畠迷惑なBlog

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馬子にも「衣装」! (つぶやきジロー)

2018年02月09日 21時46分30秒 | 日記
馬子にも「衣装」! (つぶやきジロー) 2018-02-09 09:53:29

「服育」なる造語を作った、銀座の小学校の校長先生!
「馬子にも衣装」を地で行った教育理論?
「人は見かけによらない」・・・・・・って~こと、畠迷惑氏が・・・・既に実証済みだ?
人は、行い、行動、首から上・・・・・・が大事だ!
脳味噌の回転に「血液・養分」を取られりゃ・・・・・自ずと!
この校長、アルマーニから「キックバック」でも貰ってるんじゃ~ないの?


---この話題、書こうと思っている間にジローさんに先を越されて(コメント欄で)しまいました----


-----そこで俺サマは以下を担当--------------------------------------------------------------

イギリスBBCが日本銀座のニュースを書くなんて驚きです。

    
  

「東京銀座の小学校、制服にイタリアの高級ブランド「アルマーニ」を採用、非難、怒る人も」
と書いてます。

俺サマ、この記事、イギリスのやっかみも入っているかな?・・と思いました。

それは、高級生地のイギリスがイタリアに負けたから。

皆さんご存知のように背広語源
     

スーツを日本語でどう表現しようと思っていたころ。
イギリス・ロンドン高級洋服店街「Savil Row」セビイルローを日本語の漢字『背広』に当てた。

で、記事はブランドの制服を着たからって成績が上がるわけではない・・と結んでいます。

           
畠迷惑Roger
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5 コメント

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重い背広 (つぶやきジロー)
2018-02-10 07:27:12
実は、小生の母方の「じいちゃん」はテーラーだった。
当時は「ブラサガリ」なる既製品の大量生産などはなかったから、どうしても背広などは注文tとなる。
当時、「大正期」に日本では、参考になる師匠がいなかったので、現ロシアの「ウラジヲストック」まで仕立ての修業にいったそうだ。
そうしている内、ロシア革命が勃発し、命からがら日本に帰り、長崎、小倉、東京で「テーラー」を営んだ・・・・・らしい。
母の妹の旦那は、その祖父に修業し、同じくテーラーだった。
叔父さん仕立ててくれた背広を着て、学校に通った事を思い出すのだが、生地が良すぎる所為か、やたらと重かった!・・・・・・・・印象がある。
紳士になるのも一苦労だ!
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電気椅子に誰が (つぶやきジロー)
2018-02-10 07:43:40
電気椅子には「誰」が座るのか!!
磁気治療器の預託商法・・・・・なる金儲けを編み出した「ジジャパンライフ」が二千億円の負債を抱えて倒産した!
我が連れ添いも、つい、3か月前まで大騒ぎして、夢中になっていた・・・・・・あの「電気椅子治療器」の一種だ!
この商法は、電気椅子を「媒体」にして、「預託」と称して資金を集め、かすめ取る媒体商法だが、媒体となるものが利用価値があると見せかけるところが引っ掛かり易い、目くらまし詐欺商法なのだろうが?
そう云えば、連れ添いも大騒ぎして、掛かりそうになったあの「電気椅子治療器」、200台近くが「売れた」・・・・・・らしい!
いやはや、おれおれ詐欺に引っかかるのも・・・・大半が女性!
この電気椅子治療器に群がったのも、大半が年寄りと女性達であった・・・・・・のだが?
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媒体詐欺 (つぶやきジロー)
2018-02-10 08:03:32
この媒体詐欺なるものは、昔からあった!
所を変え、品を替えるも、被害者になるのは、新たな顧客「カモ」だから・・・・・・浜の真砂は消えるとも……てな話になるのだ!
小生が20代の後半、
処は、いわき市6号線沿いの大黒屋デパート!
そう、あの「宝くじ」・・・・の御利益のある大黒屋である!
その道向かいに、狭い階段を二階に上がると、「F車」・・・・と云う喫茶店が有った!
そこは、勤め帰りの若者のたまり場で・・・・・小生も良くそこに集まり、くだらない雑談をしていた。
・・・・と、ある日、その中の一人が、「いい儲け話が有る」!・・・・・・と、ヒソヒソ声で云った!
それが、今で云う、媒体商法の話だった!
その媒体と云うのは、車のマフラーに取り付けると、燃費が良くなるという・・・・・・怪しげな「部品」・・・・だった!
さらに、その部品を5人に「売りつける」・・・・と、仲介手数料が自動的に入るという・・・・・・旨すぎる儲け話であった!
こうして、五人、五人と・・・・・子、孫、ひ孫・・・・と、売り手を増やしていく商法なのだが・・・・・・自分が売った孫が、果たして、ひ孫を増やしたのかは、全く分からないような仕組みになっており、・・・・・分け前は。永久に手元に戻らない訳で・・・・・・
恐らく、高価?・・・・・・電気椅子も、預けたら二度と戻らないのだろう!
・・・・というより、ジャパンライフが「使い回し」をしている訳だから、代金を支払った電気椅子は永久に貸し手に戻らないというカラクリ・・・・・・・なのだろう!
今話題の「ビットコイン」という・・・・・・・「コイン」らしきものも同様に、恐らく、「パチンコ玉」以上の価値は無くなるだろうと・・・・・想像できるのだが??!
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中町食堂 (つぶやきジロー)
2018-02-10 08:25:19
世は、「行列のできる」・・・・・ラーメン店で沸騰しているが?
次々と、開店する、奇をてらったラーメン業界なのだが!
行列を維持するのは、遠方よりのお客では無い!
身近に住む、所謂「リピート客」がその店を支えているのだ!
我、若かりし、昭和の30年代から・・・・・
県庁前の農協会館の西手の通りに「ひっそり」と佇む、通称「中町食堂」・・・・なる中華店が有った!
中華系の御主人の作るラーメンで、昼休みは行列で、ウッカリすると、昼休み中並んで、食べそびれる時も・・・あった?・・・・様な気がする!
緑のカードを持って並んでいると、20分程度で、大抵は有りつける。
狭い、丸テーブルの見せず作りだった!
・・・・と云うのは、食べた後、店で一服、や雑談が出来ないのだ!
そんな事をしていると、その店の主人に「出入り禁止」を喰らうのだ!
その為、回転はすこぶる効率が良いのだ!
その店も、昭和の50年代に入ると、御主人が亡くなり、店を継いだ奥さんも、その味は出せず、隣のレストランが引き継いだのだが、「似てて非なるもの」・・・・・で、何時の間にか、お客は三々五々・・・散っていった!
その店跡が、今はどうなったのか走らないが、確かな事は、あの「中町食堂」のラーメンを超える「味」には二度と当たっていない事だ!
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中町食堂と言えば (畠迷惑Roger)
2018-02-10 10:45:36
人間だれしもそうなる。
中町食堂は主人と奥さん二人の店。人気が出るほど、奥さんが傲慢無礼になり、初めての客が『味噌ラーメン』などと発しようものなら「うちのそんなモノは無い帰れ!」どやしつけた。
隣接する木賃宿とはいつも喧嘩してて若おかみさん、店の戸を開けるといきなり回覧板をぶん投げてった。奥さんも背中に向けて悪口を飛ばした。
俺の義弟板前を連れて行った「醤油はヒゲタ醤油でスープは『味の素』をしこたま入れてるね。」

この店の息子は東京のテレビ局、Gメン75のプロデューサーをやってるって聞いたこがある、店の主人が死んだ時、若林豪、江波杏子などの名を冠した花環が7~8本あがっていたがご近所からは皆無だった。
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