やっと、蕎麦、稲、大豆の脱穀が終わりました。
いい天気が続かず、干しては濡れる、作業日に雨に降られる始末でした。
気ばかり焦ってブログの更新が出来ませんでした。
大豆の葉が紅葉して落ちて、実が破裂する状態なのに、
場所によってはまだ枝豆で食べられるのです。
畠の隣のお店の外灯の光のあたる場所はまだ青々してます。
外灯の光で、昼間の時間が短くなった秋を知らないのだと思います。
ほうれん草は反対に、陽の長くなった春だと感じて、花の準備を初めてしまうそうです。
いい天気が続かず、干しては濡れる、作業日に雨に降られる始末でした。
気ばかり焦ってブログの更新が出来ませんでした。
大豆の葉が紅葉して落ちて、実が破裂する状態なのに、
場所によってはまだ枝豆で食べられるのです。
畠の隣のお店の外灯の光のあたる場所はまだ青々してます。
外灯の光で、昼間の時間が短くなった秋を知らないのだと思います。
ほうれん草は反対に、陽の長くなった春だと感じて、花の準備を初めてしまうそうです。
その枝豆が美味しそうです。
でも冷えたビールを飲むにはちょっと寒くなってしまいましたね。
人間の勝手で植物も勘違いしてしまうようですね。
いい勘違いならいいのですが。。。
ムチムチ美味しそうな枝前だこと !
へぇ、そんな光との関係が、あるのですか ?
知りませんでした
光との習性を利用して、早く収穫したりするのですものね
わたしも、ある日(夜)思いもしなかった雨でずぶ濡れになりました
植物って日照時間を敏感に感じる 優れ者ですね~
作業が一段落しました 写真撮影に出かけられますね
新しい相棒さん来られましたか?
おいしそうな枝豆ですこと。
いつか、NHKのガッテンで美味しい茹で方を言ってましたね。
その時はすぐ真似ましたけど、また忘れています。
なかなか、わざわざは買いません。
でも何にでも合わせてしまうのが特技です。
(節度がないノンベーとも言いいますが)
いっぺんに脱穀が終わらない欠点がありますが、今でも枝豆が食べられました。
家では降っていたのに、畑ではあまり降らなかったり、天気予報では予測の出来ない日があって、1日の土曜日がそうでした。台風が関東地方に接近しているようですが、
朝降っていましたが、今は時々晴れ間も見えます。
連休の一日も家から一番遠い湯河原まで行ってしまいました。往復150キロ走ったわりにはいいのが撮れなかったです。枝豆新しい相棒で、接写でとれますね。
塩水で湯がいて、茹でる時間は3~5分で豆が少しかたいほうがいいとか、それからその方法です。一度高圧鍋で茹でたら莢の中にお湯が入ってしまい失敗でした。
秋の三大収穫ですね。
これで、一段落ですか。
枝豆美味しそうですね。
お酒が進んだことでしょう。
大豆は虫くいや形の悪いのを省く仕事がありますが、日向ぼっこしながら出来るので、年内に終わればいいのでゆっくり出来ますね。お酒もほどほどにしておきます。