ルバーブ 2010年11月07日 | 日記 蓼食う虫も好き好きとはよく言ったものです。 このルバーム(蓼科)、涼しい気候を好むのに、冬は枯れて、春から秋まで茎を伸ばします。 この茎でジャムを作ってしまい、酸っぱさでは天下一品なこのジャムにはまった人は年に何回も作るそうです。 さらに空いている畑に大量に栽培しようとも言っています。 僕は一度だけ食べましたが、とっても酸っぱくて二度と食べようと思いませんです。 今年の春に播いた種がこんなに大きくなり、来年植えかえれば相当のジャムが出来るようです。