ピットブルのハヤコ

ハヤコとかあさん

屁の河童、カッパの屁

2013-07-04 | かあさん

昨晩、夜中、雷が轟いた。

どう文字にすればいいのか知らない、分らない、夜中3時頃か頭上で天が炸裂した。

 

「おちたっっ」

目覚め一発直感。

 

Dsc_0522


私は、ハヤコを呼び寄せる、「はちゃん、こっちおいで!!」

部屋はホラー映画か、ドラキュラ映画撮影か、それをはるか上回る、自然の恐ろしさに萎縮することしかできない、ひれ伏す威力に、恐怖でしかなかった。

「こわぁぁ・・・・・・・・」

 

私は、極端に雷が苦手ではないつもりだ、でも、恐かった。

 

しかし、ハヤコは、平気だった。 

ちょっと、「おかしんではないか???」、と、疑うほど、ハヤコは、へっちゃらだった。

 

「屁の河童」、「河童の屁」というが、これは、カッパは偉大に強いということだのだろうか?

 

ハヤコは、本当に「へのかっぱ」だった。

 

 

コメント (6)
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