節電イコール弦性植物が大モテの今年、緑のカーテンには適さず今年は肩身が狭いかもしれない。それでも種をまいて、せっせと配った。
加賀千代女が育った江戸時代には弦なし朝顔があったのだろうか。
水道のなかった時代、水汲みは小さな子供の仕事だった。
バケツ一杯の水をふうふういいながら運んでも途中でこぼしてしまい、何度も運ぶ羽目になってしまう。それが隣の家だったら泣きたくなってしまう。
この花があったなら、重労働から解放されたに違いない。
加賀千代女が育った江戸時代には弦なし朝顔があったのだろうか。
水道のなかった時代、水汲みは小さな子供の仕事だった。
バケツ一杯の水をふうふういいながら運んでも途中でこぼしてしまい、何度も運ぶ羽目になってしまう。それが隣の家だったら泣きたくなってしまう。
この花があったなら、重労働から解放されたに違いない。
弦なし朝顔というんですか?
私はず~っと『天上の青』とか言う、目の覚めるような青い朝顔に阿古誰手ました。
でも確かこの朝顔にはツルはありましたね。
私も、家の水カメの水を切らさないのが仕事でした。
外のポンプから家に運ぶんですが、近かったから
内風呂じゃなく銭湯でしたし、、^^
きれいな色ですね。
大きい鉢に植えたら見応えがあります。
子供の頃は、井戸から水を汲んで水がめに溜めておくのが仕事でした。
皆似たり寄ったりの生活でしたね。
冬は温かくて便利でしたが川の水が汚れだしてから水道に変わりました。