恥ずかしながら、初耳の「雑紙リサイクル」
↑パンフレットの表裏。
ここから詳細。
↑雑紙ってどんなもの?ってことで詳しく説明。
種類の多さにビックリ!殆どの紙製品が出せるってことですね。
しかし。
↑すべてが出せるわけではなく、出せないものもありました。
食品などが付いて汚れた紙、同じ紙でもリサイクルに使えないのは
汚れが付着したまま加工されてしまうためだそうです。
そんな商品は、お客さまからクレームが来ます。
汚れ以外には、石けん・洗剤・線香など香りが残っている紙。
これに関しては、商品化されても香りが抜けず使えないそうです。
そして。
↑どうやって出せばいいの?で、より詳しく説明。
さらに。
↑“ワケトン・ワケニャン・ワケピーからのお願い”
始めませんか?ごみを減らす暮らし。
無駄なものは買わない、もらわない、過剰包装は断る…
日ごろのちょっとした心がけで、ごみは減らすことができます。
そして、不要となったものは、簡単にごみに捨てずに
できるだけリサイクルへ!
特に重たくかさばる紙類は資源集団回収に出すことによって、
ごみの量がぐんと少なくなります。
以上、神戸市環境局 減量リサイクル推進課からのお知らせでした。
ここからは「紙のリサイクル」について。
古紙を出す時は、しっかり分別ということで、
↑それぞれ、種類ごとに分けて、ヒモでしっかりしばってください。
古紙はこのような製品に生まれ変わります、とのこと。
あと、「オフィスペーパーとは」ということで
オフィスから出される古紙で、主として製本していないバラの印刷物、
使用済みのコピー用紙を含んでいるもののこと。
具体的には、コピー紙、チラシ、名刺、封筒、包装紙、紙袋などの
紙全般を指します。
↑たとえば…、ほんの一例ですネ。他の紹介がないのは残念です。
↑「もっと使おう、リサイクル製品」
紙のリサイクルを進めるためには、リサイクル製品(古紙利用製品)を使うことも
大切です。
古紙を再利用した製品の多くにはグリーンマークが表示されています。
このマークを目印に、リサイクル製品を目的に合わせて上手に選びましょう。
古紙を回収することと、再生された製品を使うこと。この2つがかみ合ってこそ、
紙リサイクルの輪は回るのです。
現在の古紙利用率は約60%。それを62%に。
日本の製紙業界は、古紙利用率目標を2010年度までに実現しようとしています。
古紙利用率とは、製紙原料に占める古紙の割合のこと。
62%の目標を達成するためには、家庭はもちろんオフィスから出される古紙の
回収量を増やすことや、古紙利用製品をより多く購入することが必要です。
私たち一人ひとりの参加が、環境に優しい社会をつくるのです。
以上、(財)古紙再生促進センターからのお知らせでした。
ごもっとも。出すだけ出しても使わなきゃ本当のリサイクルにはなりません。
せっかく知ったので、もう少しまじめに取り組みたいと思います。
↑パンフレットの表裏。
ここから詳細。
↑雑紙ってどんなもの?ってことで詳しく説明。
種類の多さにビックリ!殆どの紙製品が出せるってことですね。
しかし。
↑すべてが出せるわけではなく、出せないものもありました。
食品などが付いて汚れた紙、同じ紙でもリサイクルに使えないのは
汚れが付着したまま加工されてしまうためだそうです。
そんな商品は、お客さまからクレームが来ます。
汚れ以外には、石けん・洗剤・線香など香りが残っている紙。
これに関しては、商品化されても香りが抜けず使えないそうです。
そして。
↑どうやって出せばいいの?で、より詳しく説明。
さらに。
↑“ワケトン・ワケニャン・ワケピーからのお願い”
始めませんか?ごみを減らす暮らし。
無駄なものは買わない、もらわない、過剰包装は断る…
日ごろのちょっとした心がけで、ごみは減らすことができます。
そして、不要となったものは、簡単にごみに捨てずに
できるだけリサイクルへ!
特に重たくかさばる紙類は資源集団回収に出すことによって、
ごみの量がぐんと少なくなります。
以上、神戸市環境局 減量リサイクル推進課からのお知らせでした。
ここからは「紙のリサイクル」について。
古紙を出す時は、しっかり分別ということで、
↑それぞれ、種類ごとに分けて、ヒモでしっかりしばってください。
古紙はこのような製品に生まれ変わります、とのこと。
あと、「オフィスペーパーとは」ということで
オフィスから出される古紙で、主として製本していないバラの印刷物、
使用済みのコピー用紙を含んでいるもののこと。
具体的には、コピー紙、チラシ、名刺、封筒、包装紙、紙袋などの
紙全般を指します。
↑たとえば…、ほんの一例ですネ。他の紹介がないのは残念です。
↑「もっと使おう、リサイクル製品」
紙のリサイクルを進めるためには、リサイクル製品(古紙利用製品)を使うことも
大切です。
古紙を再利用した製品の多くにはグリーンマークが表示されています。
このマークを目印に、リサイクル製品を目的に合わせて上手に選びましょう。
古紙を回収することと、再生された製品を使うこと。この2つがかみ合ってこそ、
紙リサイクルの輪は回るのです。
現在の古紙利用率は約60%。それを62%に。
日本の製紙業界は、古紙利用率目標を2010年度までに実現しようとしています。
古紙利用率とは、製紙原料に占める古紙の割合のこと。
62%の目標を達成するためには、家庭はもちろんオフィスから出される古紙の
回収量を増やすことや、古紙利用製品をより多く購入することが必要です。
私たち一人ひとりの参加が、環境に優しい社会をつくるのです。
以上、(財)古紙再生促進センターからのお知らせでした。
ごもっとも。出すだけ出しても使わなきゃ本当のリサイクルにはなりません。
せっかく知ったので、もう少しまじめに取り組みたいと思います。