HARUSYO'S WORLD 二宮春将の世界

VARIOUS FIELDS OF NOVEL あらゆるジャンルの小説を書きます。

十二月六日:二宮春将短歌:やわ肌の 君の添い寝が 有難い 寒さ忘れて 君を愛する  

2012-12-06 05:04:38 | 日記

十二月六日:二宮春将短歌

            やわ肌の 君の添い寝が 有難い 寒さ忘れて 君を愛する

解説

 寒い日が続いています。

「寒い日には愛する女性がそばにいて自分を愛し、そして愛する」

 それが何より暖かい。

その気持ちを表しました。

みなさまも同じ気持ちだと思います。

愛は素晴らしいのです。