緊急時迅速放射能影響予測(文部科学省)被曝する量を予測するシステムがあって11日の地震発生約2時間後から、東京電力・福島第一原発について計算を始めた。国は「データが粗く、十分な予測でないため」といってまだ国民には一度(3月23日)しか明らかにしていないようです。
もうひとつ気象庁
放射性物質の拡散予測をドイツやルウェーの気象庁では公表してきたのに
日本の気象庁は国際原子力機関(IAEA)には報告しておきながら国民には4月5日からやっとホームページで公表を始めた。
このページはやっと探し求めたのにほとんどが英語で書かれています。これも不親切だよね。
気象庁のホームページから国際原子力機関(IAEA)に提供した
放射性物質の拡散のシミュレーション情報についてでみることが出来るようになりました。
もうひとつ気象庁
放射性物質の拡散予測をドイツやルウェーの気象庁では公表してきたのに
日本の気象庁は国際原子力機関(IAEA)には報告しておきながら国民には4月5日からやっとホームページで公表を始めた。
このページはやっと探し求めたのにほとんどが英語で書かれています。これも不親切だよね。
気象庁のホームページから国際原子力機関(IAEA)に提供した
放射性物質の拡散のシミュレーション情報についてでみることが出来るようになりました。
知りたくて調べる人には、わかるように、分かりやすく、発表したらいいと思いますが。
数字で、書いてもらっても、私はそれがどのように危険かが理解できなくて(涙)
何だか、最近疑り深くなっています。
何故か日本は発表が遅い。
だから外国からバカにされたり批判を浴びる事になるんだとおもいます。
海の放射能汚染もドイツの追跡捜査で知りました。
こんなことやってるから不信感を持ってしまうのだと思うのですがね~。
外国の方がよほど危機感を持って調べているように思います。
特に日本の輸出品に対しても厳しい条件をつけていますね。
国民にも世界にもきちんと対応してほしいですね。