HARUSYO'S WORLD 二宮春将の世界

VARIOUS FIELDS OF NOVEL あらゆるジャンルの小説を書きます。

8月29日(水)のつぶやき

2012-08-30 02:14:17 | 日記
19:26 from web
二宮春将小説:十七歳の軌跡第31回:夏も終りに近づいたある日雄介の後輩の中学三年生の真美が雄介に単刀直入にこう言うのだった。「雄介さんとエッチがしたいよう」 この真美の申し出に雄介は「勘弁してくれ」と断ると「アーン」と真美は大粒の涙をこぼして泣き出した。「泣くな真美」:続く

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8月28日(火)のつぶやき

2012-08-29 02:14:29 | 日記
14:31 from web
二宮春将小説:十七歳の軌跡第31回:「人はみな愛し合わないと生きていけないんだ。ビートルズの歌ではないが、『愛こそ総て』なんだ」大人への入り口にさしかかっている雄介は今まで自分が体験した事からそう思わずにはおれなかった。「愛を大事にしないと自分がだめになる」雄介はこう呟いた:続く

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8月27日(月)のつぶやき

2012-08-28 02:13:20 | 日記
07:04 from web
二宮正治小説:十七歳の軌跡第29回:「あ、あ、あ、あ、たまんない」十七歳の雄介は三十歳の真理の愛撫に涙を流して狂喜するのだった。真理は雄介にまたがり敏感な部分を自分の敏感な部分に招きいれた。そしてゆっくりと腰を降り始めると雄介は「う、う、う、う、ああああ」と絶叫するのだった:続く

20:14 from web
二宮春将小説:十七歳の軌跡第30回:三十歳の真理の腰使いはだんだん激しくなっていった。十七歳の雄介の悶え声に激しく真理は興奮して、「ああああ、あああああ、ああああ」と喘ぎ声をあげた。その声を聞いてまた雄介が興奮する。二人は大合唱をするように喘ぐのだった。性の饗宴である。:続く

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8月26日(日)のつぶやき

2012-08-27 02:14:17 | 日記
07:21 from web
二宮正治小説:十七歳の軌跡第28回:十七歳の雄介は三十歳の女性真理の愛撫に絶叫していた。「真理さん、たまんない。あ、あ、あ、あ、あ、あ」涙を流しながら喘いだのだ。「もっと気持ちよくしてあげる」真理は雄介の敏感な部分を口で愛撫し始めた。雄介は身をよじって悶えるのだった。:続く

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8月6日(月)のつぶやき

2012-08-07 02:13:47 | 日記
11:33 from web
二宮春将小説:十七歳の軌跡第27回:十七歳の雄介は三十歳の女性真理を抱いた。「あああ三十歳の女性の体はものすごく気持ちがいい」雄介は真理にこう言った。「興奮する」「うん、ものすごく」二人はこの言葉の後、ディープキスをした。真理の秘部は激しく濡れ雄介の秘部はいきり立っている:続く

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