萌黄色は葱の色 2008年02月13日 | 球根 十八歳の貴公子平敦盛が萌黄縅の鎧を着て、 とあり萌黄色は青年や春を表してる、と聞く。 3日おきに雪や雨になったが、やっと晴れ間が続きそうで、 一本を抜いて植え替える玉葱の作業が終わつた。 今年はこの辺はどこでも成長が遅いようだ。 畑の近所に一歩一歩春が近づいていそう 関東の空っ風と言われるが、神奈川には影響は少なく、おおいに助かっている。 « 梅の花が遅い | トップ | 二月に咲くクリスマスローズ »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 似てますね。 (吾亦紅) 2008-02-14 16:37:13 萌黄色は葱の色といわれて、見てみればそうですね。春らしい、芽吹きの色なのに、平敦盛と聞けば、なんだか哀れを感じます。それこそ、未来が開けていたでしょうに、一の谷の戦で討たれてしまったのですよね。 似てますね。 (吾亦紅) 2008-02-14 16:38:03 萌黄色は葱の色といわれて、見てみればそうですね。春らしい、芽吹きの色なのに、平敦盛と聞けば、なんだか哀れを感じます。それこそ、未来が開けていたでしょうに、一の谷の戦で討たれてしまったのですよね。 コメントが遅れてすみませんでした。 (ブルーメ) 2008-02-16 19:08:41 吾亦紅さんのん太さん看病で遅くなりました。目まいがするという人が近くでも聞きます。過労、ストレスでなることもあるそうです。どうか体に気をつけてください。 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
春らしい、芽吹きの色なのに、平敦盛と聞けば、なんだか哀れを感じます。それこそ、未来が開けていたでしょうに、一の谷の戦で討たれてしまったのですよね。
春らしい、芽吹きの色なのに、平敦盛と聞けば、なんだか哀れを感じます。それこそ、未来が開けていたでしょうに、一の谷の戦で討たれてしまったのですよね。
のん太さん
看病で遅くなりました。
目まいがするという人が近くでも聞きます。
過労、ストレスでなることもあるそうです。
どうか体に気をつけてください。