HARUSYO'S WORLD 二宮春将の世界

VARIOUS FIELDS OF NOVEL あらゆるジャンルの小説を書きます。

二宮春将の相談コーナー 2月29日

2012-02-29 10:34:42 | 日記

五十歳の女性からの質問

 もうこの日本の国は老人天国か老人地獄か知りませんが、

「どっちを見ても老人だらけの国になりましたね」

 二宮春将さん、何とかなりませんかね。

 

二宮春将回答

 老人地獄の対策を早急に練らなければいけません。

今この日本の国では、

「老人と係わりたくないため避けているのが実情です」

 これでは、

「巨大な姥捨て山が出来てしまいます」

 お金の問題だけではありません。

まず最初に、

「老人達の心を慰める事を考えなくてはいけません」

 それが先決です。


The days of Pure High School boy TOMOKI by HARUSYO

2012-02-25 15:14:17 | 日記

Tomoki's girlfriend Yukari said to Tomoki whenever she met him,

"Love me so sweet Tomoki."

Tomoki said to himself,

"Nowadays, she is burning. But, I don't know how to love.

What should I do? Oh, I don't know."

Tomoki is aways anxious about this big problem.

"Oh, gentle woman teach me how to love how to sex please."

Tomoki whisper himself.

This is 17 year-old boys daily life.

友樹のガールフレンドの由香里は友樹に逢うといつも、

「優しく愛して」

 と言うのだった。

友樹は自分自身に、

「最近彼女は燃えている。でもぼくは愛し方を知らない。何をしたらいいのか分からない」

 友樹はこの大きな問題に頭を悩ませていた。

「だれか優しい女性がぼくに愛を教えてくれないかな」

 友樹は自分自身にこう呟いた。

17歳の男の子の日々である。


二宮春将小説:純情派高校生友樹の日々第10回

2012-02-22 16:21:15 | 日記

「誰か愛し方を実地指導で教えてくれる女性はいないかなあ」

 純情派高校生友樹は悩むのだった。

「由香里の激しい愛の攻撃をもてあましているのである」

 友樹は女性との愛し方に夢があった。映画のように、

「ぼくの事が好きか」

「うん」

 このパターンを小学生の頃から夢に描いていたのだ。

あんなに激しく迫ってくる由香里と接してみて、

「ただ圧倒されるだけ」

 この気持ちが強いのである。

「本当の愛ってどんな愛なんだろう」

 友樹の悩みは続く