今日はお釈迦様の誕生日で学校の帰り道のお寺で甘茶が飲めました。
甘いものが貴重だったので今でもかすかな甘みがのこってます。
花御堂の中央に安置した像に甘茶をかけると、お茶を振舞われました。
この写真は6日にお寺に行った時にの写真です。
ここでは4月第一日曜日に、夏まつり等も日曜日になりました。
平日では人が集まらなくて、仕方ありませんね。
甘いものが貴重だったので今でもかすかな甘みがのこってます。
花御堂の中央に安置した像に甘茶をかけると、お茶を振舞われました。
この写真は6日にお寺に行った時にの写真です。
ここでは4月第一日曜日に、夏まつり等も日曜日になりました。
平日では人が集まらなくて、仕方ありませんね。
お酒を飲む人が少なくてもの足りないとこぼしてますね。
僕もお参りよりも撮るのが目的で、いけませんね。
人が働いていて行事も日曜に行うことが、こちらも多くなっています。
檀家さんは熱心というより、お寺の若い人が結婚するからお祝いの集金だと、いう声をよく聞きます。
実家のお寺ですが。700万の腕時計を見せて、もっといいのがあると自慢しているそうです。
子供の頃、祖母に連れられて、村の観音さまで
甘茶を頂いた記憶が御座います
お写真の花御堂のお花は華やかですね
色の取り合わせが、素敵
田舎でも、今は、そんな風習のこと、話題になりません
熱心な信者さんだけで、お祭りしているのかしら ?
昨日は入学式もあったようです。そんなことも、すっかり忘れていました。^^;
そういえばかなり前のことですが、甘茶を飲んだことが
あります。
お花がとっても華やかですね。
生花に飾られたお釈迦様の像も心なしか嬉しそう。
お祭りごとはどこも日曜日になり、本来の意味が薄れたような気がします。
人集めには日曜日が一番いいですからね。。。
これも世の習いでしょうか。