HARUSYO'S WORLD 二宮春将の世界

VARIOUS FIELDS OF NOVEL あらゆるジャンルの小説を書きます。

二宮春将のエッセイ 4月30日

2011-04-30 04:05:25 | 日記
二宮春将575

日本国 何とかしよう 地方自治!

解説

 この問題については街の評論家二宮正治と街の音楽家モンティーミヨシがすでに取り上げているが街の歴史家二宮春将も少し言わせていただきたい。
 日本人は戦後誤った歴史観を植えつけられた。
「江戸時代は搾取の歴史」
 こんな風に。
だが、現代の地方自治は江戸時代のそれに遠くおよばない。それどころか最悪である。
「特に高齢者の歴史観はひどく、その高齢者達が自分達の利益を守ろうとするものだから、地方自治は破綻状況にある」
 この状況を、
「一体誰がどう解決するのだろう」
 昔自民党をぶっ壊せと言った人がいたが、
「地方をぶっ壊さないと、日本は滅ぶ」
 間違いない。 

二宮春将のエッセイ 4月28日

2011-04-28 04:34:50 | 日記
二宮春将575

東北の 心の叫び 知りたいよ!

解説

 親類の二宮正治がgooのブログに「秀樹のクラリネット」という震災にあって身寄りを失った少年の話を書いているが、
「日本全土の人々は、東北地方の人々の心の叫びを知りたい」
 この思いがある。
マスメディアは、
「生の声を伝えていただきたい」
 素晴らしい575、57577、俳句、短歌、現代詩、歌その他心の叫びを形にしていただきたい。

二宮春将575 4月24日

2011-04-24 02:37:04 | 日記
人はみな 恋に焦がれて 生きている!

解説
「人はみな恋をしなくては生きてゆけない」
 
 映画旅情のの中でイタリア紳士が若い女性にささやく言葉である。

だが、恋をするには相手がいる。

「中年以上の人達、特に女性は相手を見つけるのが難しいと思う。

 なぜなら、

「若い女性が男と言う男を支配しているからである」

 この現実を無視してはいけない。

中年以上の年代の女性が恋をささやくと人を傷つけると言われては絶対にいけない。

二宮春将の575 4月23日

2011-04-23 05:00:56 | 日記
二宮春将575

考えよう 女性の魅力 真剣に!

解説

 モンティーミヨシや二宮正治のコンサートを聞いていると、あらゆる年代の女性が聞きに来ている。
 その女性達を見て思ったのだが、
「現代の日本女性はやせすぎている」
 それにしても、
「なぜ???????????」
 二宮正治に言わすと、
「現代の日本では女性はやせていないと男性が恋の相手として認めないようだ」
 と言う。
「あんたはやせた女性が好きか」
 と聞くと彼は、
「いいや、おれは女性の魅力とは少しポッチャリとした女性が素晴らしいと思っている」
 とヨーロッパの画家のような事を言う。
モンティーミヨシも、
「五十歳を過ぎた女性がダイエットをするのは無理がある」
 と言った。
「やせた女性がもてはやされる現代社会は恐ろしい」
 私はこう思う。