HARUSYO'S WORLD 二宮春将の世界

VARIOUS FIELDS OF NOVEL あらゆるジャンルの小説を書きます。

二宮春将実録小説:NHKは日本を救う????!!!!第13回

2012-07-31 12:55:31 | 日記

 私の親類の街の評論家二宮正治は十代、二十代の若者相手に講演する時、

「高齢者の女性に気をつけなければいけない事」

 を力説している。

それと、

「団塊の世代(昭和二十一年から二十六年くらいまでの戦後生まれの人達)の女性に対処する方法」

 これも。

この二世代の女性の犯罪率の増加は目を覆うばかりである。

「放っておいたら日本は滅びる」

 街の評論家二宮正治はこう言う。

「六十歳以上の女性たちにも受けのいい、タレント福山雅治氏を起用してNHKにドラマを作ってもらいたい。彼の主演なら十代の女の子からお年寄りまで総ての年代の女性がカバーできると思う。彼なら歌も唄えるし。昭和三十年代を舞台にして高齢者の女性が若かった頃を再現したら受けると思う」

 NHKさん、ご一考を。

日本の高齢者の問題は放ってはいけないところまで来ているのですよ。


7月29日(日)のつぶやき

2012-07-30 02:13:47 | 日記
08:41 from web
二宮春将小説:十七歳の軌跡第25回:十七歳の雄介は二十二歳の陽子との思い出が覚めやらぬ時に三十歳の真理と再会した。真理は雄介が小学生の頃家庭教師をしてくれていたのだった。「大きくなったねえ雄介君」「有難う真理ねえさん」二人の会話が弾んだ。二人は公園でくつろぐのだった。:続く

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7月28日(土)のつぶやき

2012-07-29 02:12:49 | 日記
11:57 from web
二宮春将小説:十七歳の軌跡第24回:雄介は必死で腰を使った。「あ、あ、あ、あ、あ、あ」陽子は激しく悶え「ああ気持ちがいい、イキそう」と雄介に言った。雄介も喘ぎながら「ぼくもイキそう」と喘ぐ。「一緒」陽子が叫ぶ。「うん、一緒に」雄介もこう言葉を返す。「あああ」「一緒に行こう」:続く

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7月27日(金)のつぶやき

2012-07-28 02:11:54 | 日記
02:11 from web
二宮春将小説:十七歳の軌跡第23回:十七歳の雄介は二十二歳の陽子を喜ばそうと必死で腰を使っている。「ああいい、ああいい、雄ちゃんすごい」陽子はこう絶叫した。雄介の腰の動きに一段と力がこもる。「ああ陽子さん、ああああ」この雄介の声に陽子も激しく興奮する「あ、あ、あ、あ、あ」:続く

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7月26日(木)のつぶやき

2012-07-27 02:28:20 | 日記
08:39 from web
二宮春将小説:十七歳の軌跡第22回:十七歳の雄介の腰の使い方は荒削りだが、若さとパワーがあった。二十二歳の陽子は今までの男性との間にはなかった快感を味わっていた。雄介の腰の動きにあわせて、「ああいい、ああいい、ああいい、ああいい」と首を左右に振り身をよじらせて悶えるのだった:続く

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