毎週のように入れ替わりでいろいろなパソコンに触れるので、記録を兼ねて簡単にレビューしていくことにしました。
まず一台目はlenovboのB590という機種
中国メーカーです。

国内メーカーが怠けているうちにどんどんユーザーを取られていっています。
ユーザーは独自ソフト満載でただ高いものを望んでいるのではなく、シンプルで安いものを望んでいるのです。
この機種多分新品で買っても3~4万円くらいだと思いますが、国内メーカーで同じ性能のものを買おうとすると倍以上します。
でもやはり倍以上の価格差、単純にこっちがいいのか?と言われればそういう訳にもいかず、コストを下げるためにあちこちがプラスチックパーツです。
外装部の見える部分はほぼプラスチック。

唯一左右にあるスピーカーネットが金属パーツです。
そして使っていて気づくのが、クリックボタンの押しにくさ。
この押しずらさは国内メーカーのどのパソコンでも感じられません。使うならマウスは必須のようです。
キーボードもペラッペラです。
ネットサーフィンなんかには十分ですが、文章作成(レポートなど)にはきつそう。

スタンダードノートとしてDVDスーパーマルチドライブは本体右側にあります。
その他右側にはUSB2.0端子が2つ。

天板もシンプルでLenovoのロゴのみ。
全体がサラサラとした加工で安っぽさを感じさせないように工夫されているのですが、それが痣となってか指紋がすごく目立ちます。
布巾で拭こうものなら拭き跡がしっかりと残ります。

液晶パネルは15.6型 LED バックライト(1366×768)
やはりパネルは国産メーカーのスーパーシャインビュー液晶やスーパーファイン液晶には劣ってしまいますが、十分綺麗です。
全体的にちょっと白っぽい。
性能面ではCPUがCeleron 1005M 1.9GHz。さすがIvy Bridge世代とあってさくさくと動きます。
YouTubeのHDD画質再生なんてへっちゃら。標準でメモリも4GB積んでいます。
総評としてはやはりボディやボタン、液晶パネルなど各箇所でコストダウンが見られるが基本的なパーツはIntelのCPUやSATA接続の2.5インチHDDなどどこのメーカーも変わらない。
パソコンとして使えればいいのであれば十分です。
ただ壊れた時の対応が…lenovoの電話サポートは最悪のようです。
まず一台目はlenovboのB590という機種
中国メーカーです。

国内メーカーが怠けているうちにどんどんユーザーを取られていっています。
ユーザーは独自ソフト満載でただ高いものを望んでいるのではなく、シンプルで安いものを望んでいるのです。
この機種多分新品で買っても3~4万円くらいだと思いますが、国内メーカーで同じ性能のものを買おうとすると倍以上します。
でもやはり倍以上の価格差、単純にこっちがいいのか?と言われればそういう訳にもいかず、コストを下げるためにあちこちがプラスチックパーツです。
外装部の見える部分はほぼプラスチック。

唯一左右にあるスピーカーネットが金属パーツです。
そして使っていて気づくのが、クリックボタンの押しにくさ。
この押しずらさは国内メーカーのどのパソコンでも感じられません。使うならマウスは必須のようです。
キーボードもペラッペラです。
ネットサーフィンなんかには十分ですが、文章作成(レポートなど)にはきつそう。

スタンダードノートとしてDVDスーパーマルチドライブは本体右側にあります。
その他右側にはUSB2.0端子が2つ。

天板もシンプルでLenovoのロゴのみ。
全体がサラサラとした加工で安っぽさを感じさせないように工夫されているのですが、それが痣となってか指紋がすごく目立ちます。
布巾で拭こうものなら拭き跡がしっかりと残ります。

液晶パネルは15.6型 LED バックライト(1366×768)
やはりパネルは国産メーカーのスーパーシャインビュー液晶やスーパーファイン液晶には劣ってしまいますが、十分綺麗です。
全体的にちょっと白っぽい。
性能面ではCPUがCeleron 1005M 1.9GHz。さすがIvy Bridge世代とあってさくさくと動きます。
YouTubeのHDD画質再生なんてへっちゃら。標準でメモリも4GB積んでいます。
総評としてはやはりボディやボタン、液晶パネルなど各箇所でコストダウンが見られるが基本的なパーツはIntelのCPUやSATA接続の2.5インチHDDなどどこのメーカーも変わらない。
パソコンとして使えればいいのであれば十分です。
ただ壊れた時の対応が…lenovoの電話サポートは最悪のようです。
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