立ち止まる。

深川資料館通りを進むと、右手に見事な屋根と鳥居

歴史ある建物と見事に手入れされた石段、近代化の波にも持ちこたえているようです。

 

そして、

猪牙舟が気になる深川資料館 到着

入り口方向に人気が無い?!?

いやー、この日は定休日!!!!

雨が上がったことと、予定が無かったことだけででかけて来てしまった私、

早とちりでした、・・・・。

そして、

釜飯やさんは、・・・・・

こちらも休業・・・・・・

 

空を見上げて、

小名木川へ戻ることに

深川江戸資料館見学も、深川めしやさんも休業・・・・・

急にお腹が空いてきましたが、午後には歯科医の予約あり、・・・・。

 

小名木川に架かる西深川橋到着

桜が鮮やかに咲き始め

ここからは小名木川の遊歩道を進みます。

大富橋はやや低めの橋、

送水管の下を抜けます。

案内図が掲げてあり分かりやすいし助かる!

小型の舟が次々通過

ひょっとして、扇橋閘門の稼働に出会えるかも!?!

新高橋をくぐり抜けると、大横川を渡ります。

小名木川と大横川の交差場所には橋がない!

扇橋まで南下、

小名木川が見えにくくなります。

 

再び小名木川へ戻り、新扇橋へ

閘門の信号が赤色で、動きがある!?!

待っていると、赤いカヌーが到着

中に居た小型ボートが出てきた後、赤いカヌーが水位が上がった閘門内へ入っていった。

 

時間はかかったがとても興味深い時間が過ごせた。

閘門脇が通れず、南側へ行き、通り過ぎた地点から小松橋へ戻った。

隅田川側の閘門が閉じ、

こちら側の閘門が開いた瞬間だった。 赤いカヌーが見える!!

閘門の設備は、見えにくいけれど、一見の価値ありと思った。

帰宅後調べてみると、北側を歩いたほうが移動距離が短く、更に間近に公園もある様子、

本番は北側にしようと計画変更です。

 

中々凄い仕掛けと、興奮気味の我々、

小名木川沿いの桜とスカイツリーを見ながら、

小休止しました。

スカイツリーが近い!!

 

後少し歩けば、亀戸駅から帰れます。

 

4月4日 火曜日は、15、007歩 歩きました。

 

4月5日 火曜日 5時56分

 

室内温度は、20.1℃ 48%

  外気温は 8.3℃ 66%

雑用に加え、後期高齢者の免許更新手続き、手間がかかり、お金もかかります。

やはり、神経も衰え、視力も判断力も衰えるから、

早めに運転をしないよう注意喚起の意味合いがあるのだろう。

私は視力が大きな課題に感じている。

対向車の灯りが眩しく感じるので、夜間の運転は殆しないよう心がけています。

更に、制限速度は厳守、もちろん交通ルールもです。

でも何時まで運転できそうかなー?!?!

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3月27日(月) 小名木川と深川江戸資料館を訪ねる-下見02 竪川-要津寺-芭蕉記念館-小名木川(深川萬年橋)

2023-04-04 05:04:46 | 「玉川上水に親しむ会」

江戸時代にほぼ形作られた日本の区割り、

特に江戸の街中は、建物や道路などにも色濃く残っています。

 

今回は、特に生活に必須の塩を運び込むために設けられた堀、小名木川を辿る歴史探訪です。

江戸時代の本所で「忠臣蔵」の残像を、思い起こし、南へ歩く。

 

目的の小名木川とほぼ平行に流れる竪川に架かる一之橋か塩原橋を目指します。

まずは手前の塩原橋へ

木製の手すりが穏やかな雰囲気

遊歩道へ降りて、振り返る。

手すりの感じと異なり、殺風景な雰囲気!?!

 

一之橋も気になり、更に西へ

一之橋が見えてきたが、然程見た目は変わらず!?!

 

吉良邸を見てきた後では、こちらまで戻るのが本筋だろうか!?

更に、

一之橋からは、

水門が見られるのです!!

迷いますが、距離を優先して塩原橋を取りたい私、・・・・・。

 

西光寺前を通過、角を左へ曲がり、千歳公園で右折

直ぐに左へ曲がり、要津寺へ

此処の境内には、

著名な石碑が数多く残るらしい、

が、

私はこの石碑が気になる。

そして、

余りにも有名な詩碑

素通りも意識して、次へ

森下駅を通過、八名川公園先を右折

江東区芭蕉記念館へ

石碑を撮影しただけで、

南へ

新大橋跡の石碑を確認

民家の間を抜けて、隅田川側へ

上には上がらず、直進

目的地へ到着するが、月曜日は休館だと!!!

ガッカリだが、雨の隙間をぬっての下見、やむ無し?!?

小名木川方向へは出られず、住宅街を進むと、

左手に真っ赤な鳥居

芭蕉稲荷神社が有った。

一ノ橋通りに突き当たり、右へ曲がると萬年橋へ到着

 

橋の手前の案内看板を見て、

読んで、

深川萬年橋で一休み

清洲橋のビューポイントとの解説も有る。

萬年橋より、東側

新小名木川水門が有る。

この先は、地下水の組み上げの影響で地盤が沈下しており、隅田川との水位差が必要なため、

そして、高波対策も考慮し、設けられているという水門。

庭先の花を眺め、

高橋を確認、由来は舟を通すため橋を高く架けたこと。

 

隅田川方向を眺めると、満開近い桜と新小名木川水門が見えた。

南側へ歩き、清澄白河駅を通過、深川資料通りを東へ

そして民家のような公衆トイレ前を通過、

霊厳寺、深川江戸資料館見学と、深川めしやさんを探すぞ!!

 

4月3日 月曜日は、11、854歩 歩きました。

 

4月4日 火曜日 5時03分

 

室内温度は、19.2℃ 47%

  外気温は 5.9℃ 72%

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3月27日(月) 小名木川と深川江戸資料館を訪ねる-下見01両国-回向院-吉良邸跡

2023-04-03 06:04:56 | 「玉川上水に親しむ会」

4月8日に開催予定の例会、「小名木川と深川江戸資料館を訪ねる」ですが、

下見に行かなければならない時期に雨が降り続き、かなり困っていた。

 

そして、27日は薄曇りの予報

午後3時半に歯科医の予約が有るが、行くしかない!!

 

集合予定は両国駅だから、まずは両国駅へ

改札を出ると何やら意図ありそうなタイル張りが待ち受ける!?

子供向けにも気配りが、・・・・。

 

更に上の方には、両国橋に溢れんばかりの人が集まる絵

江戸時代の末期らしいが、こんなに活気があったんだ!!!

因みに、両国とは?!?

「武蔵と下総の国を結ぶ架け橋 ⇒ 両国」だと知った。

 

両国と言えば、これも欠かせない名所。

前の通路には、カラーマンホールが設置されている、

順路を下見開始

大通りを南方向へ進むと、特徴ある石碑が並ぶ

手形は実物の大きさだろうが、かなりデカイ!!!

案内図は大変参考になるので、これは記録!!

最初の見学地、

回向院

見事な門構えと参道にも驚愕

しっかりした案内板が立つというだけでも頼れる気がする。

明暦の大火により被災され、亡くなられた方を弔うため建立されたと有る。

 

気迫に満ちた像

彫りが深く立体的に見えるが、意外に綺麗だ!

 

そして、個人的に興味があったのはこちら

いい加減な記憶だが、この丸い建物で入学式があり、参列したような、・・・・。

1966年だった、・・・・。

 

参道を進み、右と正面にはビルが立つ

 

 

左手に建つ巨大な石碑を見上げる。

 

右隣にはやや優雅な像

 

突き当りを左に曲がり、巨大な石碑が立ち並ぶエリアへ到着

しかし、

ぎっしりと並ぶかのように置かれた石碑

一つづつ読み取ろうと努力するが、読めない私

こんな案内板がとても有難い!!

これらの石碑がそれぞれに歴史があり、貴重なものばかりのようだ。

 

とは言え、午後3時過ぎには帰宅せねばならない私、

裏からの出口を探すが施錠されており、目指す吉良邸方向へは出られず!?!

 

表門を出て、迂回、目的地へ

 

忠臣蔵のある意味主人公、吉良上野介の住まいがあった場所。

中には、「吉良氏の坐像」もあり、一見の価値ありと感じた。

現在の正式名称は、本所松坂町公園

海鼠塀(なまこべい)は高家の格式だったと有る。

正面には吉良氏の坐像

 

正面全体

右側全面

 

入口側全面

 

門構え

急に人が増え、撮影するには気が引ける状況となり、退散

 

次へ向かう、

途中の立て看板

勉強になります。

 

歩いていると、

「あれーこの会社、来たことが有るぞ?!?」

写真業界では知らない人が居ないとまで言われたフレームマンさんの会社がる。

サラリーマン時代お客様のAさんに依頼され、「もう少し安くしてもらえませんか?」と伝えたら、

「うちはそんな会社ではありません!」

と値引き交渉には入れなかった記憶がある。

周りからは、

「いくらお客さんに言われたからとは言え、FMさんに値引き交渉するなんて!」

と言われ、凹んだこともあった。

やはり営業さんに任せておくべき事案だったと苦笑。

苦い思い出を振り切るべく、早足で通り抜けた。

 

4月2日 日曜日は、6、884歩 歩きました。

 

4月3日 月曜日 6時01分

今日は、「免許証更新のための検査と講習のお知らせ」と書かれた

三つ折りはがきを持って、府中運転免許試験場へ出向きます。

目が悪くなってきているし、15個の画像を覚えていられるか、不安一杯の朝です。

 

室内温度は、19.7℃ 49%

  外気温は 9.6℃ 64%

やや明るめの曇り空、

坂本龍一さんが亡くなられたとのネットニュースが幾つもみられる。

日本の英知の象徴に感じていた坂本さん、巨星墜つ!!

合掌

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3月29日(水) 青春18切符で、マンホールカードB-栃木駅~南浦和~小山駅~豊田駅

2023-04-02 06:18:22 | マンホールカード・ダムカード

所用とデータ作成が有るにも関わらず、つい買ってしまった青春18切符。

28日昼過ぎ、残りは2週間ということに気づき、思いつきのコースを検索、検討した。

29日早朝からJRへ乗車!!

 

マンホールカード蒐集に両毛線へ

 

 

栃木駅から 両毛線 高崎行きに乗る。

こんな駅で停車、ホームの先に海が見える駅は有名だが、田んぼが広がるのも素晴らしい!!

 

北側には岩山が見えた。

岩舟山か??

 

45分佐野駅到着

佐野市では、マンホールカード配布が駅前にある市役所ではなく、1km以上離れた佐野市観光物産会館で配布している、・・・・・。

日本語ではない会話の団体が、騒がしいビル前到着は11時ちょうど

避けながら、カードを受け取り記念撮影

 

駅の南口近くにあった実物もカチャリ

11時23分駅へ戻る

時刻表を確認

電車の本数が少なく、それまでに駅へ戻らなければ、いけない!!

 

足利市では二箇所とも配布休止となっており、

通過し桐生市へ

桐生駅 11時59分到着、北口へ出て桐生市観光情報センター「シルクル桐生」へ

シルクをイメージした建物だろうか?

記念撮影後、両毛線を越えて南側へ

桐生市水道局へ向かった。

工事中の市役所、どこへ行けばよいのかウロウロ

ようやく見つけた入り口から、2階の下水道課へ

しかし記念撮影を忘れた!!

 

駅へ戻ると1時6分のわたらせ渓谷鉄道に間に合う!!

諦めかけていたけれど、行ってみよう!!

 

硬券を買い求め、ワンマンカーに乗車

4人席には全て一人ずつ着席、

我々は一番端の二人席が空いているのを見つけ着席

聞いたことのない駅で数分停車、

乗り換えでもありそうだが、・・・・・。

 

目的地 大間々駅到着

改札のあるホームへ移動、まっすぐに伸びた線路はのどかで和む。

 

60年ほど昔に見かけた田舎の駅舎に似ている!?

みどり市役所 都市計画課へ

午後1時40分 にわか作成のルート、完歩出来ました!!

 

大間々駅へ戻るが、次の車両は2時38分、

コンビニでかつサンドを購入し、樽を再利用したベンチで昼食

 

近くに古い車両が置かれていたので、一回り

駅の外も懐かしい雰囲気

駅名の看板が妙に色褪せている

そして、

帰りの硬券を購入し、ホームへ

逆側へ回る。

車両基地なのだろうか?建物や車両も見えた。

電線のない線路や、パンタグラフのない車両はスッキリして気持ち良いものです。

ホームには大きな看板が、

名所案内をしていた。

 

桐生駅へ戻り、

両毛線の終点高崎駅へ、

予定より1時間半以上早い電車を乗り継ぎ、早めの帰還!!

と思ったら、途中線路内立ち入りがあり、40分ほど立ち往生した電車

 

西国分寺駅へ到着すると、妙な電車が入線

八王子駅行きのあずさ?みたいな電車だ。

半分くらい席が埋まっているのにびっくり。

 

急な遠出に疲労困憊の29日でしたが、

心は、青春!!

無事な帰還に安堵!!

 

4月1日 土曜日は、5、229歩 歩きました。

朝暗いうちから資料作成をスタート、21時頃には雷が轟くが未だ終わらず。

15時間ほどかかった初稿を、かなり圧縮し、メールしたのは23時

疲れました。

しかし、A4複合機はヘッドのカスレ音がし始めた。

A3複合機は、2枚めのプリントが数センチしかプリントできず設定そのものが消失。

あまりにも遅い作業に、待ちくたびれたのか?

或いは、寿命なのか!??

 

4月2日 日曜日 6時12分

室内温度は、20.7℃ 52%

  外気温は 11.8℃ 77%

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3月29日(水) 青春18切符で、マンホールカードA-豊田駅~南浦和~小山駅~栃木駅

2023-04-01 05:50:34 | マンホールカード・ダムカード

所用とデータ作成が有るにも関わらず、つい買ってしまった青春18切符。

28日昼過ぎ、残りは2週間!!

マンホールカード蒐集に利用するしか無いと急遽埼玉と栃木などを調べた。

東北本線が気になったが、思い切って遠い方の両毛線に的を絞った。

 

結果、29日午前5時過ぎ家を出て、

5時44分 JR豊田駅発の電車に乗った。

 

西国分寺駅で武蔵野線に乗り換え、6時39分南浦和で京浜東北に乗り換える。

大宮駅で宇都宮線に乗り、8時過ぎ小山駅下車

前日に大急ぎで調べた結果、午前8時半より配布開始の小山市役所が最初の目的地

快晴の駅前を歩く

この街固有名の桜で、赤みが強い鮮やかな桜が、開花中

大きなビル風の市役所に到着

 

8時20分到着は、少し早かった。

空き地の案内柱

ラーメン店のテント向こうにそれらしき丘が見えた。

足元には、巨大な切り株跡

右奥には、

桜と椿のコラボ

ムラサキハナナも咲きはじめ!

 

入り口方向まで行くと、

史跡の概要とそれらの歴史の紹介パネルが立っていた。

通路より、小山市役所ビルを見上げる。

 

駐車場を通り抜けながら右方向

先程見に行った史跡方向

 

市役所ビルの南側へ回ると、こちらにも史跡

そう言えば、小山評定って聞いた気がする、・・・・・。

思い出したような、・・・・。

8時26分になり入館、2階へ上がると打ち合わせや朝礼をされていた。

終わったのでお声がけ、

早速のMHCを戴いた。

ピカピカの市役所、中は未だ使用感がない

駅へ戻り、

両毛線初乗車

高崎までの駅を辿る一日です。

小山駅へ入るが、

両毛線の駅はちょっと寂しげな北東の隅っこ!?

 

8時56分の車両に乗り、

栃木駅到着 9時08分

北口を出て、歩道が有る見事な通りを北北西方向へ

巴波川(うずまがわ)を、渡り、

更に歩く

観光協協会までは後少し。

漢字が読めない私、学習しながらさらに北上

日光への宿場町として栄えたと知る。

そして、

栃木市観光協会到着

帰りのバス時刻を確認すると、

歩いたほうが早いので、来た道を戻る。

カラーマンホールが見つけられず、濃いグレー盤をカチャリ

ほぼ1時間に一本の両毛線、

次の運行迄時間が有るため南口で小休止

40分ほど駅前広場をウロウロ、

一休みし、両毛線の旅を続けた。

 

 

3月31日 金曜日は、7、521歩 歩きました。

 

4月1日 土曜日 5時43分

室内温度は、19.1℃ 53%

  外気温は 7.0℃ 83%

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