現代日本人文芸:二宮正治選:今日の傑作時事川柳:自衛隊 幹部の声が 聞きたいな:解説:私は以前から自衛隊は憲法を改正しないと暴走する可能性があると力説している。憲法を改正して自衛隊の立ち位置をしっかりしたほうが安全である。それにあたっては自衛隊の幹部の声が聞きたい。
— 二宮正治政治評論 (@seijinow51) 2017年5月30日 - 13:49
小説:江戸っ子娘エリの日々:P5:二宮正治作:東京の将来に不安を抱いている区の職員エリに地元の名物男チャキチャキの江戸っ子源さんが声をかけた。源さんは今年100歳になる。「エリちゃん、新しい東京の街も必ず江戸の香りの伝統を受け継ぐから心配するな」エリの目から涙が溢れ出た:続く
— 二宮正治の女性ファンの会 (@WeloveSeijiNino) 2017年5月30日 - 14:35
Novel:I love you Mr. Roberts:P16:One day, English teacher Ms. Jones said strongly to Betty, "Betty you are only 16 year-old. Not adult."
— Seiji Ninomiya 4 (@NinomiyaNovel) 2017年5月30日 - 14:53
Novel:I need guys love:P45:After lonely heart Susan's words, T.V. introduced Cowboy Nick as a real great American. Now Nick is so famous.
— Seiji Ninomiya 3 (@NinomiyaEssay) 2017年5月30日 - 14:45
小説:17才健太の日々:P2:17才の健太の近くに住むエリート女性のオナニーの映像とFMラジオの声に健太は圧倒された。「あのマンションはセキューリティーが厳しく誰かが侵入して盗聴器を仕掛けるのは無理。あの女性は自分の意志で自分の恥ずかしい姿を見せているのだ」健太はこう呟いた:続く
— モンティーミヨシ (@montycomes) 2017年5月30日 - 15:17
小説:愛をください:P2:62才の真理は自分が若さが自慢だった。だが、幼い女の子に「おばあちゃん」と言われて真理の心は折れてしまった。涙が止まらない。「三十を過ぎてはじめておばさんと言われた時もショックだったが、おばあちゃんはひどい」真理は必死で自分にこう言い聞かす:続く
— 二宮春将 (@ninoharushou) 2017年5月30日 - 15:26
現代日本人文芸:モンティーミヨシ俳句:蒸し暑い 五月の終わり 寝れないよ
— モンティーミヨシ (@montycomes) 2017年5月30日 - 22:09
モンティーミヨシ相談コーナー:18才高3生N子さん:姉の恋人と深い中になってしまった。隠し通したい:回答:だめです。時間の問題でバレる。一度の過ちなのか続く関係のどちらですか。それによって対応が違います。また連絡ください。
— モンティーミヨシ (@montycomes) 2017年5月30日 - 22:12