はとはんのブログ

料理、パソコン関連、カメラ関連など...

スイカでスイカバー作ってみた

2016年05月29日 | 料理
スイカバー作ってみた





  材料
・すいか
・アイスの棒




1.すいかを用意




2.アイスを食べて棒を用意(もちろん洗って乾燥)




3.すいかを適当にカット




4.アイスの棒に刺す




5.ラップで巻いて一晩冷凍庫へ




6.スイカバー完成!



食べた感じは本当にスイカバーでした。
でも種は本当の種だし、種をとっている間に溶けてきてどんどんとおいしくなくなってきて…
種をちゃんと取って凍らしたら本当においしいと思う。





52インチテレビとはどれだけ大きいのか

2016年05月28日 | 家電


先日届いたテレビ

部屋にいると圧迫感がすごいのに、写真に撮るとそれほどでもないように感じてしまいます。

どうやってこの大きさを伝えるか。

それはみんながよく知っているものを比較対象にするということ。

そんなどうでもいいことを考えていると思いつきました。

「そういやiPhone5のパーツが大量にあったなー」と。

ということで実践。







iPhone5の外装やら直しかけて面倒になったものやらを引き出してきて、セロハンテープでつなげて…





テレビの上から吊るしてみました。

その結果、iPhone5/5sが縦に7台分でした!




あーぁ、なにやってんだろう

富士通 NF-40Y 快適化計画 CPU改装

2016年05月28日 | パソコン


先日ジャンクパソコン(富士通 FMV NF40Yで買っていじった富士通のノートパソコン、標準状態だとあまりにも動作がトロいのでCPU改装することにしました。



CPUはみんな大好きヤフオクで入手。

当時欲しくても手が届かなかったCore2duoが710円です。

梱包も、ものすごく丁寧な業者さんでした。

標準のCPUは Intel Celeron M 530、今回選択したのはIntel Core2duo T7200です。



本体裏返して見えているネジを片っ端から外していきます。

ここで裏返して無線LANスイッチを発見。

無線LANが搭載されていたことを初めて知りました。



DVDドライブを外すとその下に3本隠しネジがあります。



パカっと裏側が外れます。

難易度的には中の下くらい。

富士通のくせに隠しネジかいなという感想。

分解が難しいのはSONYのVAIOシリーズ。パソコン買いでは常識のようなものです。



ここにくるまででこんなにネジがありました。

多すぎる。



CPUファンとヒートシンクを外します。ここはネジ3本でした。少ない方。

見るからに貧弱な冷却機構です。



大きなIntel 943GML Expressの横にCPUがあります。

さくっと交換して梅田のヨドバシカメラで一番安くて大容量だった安物グリスを塗りつけておしまいです。





仮組みして無事認識しました。

いままでは何だったんだってくらい快適な動作。

710円でゴミから普通に使えるパソコンに昇格です。

52インチ液晶テレビが届いた (SONY KDL-52X1)

2016年05月25日 | 家電




例のテレビが届きました。

届きました・・・










どう考えても6畳の部屋に合わないサイズ。
クロネコヤマトの引越し便で2人掛かりで、しかもトラックの後ろに備え付けられているエレベーターのようなもので降ろされてきました。
当初玄関先までとのことでしたが、どう考えても1人では運べないので部屋までは運んできてもらいました。
クロネコのおっちゃんありがとう。



グルグルにされた梱包を解いてアンテナ線を繋いで電源を入れてみます。



スタンド部分は新品時のフィルムが張られたままでした。

感想としては「大 き い」としか出てこない。
この近距離で見るとやっぱりこんな大画面でフルHDはきつい感じ。

無事チャンネル設定が終わりテレビが表示され・・・





・・・・・

・・・・

・・・

・・



・・・(゜Д゜)





おめでたく表示が死んでいます
記事にするとサラーッとしていますが、リアルではビックビク
ちょうど舛添さんのニュースがやっていたので写真採用させていただきました。

ヤフオクの出品者は先日から発送関連で連絡しているのに返信いまだにナシ。
あー今回もやられたかー最高のネタだなーと思いながら脳みそフル回転。

よく考えてみると
・さっきまでの初期設定画面ではなに事もなく表示されていた
・外部入力でも同じ症状
・表示される絵は線だらけだけどその上の層に表示されるメニュー表示やチャンネル表示は正常

ということで液晶パネル事態は壊れていない模様。
どこかの画像処理系のチップがやられてるのか~パネル交換よりは安いけれど基盤交換コースか~

そうこうしながらピーンと来たのが画像処理系の設定項目
画質設定をスタンダードやダイナミックなど変更しても変わりがないのに、カスタムにすると正常に映るではないですか。
もしかして入力されている映像をアップコンバートする系の機能が悪さしているのではないかと…!

設定弄り回しながらついに見つけました。



DRC-MFモード変換という機能。
これをオフにすると、どんな画質設定でも普通に映像が映ります。


DRC-MFモード変換というのは
【アナログテレビ放送などをハイビジョン相当の画質にリアルタイムに高精細化する】
だそうで・・・考えは当たっていたようです。


というかこの機能、“DRC-MFモード 故障”で検索するとワシャワシャでてきます。
SONYタイマー健在ということなんでしょうか。



故障については一応解決。



いままで使っていたシャープの32インチテレビと比べてみました。
2倍以上あります…こうしてみると32インチが小さく見えてしまいます。
32でも十分なサイズあるんですがね
ホーム画面にXMBが採用されています。



iPadとiPhoneを前に立てるとこんな感じ。

とにかくで か い
部屋に入った瞬間、圧迫感がすごいです。
それに重さ。前にいるときにもし地震が起こって倒れてきたら圧死しそうです。

映像はすっごくきれい。
今まで使っていたシャープの物よりもきれいです。
シャープのテレビは高価格帯のものはものすごくキレイですが、普及価格帯、つまり下位モデルのテレビに関して手を抜きすぎている感があります。
実際家電量販店で見比べてみるとシャープの安いモデルは他社と比べてノイズがひどい気がします。

今回のテレビ、スピーカーのネットが欠落しています。
SONYに問い合わせたところ、パーツコードを教えてくれました。4800円で家電量販店で取り寄せできるようです。



テレビ設置後、今まで使っていたテレビと梱包資材が部屋を占領しています。

SONY BRAVIA テレビリモコン RM-JD018

2016年05月24日 | 家電
テレビが届く前に購入したリモコンの方が先に届きました。
SONYのRM-JD018というものです。



とにかく大きくてびっくりです。
今使っているシャープのテレビリモコンとiPhone4Sを横にならべるとこんな感じ。



普段メインでiPhone6plusを使っているくらいには手が大きいほうなのですが、こんな感じにボタンに手が届きません。
上の方なんて絶望的。
日本人向けのサイズではないでしょう…



それを分かってなのか、本体下部裏側に電源ボタンがついています。
これは確かに使いやすいけど…その前に全体的な大きさとしてなんとかならなかったのでしょうか?



裏側がガバッとスライドして上部に電池スロットがあります。



視覚的なデザインとしては確かに整っています。
無理やり詰め込まず、空白のスペースをうまく出している。
光を当てて筐体部分をよく見てみると細かいラメのようなものが入っているようです。
作りも他のどのリモコンよりもしっかりしているような気がします。が、このサイズはどうにかならなかったのソニーさん・・・

肝心の例のテレビ本体は明日25日届く予定です。