梅雨入り前の初夏の風の気持ち良い日に(もう梅雨明けちゃってますケド…)
大阪能勢の地を訪れました。
向かうは私の敬愛する造り手、秋鹿酒造さん。
はすのみではずっと取り扱ってきたお酒ではありますが
蔵を訪問させていただくのは初めて。
緊張と高揚で胸を一杯にし、踏み入れたその地は私に心地よい感動を与えてくれました。
蔵元である奥さんのお人柄、
そして美味しいお酒を作るための源である、
こだわりぬかれた田圃…
やはり秋鹿さんというと一番に連想されるのは
「米」ではないでしょうか?
無農薬循環農法で生み出される酒米達。
その栽培は言葉で端的な言葉で言いあらわせられるほど容易ではなく、
長い月日をかけて試行錯誤を繰り返しながら
生み出されたものです。
炊いただけのそのお米を直接口にしたことはありませんが
酒を飲むとその米の味がわかる(そんな気にさせられる)
稀有なお酒だと思います。
派手さは無く、朴とつとした表情を見せながらも
とてもピュアで芯があるお酒。
ケド、ときどき遊び心も見せてくれる大阪人気質(?)も垣間見える
素晴らしいお酒です。
こうしたお酒を扱わさせていただけていることに感謝!!
大阪能勢の地を訪れました。
向かうは私の敬愛する造り手、秋鹿酒造さん。
はすのみではずっと取り扱ってきたお酒ではありますが
蔵を訪問させていただくのは初めて。
緊張と高揚で胸を一杯にし、踏み入れたその地は私に心地よい感動を与えてくれました。
蔵元である奥さんのお人柄、
そして美味しいお酒を作るための源である、
こだわりぬかれた田圃…
やはり秋鹿さんというと一番に連想されるのは
「米」ではないでしょうか?
無農薬循環農法で生み出される酒米達。
その栽培は言葉で端的な言葉で言いあらわせられるほど容易ではなく、
長い月日をかけて試行錯誤を繰り返しながら
生み出されたものです。
炊いただけのそのお米を直接口にしたことはありませんが
酒を飲むとその米の味がわかる(そんな気にさせられる)
稀有なお酒だと思います。
派手さは無く、朴とつとした表情を見せながらも
とてもピュアで芯があるお酒。
ケド、ときどき遊び心も見せてくれる大阪人気質(?)も垣間見える
素晴らしいお酒です。
こうしたお酒を扱わさせていただけていることに感謝!!