ひるがお科の植物なので、さつま芋と同じ様な花咲き、葉や茎をたべる。
茎がさつま芋のように伸び、先を摘めば摘むほど茎が増え、
土についたところに根を出し、さらに伸びてゆく。
買ってきたクウシンサイを水につけておくと根がでてくる。
直接土にさしても、苗になるげんきものです。
油を少々いれたお湯で茹でるとときれいにあがるが、時間が経つにしたがって
くろくなっていく。炒め物、味噌汁の具、お浸しとして食べている。
茎がさつま芋のように伸び、先を摘めば摘むほど茎が増え、
土についたところに根を出し、さらに伸びてゆく。
買ってきたクウシンサイを水につけておくと根がでてくる。
直接土にさしても、苗になるげんきものです。
油を少々いれたお湯で茹でるとときれいにあがるが、時間が経つにしたがって
くろくなっていく。炒め物、味噌汁の具、お浸しとして食べている。
クウシンサイは、時々茹でて食べます。
茎が空洞になっていますね。
だからクウシンサイと言うとか・・・この野菜を作っている人が話していました。
クワシンサイ 分かりません 此方には無いのでしょうか？
元気な野菜なのですね。食べると元気になれるのでしょうか？
花はサツマイモの花にそっくりですね。
http://blog.goo.ne.jp/17himawari/d/20080921
お疲れさんかしら…目がショボショボしてます
ヒマワリさん所にも伺ってみます。
夏から秋にかけて、青物が少ないので、
人気が出るかもしれません。
京野菜（聖護院大根、水菜等）を関東で作ったり、
いまでは中国生まれの野菜が入ったりと、
畑は国際色でいっぱいです。
空芯菜 と言うようです。
中国名ではエンサイとかエンツァイの名前が、
茎の空洞が特徴のようです。
花も付いてました。沢山頂いたので、嫁と別けて食べたのですが、
そんなに、簡単に根付くのだったら・・・・残念！
スーパーで買ってきた残りを挿した人もいるようです。今日は雨で骨休みできそうです。
台湾で、食べていたと義父母が話したことがあり、島では栽培していました。冬になると鉢に上げて家の中に入れて、春にはまた畑に戻していました。
挿して増やしていたのを思い出します。