今回は最後のテーマ「ゲームとしての楽しみ」です。(以前の記事はこちら。1回目、2回目、3回目、4回目)。
自身が移動できるゲームの楽しみにとして
平面の動きではなく上下の動き、普段行けない場所に行くなどがあります。
この屋敷にも、そのための遊びがいくつかあります。
(1)アスレチック迷路
(2)机の階段
(3)掘建て小屋に上がる
(4)屋敷の屋根に上がる
(5)寝所に入る、軍議座に上がる。
(6)敷地の外に出る。
最後に、強調しておきますが
ハマるのは仕様です。
ハマらないように家具を少なくすると、その他のテーマと共存できない味気ない屋敷になってしまいます。
ご容赦ください。
自身が移動できるゲームの楽しみにとして
平面の動きではなく上下の動き、普段行けない場所に行くなどがあります。
この屋敷にも、そのための遊びがいくつかあります。
(1)アスレチック迷路
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玄関を入ってすぐ右側の、机が山積みされた閉鎖空間。 玄関横が入り口で、対角線向かいが出口です。 迷路という割に、迷うようなポイントは殆どありません。 単に、机を渡っていくだけです。 机を飛び移る様から「アスレチック迷路」と呼んでいます。 なお、家主自身はクリアしたことありますが 「やっててイラつく」ので、クリアしたい方はそれなりに覚悟してくださいw |
(2)机の階段
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屋敷実装当初から、様々な配置で机を階段に利用してきましたが 段差が出来るだけ小さくなるような配置で落ち着いたのが 現在の畳を利用したバージョンです。 単に机だけだと、巧く登れない(というか引っかかることが多い)のですが この段差なら歩いて一番上まで登れます。 |
(3)掘建て小屋に上がる
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(2)の階段の最上段に上がると天井裏が見えますが 実は天井裏には、所謂当たり判定がありません。 そこから、廊下の几帳に向かって(北東に)テケテケッと小走りすると 几帳の上に立てます。歩いて行こうとすると、落ちますので注意。 掘建て小屋の屋根沿いに几帳の上を歩いていくと、屋根に登れるポイントが あるので、そこから掘建て小屋の屋根に上がれます。 |
(4)屋敷の屋根に上がる
(5)寝所に入る、軍議座に上がる。
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(4)で屋根に上がったら、屋根の上を歩いていきましょう。 屋敷の屋根の壁部分から、中に入れます。と言うより中に落ちます。 なお、普通の屋根を歩いていても、真下に物を置けないタイプの家具があると 屋根を抜けて下に落ちたうえに、そのままハマります。 どこでハマるかは、それもまた一興なので、ハマらないルートを探して 屋根を歩いてみてください。 |
(6)敷地の外に出る。
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(3)で掘建て小屋に上がったら、掘建て小屋の入り口の雨よけが ある場所の上を通るようにして敷地外の方向に向かって駆け抜けてください。 一瞬外に出て、また敷地内に戻されることもありますが すぐに敷地の外に着地できます。あとは、十分に敷地の外を堪能してください。 五重塔など、むやみに手を抜いた造型と配置は必見です。 |
最後に、強調しておきますが
ハマるのは仕様です。
ハマらないように家具を少なくすると、その他のテーマと共存できない味気ない屋敷になってしまいます。
ご容赦ください。
またお邪魔させてください
若干、掘立て小屋に登りにくくなったかも(´・ω・`)