梅の剪定も上手に、毎年一月に訪ねると紅梅が咲いている近くの知人。
最近まで山にハイキングしてるほど達者だったのに、
三月に施設に入るという。
家屋敷を売って、足腰が元気なうちに夫婦で移り住むことに。
終の住みかで買ったのにまだ先を心配せねばならない、
種は尽きない悩み事です。
最近まで山にハイキングしてるほど達者だったのに、
三月に施設に入るという。
家屋敷を売って、足腰が元気なうちに夫婦で移り住むことに。
終の住みかで買ったのにまだ先を心配せねばならない、
種は尽きない悩み事です。
我が家を売って施設に入るなんて…
今の私は我が家が一番ですものね～
でも 動けなくなったらどうするのだ 考えたくございません
それにしても、思い切った選択ですねぇ～
我が家も同様ですが・・・。
子供たちは、それぞれの生活があって親を見られない。
まだ家屋敷が売れる方は良いですが、中には買い手のない家もあるようです。
心細い限りです。
動けなくなってからでは遅いと言う気持ちも理解できますが。
すべてを失ってしまった話も聞きます。
梅がさいて心も暖かくなりたいです。
＜いよいよ動けなくなったとき、どうするか＞は、考え事です。動けなくなってからでは、遅い。元気なうちに、施設に行けばそこで病院などへつないでくれます。
家を売ってというのは、余程しっかりしたところ、公的な施設か、せめて半官半民で経営しているようなところでないと安心できませんね。売り払って、そういう施設に行かれたのでしょうかしら。
老後の問題は、それぞれにみんなの問題です。
料金も高そうで、ちょっとした年金では間に合いそうもありません。高嶺の花ですね。