女は「人」に恋をして、
男は「恋」に恋をする。
どっかのブログで、
誰かが書いてたコメントの中に見つけた言葉。
(どこだかわかんなくなっちゃったので、
勝手に持ってきてごめんなさい・・)
ふだん、
男は○○、女は△△・・みたいにひと括りにすることには
ちょっと抵抗ありなんだけど、
この言葉は、なんだか心に残った。
私の、たいして多くもない過去の経験の中でも
確かに、
「あー、そうだったのかも・・」って思えるふしが
あったりするのです。
あ、もちろん、
男の人はみんな恋に恋してるんだっ!などと
言うつもりは全くありませんので・・(汗
ときめく内は恋に恋かも
恋に恋するのは相手を神格化(?)することに近く
一種の信仰の対象にすることかもしれません。
何も言えません。。。(^▽^;)
神格化するってことは、
相手の現実の姿を見ないで・・ってことかなぁ。
それはたしかに、男女に関係なくありそうですよね。
>繭さま
恋多き玉響さまは、
果たしてどっちかな・・?(^-^;
そして、離れられなくなるのかも^^
相手の現実の姿を見ないですから私自身さえも神格化してオルフェを名乗れるわけですが
現実生活とネットの中と どちらが自分の真実かは一概には申せません。
ネットでは容姿や年齢 立場を超えて魂=精神の存在として自由に振舞える点で より自分らしい存在であるとも言えますまいか?
夢はうつつ うつつは夢の幻の・・・
>現在とてもお幸せな繭様
生身より先にかの人の魂と出会えた点で ネットでの出会いは無垢なものではありませんでしたか?
あ、いえそういう意味じゃなかったんです(^^;
「目の前にいる生身の人」に対しても、
その人の真の姿を見ようとせず、たとえば自分の理想の姿を勝手に投影して、
その、「自分が投影した姿」に恋をしてしまう、
っていうことがあるような気がしたんです。
で、なにかのきっかけで相手の真の姿を知った時、
「なーんだ、自分が思ってたような人じゃなかった・・」
って勝手に幻滅してあっさり離れていく、とかね。
うーん、説明するのが難しいんですけど・・
私が言ってる「現実の姿」の現実っていうのは、
「ネットの世界」と対比した現実、という意味ではない、ってことです。
「現実」って言葉を使ったのがよくなかったかな。
>繭さま
最初は恋に恋して、だんだんその人に・・
なるほど、そういうのもアリかも(^^)
でもやっぱ夢見ちゃいますよね~勝手に(爆
ん?それも結構楽しいか・・・問題はそれから
夢見ちゃうタイプですかぁ~(^^)
ふむふむ。
いつも夢見てる玉響です。
はぃ 夢見るのは好きですよ~☆
↑に同じ≧(´▽`)≦アハハハ!